【今週の日本酒入荷情報】

【今週の日本酒入荷情報】

今週の入荷情報をまとめて紹介!


越後鶴亀

「越弌 Episode3.5」
1800ml 3,520円(税込) 720ml 1,760円(税込)

横田伸幸が使いたい酒米とイメージした味を追究して造る越弌ブランド。

Episode3.5は、まだ暑さの厳しい季節に「より軽くクリアな酒質」をテーマにDryかつ、低アルタイプにしました。杜氏栽培米五百万石を極限まで溶かさず食中酒タイプの酒質でより酸に特徴を出すため生酛造りにしました。
Episode3.5をどうぞお楽しみください。

(生産者資料より)



峰乃白梅酒造

「菱湖 純米吟醸 秋あがり」
1800ml 3,498円(税込) 720ml 1,870円(税込)

飲みやすい秋のお酒を目指して、過度に熟しすぎないように定期的に味を見ながら、約7~10度の冷蔵庫で温度管理し、熟成具合を見守ってきた純米吟醸酒です。
口に含むと甘さを感じながらも、適度な酸によるキレもあります。
ひと夏を越えて、程よい熟成香と上品な吟醸香が綺麗に整いました。
余韻が滑らかで心地よく、杯が進みます。

(生産者資料より)



「菱湖 純米大吟醸 備前雄町 4年熟成」
1800ml 6,050円(税込)

零下2度、4年の瓶貯蔵を経て、ゆっくりと熟したその味わいは、メロンの様な芳醇な香りで始まり、時間と共にバナナ系の香りにシフトします。口に含むと甘さを感じながらも、余韻はさっぱりとして、べたつかない心地よさがあります。備前雄町のなめらかで厚みのある味わいを存分に感じられる特別熟成酒です。

(生産者資料より)



逸見酒造

「真稜 至 純米吟醸 原酒 ひやおろし」
1800ml 3,520円(税込) 720ml 1,837円(税込)

至シリーズのひやおろし限定酒。



北雪酒造

「北雪 純米酒 秋あがり」
720ml 1,430円(税込)

北雪酒造の純米酒を一夏熟成させた「秋あがり」です。
やわらかな口当たりと豊かな旨み。そして熟成感のある、落ち着いた味わいの1本となっております。
美味しい秋の食材と一緒にお楽しみ下さい。

(生産者資料より)



大洋酒造

「実りの北翔 純米吟醸」
1800ml 3,344円(税込) 720ml 1,672円(税込)

北翔シリーズに彩りを添える季節限定の純米吟醸酒。上槽から半年以上低温で熟させることにより、円熟味あふれる最良の 状態に仕上げました。実り多い季節の、旨味たっぷりの食材とお楽しみください。
楽しみ方:冷や・常温・温燗がお勧めです。
甘辛度:やや辛口、濃淡度:やや淡麗

(生産者資料より)



麒麟山酒造

「麒麟山研究室 柱焼酎仕立て」
720ml 2,420円(税込)

若手蔵人中心の、これまでの麒麟山酒造の常識にとらわれない酒造りと地酒の可能性を広げ、新たな日本酒市場を創り出すことを目的に、麒麟山研究室は誕生しました。
自社醸造の日本酒を蒸留し、精製されたアルコールで仕込んだ柱焼酎仕立ての日本酒です。コク深さと抜群のキレの良さが特徴です。

(生産者資料より)



高千代酒造

「たかちよ Halloween さかずきんちゃん」
1800ml 3,300円(税込) 720ml 1,870円(税込)

たかちよシリーズは「果実」を連想させる味わいを追求した商品です。ラベルカラーがテーマとなる様々な果実を物語っており、香り高く芳醇な味わいをお楽しみいただけます。

和梨を彷彿とさせる瑞々しい綺麗な甘さが特徴。

(生産者資料より)



「たかちよ Halloween サラぱんだ」
1800ml 3,630円(税込) 720ml 1,980円(税込)

たかちよシリーズは「果実」を連想させる味わいを追求した商品です。ラベルカラーがテーマとなる様々な果実を物語っており、香り高く芳醇な味わいをお楽しみいただけます。

柑橘系・オレンジを感じさせる輪郭、キレにはグレープフルーツのような酸味が特徴。

(生産者資料より)



鮎正宗酒造

「鮎正宗 純米原酒 秋あがり」
1800ml 2,970円(税込) 720ml 1,595円(税込)

ひと夏超えた秋あがりをどうぞお楽しみください!

(生産者資料より)



日々醸造

「月日」
720ml 3,993円(税込)

9月の限定ボトルは連載16年以上続く人気漫画「宇宙兄弟」さんとのコラボレーションボトル。

主人公の名前との親和性もあり、今回ご縁をいただき、日日が「月日」という名前でコラボレーションさせていただくこととなりました。また、作者の小山さんも京都ご出身ということで、非常にご縁を感じております。

月日という名前は、作中の登場人物たちの想いや積み重ねた努力を、長年共にされてきた方々の月日に、ちなんで名付けさせていただきました。

内容も、普段の日日と少し変えております。
昔ながらの純米生酛造りの製法と、搾ったままを瓶詰めして火入れするスタイルはそのままに、原酒ですが、アルコールが11%と、ふだんの12%より軽く仕上げました。
発酵の温度管理をよりシビアに行い、美味しさと軽やかさを共存させた一本となっております。
こちらも、熟成により味わいの成長が見込める日本酒なので、10℃以下の冷暗所で熟成いただけると、より美味しく楽しんでいただけるかと思います。

(生産者資料より)

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