商品情報にスキップ
1 1

ピエール=オリヴィエ・ボノーム

CMPS 2021

CMPS 2021

通常価格 ¥4,620 円
通常価格 セール価格 ¥4,620 円
セール 売り切れ
税込
容量
商品名:CMPS 2021
生産者:ピエール=オリヴィエ・ボノム
生産地:フランス / ロワール
タイプ:白
品種:シャルドネ30%、ムニュピノ30%、 ソーヴィニョンブラン40%
アルコール度数:11%


グレープフルーツ、梨のコンポート、タール、潮の香り。
みずみずしくフレッシュなエキスの中に複雑な旨味がぎっしりと詰まっ ていて、これがアルコール度数11%のスレンダーなワインとは到底思えない飲みごたえのある味わい。
洗練された酸と塩気のあるダシのような旨味は、あさり、ハマグリ、ホタテなどの貝類やシェーヴルチ ーズとの相性にピッタリ。
ワイン名は頭文字シャルドネのC、ムニュピノのMP、ソーヴィニョンのSを取ってCMPSと名付けた。
(インポーター資料より一部抜粋)

------------------------

▼ピエール=オリヴィエ・ボノーム(生産者ワイン一覧)

ボノームは2004年、弱冠18歳の時にル・クロ・デュ・テュエ=ブッフの収穫に参加し、そこでティエリ・ピュズラに才能を見いだされ、以降ティエリから共同経営者を前提にスカウトされる。
血気盛んなティエリ、迫力ある体格で穏やかで冷静な性格のボノーム。厚い信頼関係を結ばれた彼らは抜群の相性でした。

2006年~2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴスで経験を積む。そして2009年、ティエリと共同でネゴシアン「ピュズラ=ボノーム」を立ち上げる。2014年末、ティエリは自身のドメーヌ業に専念するため、ネゴシアン事業から離れ、ピエール=オリヴィエ・ボノームが100%経営を引き継ぎ、現在に至る。

ティエリが本気で男惚れした逸材、待ち望んだ後継者…それがボノーム。次世代のトゥーレーヌを担うヴィニョロンとし て、またヴァン・ナチュールを牽引する担い手として活躍しています。
(インポーター資料より一部抜粋)

詳細を表示する