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ピエール=オリヴィエ・ボノーム

ラ・テニエール・ピノドニス 2021

ラ・テニエール・ピノドニス 2021

通常価格 ¥5,500 円
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容量
商品名:ラ・テニエール・ピノドニス 2021
生産者:ピエール=オリヴィエ・ボノム
生産地:フランス / ロワール
タイプ:赤
品種:ピノドニス
アルコール度数:11.5%


フランボワーズ、グロゼイユ、カーネーションの香り。
「アルコール度数が低いにもかかわらず赤い果実の旨味がしっかりと感じられる」と本人も大絶賛。甘味を感じるくらい果実味がジューシーで官能的。同時に骨格を形成するキメの細かいタンニンと酸があり、熟成も期待できそう。
ボノームのピノドニスはピノノワール同様にもう完全に別次元のレベルに達している。
生ハム・ソーセージ、豚足のクロケット、マグロのステーキなどとペアリングを楽しめます。
(インポーター資料より一部抜粋)

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▼ピエール=オリヴィエ・ボノーム(生産者ワイン一覧)

ボノームは2004年、弱冠18歳の時にル・クロ・デュ・テュエ=ブッフの収穫に参加し、そこでティエリ・ピュズラに才能を見いだされ、以降ティエリから共同経営者を前提にスカウトされる。
血気盛んなティエリ、迫力ある体格で穏やかで冷静な性格のボノーム。厚い信頼関係を結ばれた彼らは抜群の相性でした。

2006年~2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴスで経験を積む。そして2009年、ティエリと共同でネゴシアン「ピュズラ=ボノーム」を立ち上げる。2014年末、ティエリは自身のドメーヌ業に専念するため、ネゴシアン事業から離れ、ピエール=オリヴィエ・ボノームが100%経営を引き継ぎ、現在に至る。

ティエリが本気で男惚れした逸材、待ち望んだ後継者…それがボノーム。次世代のトゥーレーヌを担うヴィニョロンとし て、またヴァン・ナチュールを牽引する担い手として活躍しています。
(インポーター資料より一部抜粋)

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