【今週の日本ワイン入荷情報】
今週の入荷情報をまとめて紹介!
カーブドッチ
「くま 2025」
750ml 4,620円(税込)
自社農園の砂質のカベルネソーヴィニョン使用し、チャーミングなのにどこか怪しげ、そして体に染み入る優しい味わいを目指して造りました。醸造方法は4つ。全房、マセラシオンカーボニック、コールドマセレーション、そして発酵前に乳酸菌を動かす特殊な造り。それぞれを別のタンクで醸し、プレス時に合体しました。瓶詰直前に別で醸造したレゲンを少量ブレンドしています。
オフフレーバーといわれる物質を積極的に生成させるのでドキドキするのですが、好きな人にはたまらない味わいです。
MCのニュアンス、全房の青み、還元の黒、酢酸の華やかさ、かすかなブレットの色っぽさ、品種由来の品の良さ。
様々な要素が絡み合い、グラスから香り口中に広がります。そして余韻をジワジワと感じるのです。
自分が造るワインはもちろんどれも好きですが、このくまは最近のお気に入り。
長らく亜硫酸無添加で醸造していましたが、2025年は瓶詰時に20ppm添加し、安定性を高めました。
(生産者資料より)
「花見で一杯 2025」
750ml 3,520円(税込)
ぶどうのピュアな果実味とじわっと噛み締める旨味を大事にして醸
「
今年はメルローの比率を増やしました。
ラズベリー、
(生産者資料より)
「サブル 赤 2025」
750ml 6,930円(税込)
品種個性とテロワールを忠実に表現をすることを目指しているセパージュシリーズのサブル赤です。
フランス語で「砂」を意味するサブルは、カーブドッチの最大の特徴である砂質土壌を表現したフラッグシップワインです。
自社畑で丁寧に栽培、収穫されたぶどうを使い砂地土壌が持つ特徴である"華やかさ"と"軽やかさ"を表現するためにボルドー系品種をアッサンブラージュしています。
2025年は新潟市では降水量が7月5.5mm、8月273.5mm、9月252.0mmという気候でした。7月は快晴で猛暑となりましたが、8月以降に雨が多い年でしたが1日で50mm以上の強い雨が多かったためデータ上は降水量が多いですが日照量もしっかりと確保できた稀有なヴィンテージでした。そのため多雨らしい透き通った果実味も感じますが、太陽を浴びた熟したタンニンも感じます。
私たちの砂地のテロワールが十二分に感じられる1本をどうぞお楽しみ下さい。
ブラックチェリー、いちじく、杉の木、なめし革、黒鉛の乾いたニュアンス、陽気な印象を感じます。口に含むと、ボリューム感のある果実味と力強いタンニンが広がり、サラリとした酸が余韻に続きます。収穫直前に強烈な雨に見舞われたが、しっかりと日照を浴びたおかげで熟した果実を感じられるヴィンテージになりました。
(生産者資料より)
「サブル 白 2025」
750ml 6,930円(税込)
品種個性とテロワールを忠実に表現をすることを目指しているセパージュシリーズのサブル白です。
フランス語で「砂」を意味するサブルは、カーブドッチの最大の特徴である砂質土壌を表現したフラッグシップワインです。
自社畑で丁寧に栽培、収穫されたぶどうを使い砂地土壌が持つ特徴である"華やかさ"と"軽やかさ"を表現するため、今年はアルバリーニョ・リースリング・セミヨン・ヴィオニエ、ヴィダルブランの5品種をアッサンブラージュしました。
2025年は新潟市では7月の降水量が5.5mm、8月は273.5mmという気候でした。
7月は快晴で猛暑となりましたが、8月以降に雨が多かったことで、比較的小粒で酸の残ったぶどうが収穫できました。
そして、新しく加わったヴィダルブランは試験栽培でトライしている新品種です。
高耐病性で酸が残りやすくアロマティックな品種のため、カナダではアイスワインに使用されたりもします。
耐病性の高さと酸の残りやすさに可能性を感じて栽培をしていますが、非常にアロマティックで支配的な特徴を持つため0.02%という極々少量のブレンドとなりました。
この比率でも、香りのボリューム感を高める効果に繋がっていると考えています。私たちの砂地のテロワールが十二分に感じられる1本をどうぞお楽しみ下さい。
白桃やジャスミン、凍頂烏龍茶、バニラ、ライム、余韻に塩味も感じます。
口に含むとこれらの香りがより一層複雑にそして高貴に広がり、余韻まで大きく広がります。
2025年は熟成を意識して瓶詰め時の亜硫酸を少し多く添加したので透明感のある硬質なミネラルを感じます。
レストランシーンのような華やかなテーブルクロスの上で輝くワインです。
私たちがほれ込んだ砂のニュアンスを感じてください。
(生産者資料より)
ハッコーショオ
「lost my keys 2025 / 鍵がない」
750ml 2,970円(税込)
スルスルといろいろな料理と飲みたくて。
やさしい果実香があり、旨味が非常に濃いです。味わいに厚みがあります。
酸の低さから若干もたつくようにも感じられますが、うまみが引っ張ってくれて、気づけばどんどん飲み進めています。
冷たく飲んでも、少し温度が上がってきても面白いかと思いますね。
▼栽培・醸造
山形県産セイベル -2025年は7月の雨が少なく凝縮されたブドウが多い年でした。
除梗破砕し、一晩スキンコンタクトをしたあと低温で果汁を綺麗にし、白ワイン用酵母で発酵させました。
発酵後に重い澱のみを取り除いてから、約9か月シュールリー(澱との接触)を行いました。
酸は落ちましたが骨太の旨味が引き出されました。
日本酒と戦えるかな。。。
和食との相性もとても良いです。
ぜひぜひ。
Attention:酸味が控えめです。ビーチの真逆ですね。酸っぱいのが苦手な方にはとてもお勧めです。
(生産者資料より)
「Thank you so much for encouraging me.2024 / 励ましてくれてありがとう」
750ml 3,740円(税込)
青カエルラベル。メルロ樽熟です。例年通り、しっとりとした旨みに溢れます。
いつもの青臭い湿っぽい土のニュアンスにうすーく果実がのっています。
2024年は7月の雨が多く、苦労はありましたが楽しく醸造できました。
青いニュアンスはありつつも、絶妙にコントロールできたかと思います。
これも和食との相性がとてもよく、食事が楽しくなります。
▼栽培
新潟市南区の阿部農園さんのメルロ
7月に雨が多く苦戦しましたが、8月の降雨量は非常に少なく、バランスの良いブドウが届きました。
▼醸造
除梗破砕 初期フェーズでノンサッカロマイセスの動きを期待し、少しいろいろ動いてもらいました。タイミングをみて酵母を投入。グリーンニュアンスを控えめにする能力のある酵母とのこと。丁度良くなるんじゃないかな~。
いろいろな香りが造られていく中、ちゃんと阿部農園さんのメルロのニュアンスもでてカエルちゃんへと成長。
アメリカンオークとの相性の良し。10ヶ月樽熟成し、瓶詰。
じっくり待って2026/10/10リリースです。
亜硫酸入れたかったのですが、今回は無し。
ぜひぜひ~
(生産者資料より)
「Dolcetton 2025 / ドルチェットン」
750ml 3,740円(税込)
▼品種について
初めてのリリースです。新潟市南区阿部農園さんのドルチェットです。
イタリア系品種黒葡萄です。あまり知名度は高くない品種なので基本的な特徴を載せておきます。
ドルチェット(Dolcetto)は、イタリア・ピエモンテ州を中心に栽培される早熟な黒ブドウ品種およびそこから造られる辛口の赤ワインです。
名前の由来と味わい: イタリア語で「小さな甘いもの」を意味しますが、ブドウ自体が非常に甘く感じられたことや小高い丘(ducet)に由来するとされ、造られるワインの基本は辛口です。
味わいのプロファイル: 豊かな果実味(ブラックチェリー、プラム、ラズベリーなど)と低い酸味、キメ細かくやわらかなタンニン(渋み)が特徴のミディアムボディです。ほのかにアーモンドのような心地よい苦みが残ることもあります。
ピエモンテの他の品種との違い: 「特別な日のネッビオーロ、生き生きとしたバルベーラ」に対し、ドルチェットは若いうちから美味しく飲める「普段使いの優しいエブリデイワイン」として地元で親しまれています。
相性の良い料理
• 酸味が控えめで渋みがマイルドなため、パスタやピッツァ、肉料理のほか、日本の家庭料理やバーニャカウダなどとも非常に相性が良いワインです。
▼「Dolcetton 2025」
結論から言うと、上記の基本的な味のプロファイルとは違います!
新潟市でピエモンテと同じになるわけないじゃないっすか。
もっとずっと淡いです。果実味はありますが、そこまで強くはないです。上品ですね。
酸はあります。とても気持ちよく美味しい酸味です。ボディはライトです。
旨味はあります。しっかりとしたバランスで正直、期待していたレベルを超えてきました。美味しい。特徴にあるように、早くから飲んで美味しく、いろいろな料理に合います。
▼栽培
新潟市南区の阿部農園さんのドルチェット
2025年は7月に雨がほとんど降らなかった年。いい状態で収穫されました。酸がある程度ちゃんと残っている状態での収穫。
▼醸造
除梗破砕 非常に少ない収量だったので、小さい容器での小仕込み。初期少しいろいろな動きを見て、蔵付酵母が動くのを確認しそのまま発酵へ。
プレス後、ハーフ樽で熟成し瓶詰。
亜硫酸入れたかったのですが、今回は無し。
ぜひぜひ~
(生産者資料より)
酒井ワイナリー
「百舌 2023」
750ml 3,850円(税込)
南陽市松沢の畑で山川さんが造るピノノワールを主体に樽で24ヶ月熟成しました。
紫がかったルビー。甘草、木いちごの香り。苔桃やミントなども感じられます。渋みは少なく、程良い酸味とフレッシュな赤い果実のバランスが良く、余韻に旨味が感じられます。
鳥シリーズの赤は猛禽類にしました。百舌は小さく可愛いながらも鋭いくちばしと爪がその特徴です。ラベルは地元在住の画家、吉田 真理さんにお願いしました。可愛いだけではない、生物の 躍動感が感じられるようなラベルに仕上がりました。
(生産者資料より)
「尉鶲 2024」
750ml 3,300円(税込)
山形県産甲州を皮ごと仕込みました。その色合いを、畑でも見かける野鳥、尉鶲の鮮やかな橙色に重ねてみました。
開栓時ポンと音を立てて開きますが、注ぐと泡はすぐに穏やかになります。やや茜色が差すオレンジの色調。すりおろしたリンゴの香り。柔らかな泡は溶け込んでいて、程よい渋み、瑞々しい果実味と旨味、酸味のバランスが良く、僅かなタンニンが余韻を引き締めます。
SO2を添加していないため保管は必ず冷蔵庫でお願いいたします。
(生産者資料より)