ベンツェ・ビルトック
アトラス 2021
アトラス 2021
受取状況を読み込めませんでした
| 商品名:アトラス 2021 生産者:ベンツェ・ビルトック 生産地:ハンガリー / ヴェスプレーム タイプ:赤 品種:ピノノワール アルコール度数:11% |
ピノノワール100%。粘土、砂、砂岩、玄武岩、石灰岩の岩盤。植樹は1999年(Rókaluki畑)。海抜180m。2021年はあたたかく乾燥したヴィンテージ。60%全房、40%除梗。開放樽に入れてブドウを破砕せずにセミマセラシオンカルボニックスタイルで10日間の自然発酵、1日2回のルモンタージュ。プレスして2500lオーストリア産のオーク樽に移し、澱と共に1年間の熟成。無清澄、無濾過、亜硫酸無添加で瓶詰めです。
イチゴの果実とキャンディ、ラベンター、ローズヒップ。落ち葉、どんぐり、しいの実、腐葉土。艶やか、そしてノスタルジックに薫るピノ・ノワール。酸は猛々しく、調和の時はまだ訪れていませんが、近い将来、確実に恍惚の美を体験することが出来るでしょう。それにしても、この環境下で、赤い果実の素晴らしいピノを毎年作り続けてくれることは、感謝でしかありません。
※25年11月再入荷分の試飲では、上記の状況より当然品質は向上し、ワインとしてバランスが取れてきました。
(インポーター資料より抜粋)
------------------------
▼ベンツェ・ビルトック(生産者ワイン一覧)
『亜硫酸を全く加えずにまっとうなワインを作れて初めて生産者として独り立ちできる。個性を発揮するのはそこからだ。しかし亜硫酸ゼロでまっとうなワインを作ることは本当に難しい...。』
その難作業をわずか7年で成し遂げた醸造家がBenczeIstvan。未来を嘱望される天才醸造家です。
2011年の醸造開始以来、常に自らの醸造と栽培を分析し、試行錯誤を繰り返しながら2018年ヴィンテージより亜
硫酸0の醸造にたどり着きました。我々が現地で2017年と2018年を比較試飲した時、2017年のワインもすでに高く評価されているものの、2018年のワインの圧倒的な品質に驚きました。
『その畑に調和が存在することを発見すれば、ワインには調和が表れる』
美味しいワインを作ろうと懸命に努力をしたものの、その多くは必要のないこと。しかし多くの必要のない努力に時間を費やしたことで、自然の力こそがすべてで、自分は何もできないのだとIstvanは悟りました。自然に力を発揮してもらうこと、できる限り何もしないこと、これは栽培、醸造を通しての発見であります。例えば栽培においては、クローバーのようなカバークロップの種をまき影を作ることによって、必要以上の太陽から守る。それは耕すことよりも重要なことです。酵母、バクテリア、小さな虫、動物、人間、地球、宇宙...。畑にまつわる様々な要素との関連でブドウは実をつけて、その年のワインが出来上がるのです。
(インポーター資料より抜粋)
Share
