新蒸留研究所
No.3 緑茶の香気抽出に関する研究
No.3 緑茶の香気抽出に関する研究
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| 商品名:No.3 緑茶の香気抽出に関する研究 生産者:新蒸留研究所 生産地:富山県 アルコール度数:40% |
▼テイスティングノート(長谷川屋スタッフ:池田)
こちらはスピリッツになります。スピリッツなので無色透明ですが、香りは豊かなお茶の香りです。味わいはストレートで飲むと緑茶の甘みや余韻に渋みを感じます。ソーダ割りで飲むと甘さがやや抑えられお茶の青々とした香りが爽やかです。柑橘との相性も良さそうです。
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茶は世界中に普及する嗜好飲料であり、製造方法の違いから、紅茶は発酵茶、烏龍茶は半発酵茶、緑茶は不発酵茶に分類される。なかでも緑茶は、茶摘みのあと速やかに加熱し発酵を止めるため、新緑の爽やかさと渋みを含む甘い香りを味わうことができ、古くから日本で親しまれている。本研究は、この緑茶の代表的な香気成分を抽出する条件の検討を目的とした。その結果、茶葉に含まれる香気成分は品種によって異なること、さらには抽出方法、特に温度条件は得られる香気成分に大きく影響することがわかった。これらの条件探索から得た知見を活用し、緑茶葉5種を組み合わせ、青々とした茶畑を感じさせる緑茶特有の渋みと爽快な甘みを有するスピリッツの製造に成功した。
香料作物:緑茶
共同研究:祇園 北川半兵衞
(生産者資料より)
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▼新蒸留研究所(生産者の商品一覧)
新蒸留研究所は富山県富山市に本社を置く前田薬品工業株式会社が手掛けるプロジェクト。
「分ける、分かる、分かちあう」をコンセプトに製薬思想の実験的な取り組みで香りを探求・可視化しアロマリキッドや酒器、クラフトジンやスピリッツの製造を行っています。
新蒸留研究所の産み出す製品の注目度は年々上がってきており、
最近では、ICCサミットFUKUOKA2026「SAKE AWARD」で見事優勝、富山県の企業では初の快挙を成し遂げています!
今後のクラフトジン・スピリッツ業界を牽引していく存在になるかもしれない要注目の蒸留所です!
▼コンセプトについて
ボタニカルがもたらす複雑な香りを、科学の視点で「分ける(分析)」、構造を「分かる(理解)」、そして再構築した価値を「分かちあう(製品化)」ことをテーマに活動しています。
ジンやスピリッツ、アロマリキッドの香り成分をガスクロマトグラフィーなどの香気分析手法で可視化し、その結果をもとに処方設計を行なっています。まるで薬剤師視点でものづくりをしているみたいですね!さすが薬の富山です!
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