クリスチャン・ビネール
シ ローズ 19&20&21&22&23
シ ローズ 19&20&21&22&23
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| 商品名:シ ローズ 19&20&21&22&23 生産者:クリスチャン・ビネール 生産地:フランス / アルザス タイプ:オレンジ 品種:ゲヴュルツトラミネール65%、ピノグリ35% アルコール度数:14% |
▼栽培/認証
ビオディナミ/エコセール、ヴァン・メソッド・ナチュール
▼テロワール
土壌:魚卵石の石灰
▼品種
ゲヴュルツトラミネール65% ピノグリ35%(手摘み/平均50年)
▼醸造
酵母:自生酵母
発酵・熟成:50%は8日間醸した2023年のシローズ、40%は8ヶ月間醸した2022年のシローズ、10%は22年・21年・20年・19年のシローズをアッサンブラージュし、フードルで熟成、無濾過・無清澄/瓶詰め:2024年6月下旬
SO2:無添加
▼特徴
香りから連想するバラのような=Si Roseと肝硬変=Cirrhoseの発音が似ているためラベルに肝臓も描かれています。リューディBildstoeckleで育つゲヴュルツトラミネールとピノグリを、8日間醸した23年のシローズ50%と8ヶ月醸した22年のシローズを40%、19~22年のシローズ10%をアッサンブラージュしたキュヴェです。
(インポーター資料より抜粋)
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▼クリスチャン・ビネール(生産者ワイン一覧)
アルザスで1770年からワイン造りを行っている、非常に名門の家族です。
醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。
(インポーター資料より抜粋)
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