リースリング ミッテル 2021
リースリング ミッテル 2021
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¥6,930 円
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商品名:リースリング ミッテル 2021 生産者:ジェラール・シュレール 生産地:フランス / アルザス タイプ:白 品種:リースリング アルコール度数:12.5% |
▼畑
品種:リースリング
植樹:2005年
位置:標高210m、南・南東向き
土壌:粘土質
▼醸造
38HLの古いフードルで醗酵
38HLの古いフードルで10ヵ月間熟成
▼備考
ミッテルベルグハイム(Mittelbergheim)村でビオロジック栽培された買いブドウによるキュヴェ。
(インポーター資料より抜粋)
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▼ジェラール・シュレール(生産者ワイン一覧)
最も純粋、かつ高次元にヴァン・ナチュールのあり方と精神、その偉大さと個性を実感させてくれる生産者の一人。
ワイナリーは1958年に現当主ブルーノの父ジェラールが自社醸造を開始し、1982年からブリューノがドメーヌに参画。16世紀以来、何世代にもわたって一度も除草剤や化学肥料を使っていない畑は、土が驚くほど柔らかく健全そのもの。収量を低く抑え、濃縮度の高いブドウから生まれるワインは、格調高い酸が奥行きある果実味を支え、高レベルでバランスが整い、気品とミネラル風味が横溢する。
ヴァン・ナチュールという存在が十分に認知され、いわゆる醸造的欠陥とされるワインも個性として受け入れられることもあれば、ナチュラルに、でも綺麗に、と言った切り口のワインも市場に混在する中でシュレールのワインは土地らしさだとか、品種らしさだとか言った言葉が何を意味するのかを飲み手に力強く問いかける。その反面ブルーノ本人は多くを語らない。
栽培手法は本人の言葉を借りるなら“特別なことはしていない。やってきたことをやり続け、今までやってこなかったことを試し続けている“。
(インポーター資料より抜粋)