【今週の入荷日本酒情報】

【今週の入荷日本酒情報】

今週の入荷情報をまとめて紹介!


『新潟地酒カップ30本セット 2023』
30本セット 8,600円(税込)
◆生産者資料
祝!新潟酒の陣開催!
飲み切りサイズのワンカップの詰め合わせセット!
「新潟地酒をいろいろ飲んでみたい!」という方にお勧めです。


樋木酒造

『鶴の友 上々の諸白』
720ml 3,410円(税込)

「鶴の友」の中でも超限定の最高峰酒。出品酒用に醸された大吟醸酒で、生産数が少ない幻の酒となっています。
香りは穏やかで食中酒としてもおすすめです。


高千代酒造

『高千代 純米吟醸 無濾過無加水 一本〆 桜』
1800ml 3,300円(税込) 720ml 1,650円(税込)

◆生産者資料
南魚沼産一本〆を100%使用し、R3BYの原酒に今期(R4BY)の新酒生酒をブレンドし壱度火入れしました。
新酒らしいフレッシュな口当たりに、熟成ならではの余韻の長いコクの両タイプが口に広がる新潟県内限定酒です。
一本〆は新潟県の固有酒米です、きりっとした味わいの中にもしっかりと米の旨味を感じる味わいとなっております。
南魚沼の風土が詰まった限定酒となります。暦の上では立春となります、和食や春の山菜との相性は別格です。


千代の光酒造

『KENICHIRO 純米吟醸 白ラベル』
1800ml 3,520円(税込) 720ml 1,760円(税込)

◆生産者資料
綿菓子のようなふわりとした甘み。オレンジピール様の爽やかな苦味と渋味が次の杯を誘います。アルコール分14度原酒。
妙高市出身アーティスト青木隆太氏がラベルを刷新。
豪雪が水田や井戸を潤し、この酒を作っているイメージをビジュアル化してもらいました。


河忠酒造

『想天坊 じゃんげ 超辛口二十度生』
1800ml 2,297円(税込) 720ml 1,199円(税込)

◆生産者資料
「想天坊」シリーズの淡麗旨口にあてはまらない面白い美味しい酒を九代目の遊び心で商品化しているのが「じゃんげ」ブランドです。
口に含むとまず新酒のフレッシュ感、その後きれいな甘みを感じ、ジリジリと辛さが増してきます。濃醇で飲み応えのある旨みが特徴です。
冷やして、あるいはロックでお楽しみ下さい。


『想天坊 じゃんげ 超辛口純米生原酒』
1800ml 2,519円(税込) 720ml 1,379円(税込)

◆生産者資料
「想天坊」シリーズの淡麗旨口にあてはまらない面白い美味しい酒を九代目の遊び心で商品化しているのが「じゃんげ」ブランドです。
春限定で蔵出しする生原酒は、口に含むと一瞬甘味を感じますが、その後はシャープな辛さでスッキリとした味わいとなります。冷やロックで美味しいドライな純米酒です。


鯉川酒造

『鯉川 Beppin つや姫うすにごり』
1800ml 2,970円(税込) 720ml 1,705円(税込)

◆生産者資料
山形県鶴岡市 井上農場産米「つや姫」を100%使用しています。
井上農場は安心、安全な米作りを目指して肥料は無抗生物質の有機肥料を使用し、農薬は最大限減らしています。(7割減)


冨田酒造

『七本鎗 純米大吟醸 渡船』
720ml 2,200円(税込)

◆生産者資料
このお酒で使用しております「渡船」というお米は、明治時代に生まれた品種ですが、その栽培の難しさから昭和30年代に一度は途絶えてしまったものの、滋賀県農業試験場で見つかったほんの一握りの種籾から復活した幻の酒米です。
大吟醸という名前ではありますが、「食中で楽しんでいただける大吟醸」をコンセプトとしており、穏やかな香り・心地よい旨みのある味わいを持っています。
七本鎗の中では、あっさりとした繊細な風味が特徴です。


『七本鎗 純米シェリー 樽熟成』
360ml 1,760円(税込)

◆生産者資料
スペインから輸入したシェリー樽で純米酒を熟成しています。洋酒のBARのオーナーと話をしていた時に、「日本酒だけはどうしても飲めない」と言われたことをきっかけにスタートした挑戦です。木樽を思わせるシェリーの深く甘みのある香りと純米酒のふくよかな旨味がバランスよく融合し、新たな感覚のお酒が誕生しました。お酒単体でお飲みいただくのはもちろん、チョコレートやナッツなどと一緒に味わっていただけると、より一層お楽しみいただけます。


佐久の花酒造

『佐久の花 純米吟醸 39-87 うすにごり』
375ml 888円(税込)

◆生産者資料
長野県酵母の1つである「リンゴ酸高生産性酵母(P43-14)」を使って醸した純米吟醸酒です。リンゴ酸のさわやかな酸味が夏にピッタリです。
さわやかでリンゴのような上立ち香と軽い甘み、リンゴ酸特有のさわやかでジューシーな酸味が調和したお酒です。フジのような甘みの強いリンゴではなく、軽い酸味とほどよい甘さのリンゴの様な味わいに軽いガス感(微発泡感)のある酒です。
アルコール度数も13度とワイン程度のアルコール度数のため食中にも合わせやすい酒になっております。


稲とアガベ醸造所

『土田酒造×稲とアガベ』
720ml 3,300円(税込)

◆生産者資料
群馬県川場村の土田酒造チームと共に醸した、稲とアガベラインナップ唯一の清酒商品です。
毎年2本作る計画ですが今年は収量が取れず、6号酵母添加型の生酛のみ製造しました。
土田のお酒で稲とアガベがメインで使用している自然栽培米のササニシキを6号酵母生酛で醸すスタイルの、会社設立前prototypeから数えて7本目のお酒。
通常の男鹿で醸す稲とアガベとは違うベクトルのお酒です。
生酛由来の素朴な香り米の上品な甘さしっかりとした苦味芯には自然栽培米のピュアさが支えます。
売れるためには舌を満足させねばと肩肘張って生きている僕に、まあとにかく飲めよといってくれて、肩の荷を下ろしてくれるそんな酒。
常温から熱燗で真価を発揮します。


『稲とブドウ 01』
500ml 2,950円(税込)

◆生産者資料
TAMESHIOKEシリーズとして先行リリースした米と麹とブドウのお酒がこの度ご好評につきレギュラー化いたしました。TAMESHIOKEよりより葡萄を感じられる味わいに落としております。

甲州という品種の葡萄と米と麹を一緒に発酵させたクラフトサケです。
ブドウの品種が非常に重要なワイン造りと技術的な変数の多い日本酒造りを融合させることで、ブドウのポテンシャルを日本人が培っていた米と麹の酒造りの技術で引き上げる事を目指しました。
日本酒とワインの味わいが融合してどちらの味わいも共存するサケ?ワイン?ブドウ酒?です。
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