サヨナラ パ・プール・トゥ・ルモンド 2019
サヨナラ パ・プール・トゥ・ルモンド 2019
商品名:サヨナラ パ・プール・トゥ・ルモンド 2019 生産者:ピエール=オリヴィエ・ボノーム 生産地:フランス / ロワール タイプ:白 品種:ソーヴィニヨンブラン アルコール度数:14% |
ネクターのようなとろける甘さと透明感!ふだん甘口を飲まない人も是非!
品種:ソーヴィニョンブラン
樹齢:40年平均
土壌:粘土質・石灰質
マセラシオン:なし
醗酵:自然酵母で12ヶ月
熟成:228Lの古樽50%、ホーロータンク50%で18ヶ月
マリアージュ(生産者):フルーツトマトのカプレーゼ、ロックフォールチーズ、白桃のジュレ
ワインの飲み頃:2023年~2036年供出温度:8℃
▼テイスティングコメント
レモン、クエッチ、梨、ゼスト、西洋菩提樹、フェンネル、エシャロットの香り。ワインはほんのりクリスピーかつフルーティで、ネクターのようなまったりとした上品な甘味エキスに透明感があり、洗練されたミネラルが優しく骨格を支える!
▼備考
収穫日は9月28日。収量は10hL/ha。残糖は40g/L。ワイン名「さよなら」(パ・プール・トゥル・モンド)』は『これは世界中どこにでもある訳ではない』という意味がある!買いブドウはビオ生産者フランソワ=サン・レジェールから!SO2無添加!ノンフィルター!
(インポーター資料より)
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▼ピエール=オリヴィエ・ボノーム(生産者ワイン一覧)
ボノームは2004年、弱冠18歳の時にル・クロ・デュ・テュエ=ブッフの収穫に参加し、そこでティエリ・ピュズラに才能を見いだされ、以降ティエリから共同経営者を前提にスカウトされる。
血気盛んなティエリ、迫力ある体格で穏やかで冷静な性格のボノーム。厚い信頼関係を結ばれた彼らは抜群の相性でした。
2006年~2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴスで経験を積む。そして2009年、ティエリと共同でネゴシアン「ピュズラ=ボノーム」を立ち上げる。2014年末、ティエリは自身のドメーヌ業に専念するため、ネゴシアン事業から離れ、ピエール=オリヴィエ・ボノームが100%経営を引き継ぎ、現在に至る。
ティエリが本気で男惚れした逸材、待ち望んだ後継者…それがボノーム。次世代のトゥーレーヌを担うヴィニョロンとし て、またヴァン・ナチュールを牽引する担い手として活躍しています。
(インポーター資料より抜粋)