フレデリック・コサール
ラ シャソルナード 2022
ラ シャソルナード 2022
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商品名:ラ シャソルナード 2022 生産者:フレデリック・コサール 生産地:フランス / ブルゴーニュ タイプ:泡、白 品種:アリゴテ アルコール度数:11.5% |
品種:アリゴテ
樹齢:51年
土壌:粘土質・石灰質
一次発酵:自然酵母、ステンレスタンクで3ヶ月
二次発酵・熟成:瓶内で20ヶ月+α
デゴルジュマン:なし
マリアージュ(生産者):生ガキ、ポロネギのテリーヌ
ワインの飲み頃:2024年~2030年 供出温度:7℃
▼テイスティングコメント
色合いは濁りのある淡いレモン色。レモン、グレープフルーツ、ニワトコの花の香り。ワインは爽やかかつ泡立ちが上品でキメ細かく、搾りたてのグレープフルーツのようなまろやかな柑橘系のエキスに塩気のあるミネラルとシャープな酸がきれいに溶け込む!
▼備考
収穫日は2022年9月2日とブドウが早熟に加え、酸を残すため早かった!収量は大豊作で60hL/ha!区画名はVevesでブドーの畑に隣接する。通常コルクの上に王冠を付けたスタイルからシャンパンコルクに変更!この年のガス圧は5.2気圧と分析数値上は高いが、泡がワインにきれいに溶け込んでいるので非常にキメ細かく泡の持続が良い!また、抜栓の時に噴くリスクは一切なし!残糖は3.1g/L!
(インポーター資料より)
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▼フレデリック・コサール(生産者ワイン一覧)
現オーナーのフレデリック・コサールは1987年から10年間ブルゴーニュワインのクルティエとして働き、1996年ドメーヌシャソルネイを立ち上げる。2005年、 新たにワイン醸造所を建設し、その翌年にネゴシアン・フレデリック・コサールをスタートし現在に至る。
彼のワイン哲学は「Vin Vivant(活きているワイン)」で、美味しいワインは頭では考えずに口に含んだ瞬間に魂を揺さぶる感動があると信じています。
コサールはブルゴーニュ中を駆け巡り、たどり着いたひとつの結論はブドウの品質。たとえ健全なブドウでも醸造で酵母や酵素添加、SO2、補糖、補糖、捕酸、逆浸透膜フィルター、ミクロオキシジェナシオンなど下手に人が手を加えることはブドウのエネルギーの遮断に繋がると考えており、ブドウが土地のエネルギーを最大限に吸収できる環境を整えています。
コサールは将来の目標として、グラン・ヴァンで「Vin Vivant」を実現することを掲げており、その情熱は感動的なワインを生み出しています。
(インポーター資料より抜粋)
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