レ・ヴァン・ヴィヴァン
ベリーA 発光体 2025
ベリーA 発光体 2025
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| 商品名:ベリーA 発光体 2025 生産者:レ・ヴァン・ヴィヴァン 生産地:長野県 / 東御市 タイプ:赤 品種:マスカットベーリーA アルコール度数:8.5% |
▼特徴
・山梨県のマスカットベーリーA を購入して造った赤ワイン。
・開放型のステンレスタンクにて除梗破砕無しの全貌セミマセラシオンカルボニック仕込み。
・野生酵母にて発酵が始まるのを待つ。
・3日目で発酵が始まり、発酵開始後ピジャージュは行わず酵母を活性化させるため、軽めのルモンタージュ。(バケツで軽く上から液体をかける程度)
・プレスまでピジャージュは行わない。
・仕込み始めてから約1週間で発酵中盤にプレス。
・空圧式のメンブレンプレスにて搾汁し、果汁のみの発酵に切り替える。
・発酵終了後ステンレスタンクにて瓶詰めまで貯蔵。2回滓引きをして瓶詰め。
・瓶詰め時のみ少量の亜硫酸添加。
・スモモのような酸味、オレンジやピンクグレープフルーツのようなほろ苦さが感じられる淡い色調の軽めの赤ワイン。果実味、ミネラル、酸味のバランスが良くフレッシュさが前面に出ている。
※今年も山梨県南アルプス市の質の良いベリーA を譲っていただきました。今年は天候に恵まれたので、昨年以上の素晴らしいブドウでした。今年はどこまでも淡く軽いワインをテーマに、醸しすぎず薄くなりすぎないラインを狙って仕込みました。年数が経ってフレッシュさが落ち着き熟成した頃には、旨味だけが残るワインに仕上がったと思います。
(生産者資料より)
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▼レ・ヴァン・ヴィヴァン(生産者ワイン一覧)
新進気鋭のワイナリーが続々誕生している日本ワインのホットスポット、長野県東御市。そこで2019年10月にスタートしたのが、LES VINS VIVANTS(レ・ヴァン・ヴィヴァン)。
荻野貴博さん、朋子さんご夫妻で畑の作業から醸造まで行います。
東御市に行くとその雄大な景観に圧倒されます。目の前にはアルプスの山々が一面に広がり、畑の斜面を心地よい風が吹き抜けていく。
So2無添加、野生酵母にこだわり、この土地の恵をピュアにワインに反映させます。
可愛いラベルに目を惹かれ、気軽に手にとり、飲み手の日常に自然と馴染む味わいのワインです。
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