ウニコ・ゼロ
シー フォーム 2023
シー フォーム 2023
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商品名:シー フォーム 2023 生産者:ウニコ・ゼロ 生産地:オーストラリア タイプ:泡、白 品種: ヴェルメンティーノ、フィアーノ アルコール度数:12% |
塩味があり、2022同様に後口がとても爽快。
幸水を想わせる和梨と青リンゴの果実味。
ネクタリンやフランジパン、軽く絞ったカボスの様な可愛らしいシトラスフレーバーも。
汗ばむ季節にゴクゴク飲めるポップな1本。
つくづく以降醸造されない事が惜しまれます。
(インポーター資料より)
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▼ウニコ・ゼロ(生産者ワイン一覧)
ウニコゼロは南オーストラリア州アデレードヒルズのガメラチャに誕生したマイクロワイナリー。
ブレンダンカーターとその妻ローラ2人が丹精込めて作るクラフト(ワインだけでなくスピリッツやリモンチェッロ、Tシャツまで!)を看板として瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショネルを虜にしてしまいました。人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットと言ったイタリア由来のオルタナティブ品種にフォーカスを当てている事が特徴です。
シャンパーニュでワイン醸造を学んだブレンダン。クレアヴァレーでブドウ栽培学を学んでいたローラは会って間もなく意気投合。忽ち恋に落ちました。情熱と愛情をシェアする中で、お互いの作品を生み出すプロジェクトは自然の流れであり、運命であったわけです。お気に入りのブドウ品種はフィアノと公言して憚らないブレンダン。更に特定の添加物は悪とも言い切ってしまう彼の姿勢は、常軌を逸した人種やアイディアの芽を摘み取る傾向が強いオーストラリアのオーセンティシティが渦巻くワイン産業に於いて、ルーシーマルゴー達伝統品種を作る人間たち以上に異質と捉えられることもあるようです。イタリア語で「ユニークな情熱」との意味を関する新たな鋭意が誕生しました。
(インポーター資料より抜粋)
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