【今週の日本ワイン入荷情報】

【今週の日本ワイン入荷情報】

今週の入荷情報をまとめて紹介!

ファットリア・アルフィオーレ

「ネコシリーズ sola 2025」
750ml 3,700円(税込)

Solaは、私たちのNECOシリーズの中でも長く造り続けている、白のスパークリングワインです。
2025年は、山形県の「ぶどうといきる」が育てたデラウェアを100%使用しました。
健全に完熟した葡萄をダイレクトプレスし、樽で野生酵母による自然発酵。発酵途中で瓶詰めを行い、瓶内一次発酵によって葡萄由来の自然な泡を閉じ込めています。
その後、約1年間瓶内でゆっくりと熟成。デゴルジュマンを行い、同じワインを補填して王冠で仕上げました。

2025年のSolaで私たちが大切にしたのは、これまで以上にクリーンでピュア、そしてエレガントであること。
デラウェアの華やかな香りや果実味を必要以上に前へ出すのではなく、健全な葡萄が持つ透明感、繊細な酸、そして瓶内発酵によるきめ細かな泡を、できるだけ素直に表現することを目指しました。
長い瓶熟成によって泡とワインが馴染み、フレッシュな果実味の中にも落ち着きと奥行きが生まれています。

2024年のSolaからさらに一歩進み、2025年以降の私たちが目指す「Clean & Pure」というワイン造りを、シンプルに感じていただける一本です。

○味わい:八朔、レモンピール、りんごの蜜、パッションフルーツ
○お料理:魚介のフライ、もんじゃ焼き、銀杏の串焼き
○楽しみ方:乾杯はもちろん、晴れの日のプレゼントにも
○グラスと温度帯:お好みのグラスで6~8度
○飲みきり:今~2029年 抜栓後翌日まで

(生産者資料より)



「ネコシリーズ momo 2025」
750ml 3,400円(税込)

momoというワインの私たちなりの定義は、日本で品種改良されたマスカットベイリーAに、白葡萄であるセイベル9110という品種をミックスしたロゼスタイルのワインです。
2025年は、発酵が途中で止まってしまったこともあり、少し甘さが残るチャーミングな仕上がりになりました。
そして、ブドウは全て、山形県上山市の秋葉洋輔さんの葡萄だけのフィールドブレンドです。葡萄生産者ご本人である、ちょっと女性的で繊細な要素がある秋葉さんならではの、繊細さとストイックさを兼ね備えた、秋葉さんらしい仕上がりのワインになったと思っています。というのも、秋葉農園・洋輔さんは2代目です。すでに20年近いキャリアをお持ちですが、最近園主が洋輔さんの代に変わり、様々な改革を行なっております。
それは、栽培方法だったり、防除歴の見直しであったり、より良いぶどうを求めて、時にはリスクも負いながら、果敢にぶどうと向き合っているとても信頼出来る農家さんです。近い将来には、きっと秋葉洋輔さんの畑から、うちのフラッグシップのワインが生まれることを、大きく期待しておりますので、みなさまもぜひ楽しみにしていてくださいね!

実際のワインはといえば、発酵が最終までいかずに、途中で止まってしまっているため、僅かな残糖感や舌の上でガス感も感じられますが、それがこのワインにより大きな複雑味とボリューム感を持たせています。味わいも2024年に比べると、遥かに厚みのある仕上がりになっております。20歳前半の女性から30歳の少し落ち着きのある魅力の女性に成長した感じです。

○味わい:ラズベリー/ みかん/ バジル/ オリーヴ
○シーン:ご家庭や、ピクニックで賑やかにお楽しみください
○温度帯:8℃前後
○グラス:口のすぼんだワイングラス
○お料理:鶏や豚肉のソテー、ベリー系のタルト、生ハムやチーズなど気軽なおつま
み
○飲み頃:今~2029年
○飲みきり:抜栓から5日ほど

(生産者資料より)



「Ap (Apassimento) 2023」
750ml 7,000円(税込)

Apは、イタリア・ヴェネト州で造られるAmarone(アマローネ)の伝統的な製法から着想を得て、日本の葡萄で私たちなりの表現を試みた特別なワインです。

最初に仕込んだのは2020年。
山形県上山市で育ったマスカット・ベーリーAを収穫後すぐには仕込まず、時間をかけて陰干しすることで葡萄の水分を抜き、果実そのものを凝縮させるAppassimento(アパッシメント)という方法を取り入れました。
初めての試みでしたが、マスカット・ベーリーAの普段とは異なる表情を引き出すことができ、とても印象深いワインとなりました。

そして3年後の2023年、もう一度このワインを仕込むことにしました。
今回使用したのは、山形県上山市の鈴木隼人さんが育てたマスカット・ベーリーA。
収穫した葡萄を約4カ月間陰干しし、水分がゆっくりと失われていく中で、糖分だけではなく、酸や果実の旨味、香りまで凝縮させていきます。
その葡萄を全房のまま約2カ月間醸し発酵。その後やさしくプレスし、大樽で約1年間熟成しました。さらにボトリング後、約2年間瓶内でゆっくりと休ませてからのリリースです。

凝縮した黒い果実、ドライプルーンやレーズンを思わせる香り。熟成による複雑さと厚みがありながら、残糖に頼らず、味わいはしっかりとドライに仕上げています。
アルコールは15%。
しかし単純な力強さを目指したワインではありません。

陰干しから醸し、樽熟成、そして瓶熟成まで、葡萄に長い時間を与えることで生まれる奥行きと、マスカット・ベーリーAという日本の葡萄が持つ、いつもとは違った表情を楽しんでいただけたらと思います。

2020年から3年。
私たち自身のワイン造りも変化する中で、改めて向き合ったApの2回目のヴィンテージです。

○味わい:ドライプルーン/ ダークチョコレート/ バニラ/ リコリス
○お料理:和牛のステーキ/ トリュフ料理/ 卵黄の醤油漬け
○楽しみ方:食後にワインバーで優雅に楽しむ
○グラスと温度帯:ボルドー型グラスで16度前後
○飲みきり:今〜2038年、抜栓から10日ほど

(生産者資料より)



レ・ヴァン・ヴィヴァン

「ベリーA 2025」
750ml 3,850円(税込)

【特徴】
・山梨県南アルプス市産のマスカットベーリーAを購入して造った赤ワイン。
・開放型のステンレスタンクにて除梗破砕無しの全房セミマセラシオンカルボニック仕込み。
・野生酵母で発酵が始まるのをまつ。
・仕込み始めてから4日目でタンクの中に入り足でしっかりと潰し発酵を促す。
・その後毎日ピジャージュを行う。
・仕込み初めから約1ヶ月でプレス。
・空圧式のメンブレンプレス機にて搾汁し、その後は500Lのフードルで熟成。
・約11か月の樽熟成後、滓引きして瓶詰め。
・仕込みから瓶詰めまで一切の亜硫酸無添加。
・2024年VTと比べて造りにおいては基本的に同じ。しっかりとした果実味のある軽やかなワイン。
醸造:野生酵母、亜硫酸無添加、無補糖、無補酸、無濾過、無清澄

(生産者資料より)

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