稲とアガベ醸造所
花風フィリーサワー
花風フィリーサワー
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| 商品名:花風フィリーサワー 生産者:稲とアガベ醸造所 生産地:秋田県 アルコール度数:13% 保存方法:要冷蔵 |
とても美味しい新作の登場です!
フィリーサワーというクラフトビールで大注目されている、乳酸発酵とアルコール発酵を行う、なんかすごい酵母で仕込んでいます。
花風NEW定番として、世間をあっと驚かせる酒の伝説のプロトタイプとなります。
夏にぴったりの、乳酸とクエン酸の酸味豊かで、やや低アルコール(13%)のぐびぐび飲める爽やかな花風です。
デザインも爽やかでとても可愛いので、ジャケ買いも出てくると思います!
知らなすぎる酵母なので、どんな挙動をするかわからず、びびって少量しか仕込まなかったので、今回はプロトタイプ500mlの商品です。
次回は今回の仕込みを改善してより美味しいお酒をつくり、今後は720mlで価格もお求めやすい形でレギュラーインしますのでご期待ください!
■フィリーサワー酵母という酵母を知っていますか?
正式名称、WildBrew™ Philly Sour。ラカンセア・サーモトレランス(Lachancea thermotolerans)という、サッカロマイセス属ではない酵母です。アメリカ・フィラデルフィアの大学が自然界から選抜し、フィラデルフィアの街の愛称「フィリー」がそのまま名前になりました。
通常の清酒酵母は、糖を分解して生じたピルビン酸をアセトアルデヒド経由でエタノールに変換します。フィリーサワーは、その一部を乳酸脱水素酵素で乳酸へと分岐させる。つまりアルコール発酵と乳酸発酵が、一つの細胞のなかで同時に行われる酵母です。
日本酒は長らく、酸を外から調達してきました。生酛は蔵付きの乳酸菌を育てて乳酸を得る。速醸は醸造用乳酸を添加する。どちらも乳酸菌が酸をつくっている。
この酵母を使用すると、一つの菌で必要な酸とアルコールを同時に生み出せます。香りはりんごや桃の香りが出ると言われています。ホップと相まってとても芳醇な香りがします。
醗酵温度は25度くらい、もろみ日数も10日程度と、日本酒技術者としてはかなり仕込むのに勇気がいりましたが、えいやっ、で仕込んで試作1号と思えないような仕上がりです!
(生産者資料より)
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