ジェラール・シュレール
エデルツヴィッカー
エデルツヴィッカー
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| 商品名:エデルツヴィッカー 生産者:ジェラール・シュレール 生産地:フランス / アルザス タイプ:白 品種:リースリング、ピノ・グリ、シルヴァネール、ミュスカ他 ヴィンテージ:NV アルコール度数:12% |
NV(2025年10月リリース分):栽培するすべての白品種
ステンレスタンクもしくは木樽で醗酵・熟成
エデルツヴィッカーとはアルザスで造られる、様々な品種のアッサンブラージュワインの事で、VTによりセパージュが大きく異なる。薄緑色の斜めラベルはブルーノの祖父が用いていた。
2004:リースリング
2005/2006:シャスラ、オーセロワ、他
2013:シャスラ他ピノ・ノワール以外のすべて
2021:ピノ・ブラン、ピノ・グリ
2025年入港のNVは、22VTと23VTの白ワインの一部を澱引きや瓶詰後の段階で取り置きブレンドしたもの。
(インポーター資料より抜粋)
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▼ジェラール・シュレール(生産者ワイン一覧)
最も純粋、かつ高次元にヴァン・ナチュールのあり方と精神、その偉大さと個性を実感させてくれる生産者の一人。
ワイナリーは1958年に現当主ブルーノの父ジェラールが自社醸造を開始し、1982年からブリューノがドメーヌに参画。16世紀以来、何世代にもわたって一度も除草剤や化学肥料を使っていない畑は、土が驚くほど柔らかく健全そのもの。収量を低く抑え、濃縮度の高いブドウから生まれるワインは、格調高い酸が奥行きある果実味を支え、高レベルでバランスが整い、気品とミネラル風味が横溢する。
ヴァン・ナチュールという存在が十分に認知され、いわゆる醸造的欠陥とされるワインも個性として受け入れられることもあれば、ナチュラルに、でも綺麗に、と言った切り口のワインも市場に混在する中でシュレールのワインは土地らしさだとか、品種らしさだとか言った言葉が何を意味するのかを飲み手に力強く問いかける。その反面ブルーノ本人は多くを語らない。
栽培手法は本人の言葉を借りるなら“特別なことはしていない。やってきたことをやり続け、今までやってこなかったことを試し続けている“。
(インポーター資料より抜粋)
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