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ル・レザン・エ・ランジュ

ポーズ・キャノン ロゼ 2022

ポーズ・キャノン ロゼ 2022

通常価格 ¥3,300 円
通常価格 セール価格 ¥3,300 円
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税込
容量
商品名:ポーズ・キャノン ロゼ 2022
生産者:ル・レザン・エ・ランジュ
生産地:フランス / ローヌ
タイプ:ロゼ
品種:ガメ、グルナッシュ、ソーヴィニョンブラン、プラン・ド・ブリュネル、他
アルコール度数:14%


ゆったり食事と楽しめる、家に一本常備したいロゼ。

▼畑
品種:ガメ、グルナッシュ、ソーヴィニョンブラン、プラン・ド・ブリュネル、等
※買いブドウのセパージュと比率はVTによって異なる。
▼醸造
プラン・ド・ブリュネルはダイレクトプレス、グルナッシュ・ノワールはポーズ・キャノン ルージュに用いるブドウを4日間置いてセニェ方式で取り出したアルコール発酵後にアッサンブラージュしてステンレスタンクで熟成
▼備考
Pause Canonは、言葉遊びの一種で「ちょっと休んで一杯」という意味。Pause Canonのシリーズは2016年にワイナリーが、ジルからアントナンに正式に変わり、従来のラインアップに加え、アントナンがプリムールとして造り始めたキュヴェ。

(インポーター資料より)

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ル・レザン・エ・ランジュ(生産者ワイン一覧)

ピエール・オヴェルノワ、クロード・クルトワらを敬愛し、「亜硫酸無添加が絶対条件。ワインにブドウ以外のものは入れない」を信条とする、"ジル・アゾーニ"のドメーヌ。
ジルはパリで生まれ、ヴォルネイでの修業後、1983年、アルデッシュの静かな渓谷の山間でドメーヌ開設。畑はつい近年まで携帯電話も通じない、孤絶した地域であった。「ブドウはイエス・キリスト。畑は聖母マリア。造り手は二人に従う羊飼いである」を哲学に、真摯かつ情熱的なワイン造りで、濃いばかりで単調になりがちな地域のシラーやグルナッシュから、熟成後にブルゴーニュも及ばないほど繊細で複雑な美しいワインを生む。
2016年から息子のアントナンが醸造に加わり、ワイナリー名義も息子の名に変更したが、当面はジルもワイナリーに残り、アントナンを手助けしている。アントナンの加入後はワイナリーの形態もネゴシアンへと変わり、アルデッシュの数人ブドウ栽培家達と契約している。栽培家の中には、やがてはヴィニュロンになろうという人もいて、アントナン達から醸造を学び、ワイナリーを立ち上げる若手も出ている。

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