新蒸留研究所
No.8 ラベンダー由来の柑橘香に関する研究
No.8 ラベンダー由来の柑橘香に関する研究
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| 商品名:No.8 ラベンダー由来の柑橘香に関する研究 生産者:新蒸留研究所 生産地:富山県 アルコール度数:46% |
広く愛されるラベンダーは、華やかな香りに爽やかな優しさも同居する。フランス人化学者ルネ・モーリス・ガットフォセは、実験中に負った火傷の治療にラベンダー精油を使用。この逸話が、芳香植物が持つ機能性への科学的関心を高めるきっかけとなる。本研究では、ラベンダーの蒸留条件が香気成分に与える影響を探ることを目的とした。その結果、特定の条件下で華やかな印象を与えるリナロールの割合が増加。柑橘類、特にライムに多く含まれるテルピネン-4-オールとα-テルピネオールも確認した。これがジンの基本ボタニカルから得た香気成分と調和する時、ラベンダー由来の柑橘香が引き出される。
香料作物:ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、ラベンダー
採水地名:富山県滑川市(海洋深層水)
(生産者資料より)
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▼新蒸留研究所(生産者の商品一覧)
新蒸留研究所は富山県富山市に本社を置く前田薬品工業株式会社が手掛けるプロジェクト。
「分ける、分かる、分かちあう」をコンセプトに製薬思想の実験的な取り組みで香りを探求・可視化しアロマリキッドや酒器、クラフトジンやスピリッツの製造を行っています。
新蒸留研究所の産み出す製品の注目度は年々上がってきており、
最近では、ICCサミットFUKUOKA2026「SAKE AWARD」で見事優勝、富山県の企業では初の快挙を成し遂げています!
今後のクラフトジン・スピリッツ業界を牽引していく存在になるかもしれない要注目の蒸留所です!
▼コンセプトについて
ボタニカルがもたらす複雑な香りを、科学の視点で「分ける(分析)」、構造を「分かる(理解)」、そして再構築した価値を「分かちあう(製品化)」ことをテーマに活動しています。
ジンやスピリッツ、アロマリキッドの香り成分をガスクロマトグラフィーなどの香気分析手法で可視化し、その結果をもとに処方設計を行なっています。まるで薬剤師視点でものづくりをしているみたいですね!さすが薬の富山です!
