ラ・テニエール・ピノドニス 2022
ラ・テニエール・ピノドニス 2022
商品名:ラ・テニエール・ピノドニス 2022 生産者:ピエール=オリヴィエ・ボノーム 生産地:フランス / ロワール タイプ:赤 品種:ピノ・ドニス アルコール度数:11.43% |
薄ウマ赤好きのためのスレンダーな魅力がある!艶やかでみずみずしい!
品種:ピノドニス
樹齢:27年
土壌:シレックス・粘土質
マセラシオン:マセラシオンカルボニックファイバータンクで18日間
醗酵:自然酵母で1ヶ月
熟成:228 L、400L、500Lの古樽で6ヶ月
マリアージュ(生産者):アンドゥイエット、豚足のパン粉焼き、テットドモワンヌチーズ
ワインの飲み頃:2023年~2033年供出温度:14℃
▼テイスティングコメント
色合いは透明感のあるルビー色。ザクロ、カーネーション、ローズペッパー、黒コショウの香り。ワインは艶やかでみずみずしく、ピュアな赤い果実のエキスにチャーミングな酸、洗練されたミネラル、軽く収斂味のある繊細なタンニンがきれいに溶け込む!
▼備考
収穫日は9月21日。収量は日照りにもかかわらず40hL/haと例年並みの収量が取れた!買いブドウはビオディナミ栽培者アランクルトーとビオ生産者シモンタルデューから!SO2 は熟成後のスーティラージュの時に20㎎/L添加。ノンフィルター!
(インポーター資料より)
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▼ピエール=オリヴィエ・ボノーム(生産者ワイン一覧)
ボノームは2004年、弱冠18歳の時にル・クロ・デュ・テュエ=ブッフの収穫に参加し、そこでティエリ・ピュズラに才能を見いだされ、以降ティエリから共同経営者を前提にスカウトされる。
血気盛んなティエリ、迫力ある体格で穏やかで冷静な性格のボノーム。厚い信頼関係を結ばれた彼らは抜群の相性でした。
2006年~2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴスで経験を積む。そして2009年、ティエリと共同でネゴシアン「ピュズラ=ボノーム」を立ち上げる。2014年末、ティエリは自身のドメーヌ業に専念するため、ネゴシアン事業から離れ、ピエール=オリヴィエ・ボノームが100%経営を引き継ぎ、現在に至る。
ティエリが本気で男惚れした逸材、待ち望んだ後継者…それがボノーム。次世代のトゥーレーヌを担うヴィニョロンとし て、またヴァン・ナチュールを牽引する担い手として活躍しています。
(インポーター資料より抜粋)