ラヴ ソング 2022

品種：ムールヴェードル、サンソー 40%、ガメイ（オーヴェルニュ） 30%、ピノノワール 30%
樹齢：16年～40年
土壌：玄武岩、楕円形の石混じりの石灰質・粘土質
マセラシオン：なし
醗酵：自然酵母で2週間
熟成：ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ（生産者）：アペリティフ、チコリとトマトのサラダ
ワインの飲み頃：2024年～2027年
供出温度：7℃

▼テイスティングコメント
色合いは透明感のあるサーモンピンク。梨、青リンゴ、レモン、ローズマリーの香り。フレッシュでみずみずしい酸があり、優しくピュアなエキスに満ちています。

▼備考
収穫日はムールヴェードルとサンソーが8月20日、ガメイとピノノワールが9月5日。
収量は45hL/ha！パトリックの妻ジュスティーヌがアイデアを出しパトリックが仕込んだ二人のコラボによるワイン！買いブドウはオーヴェルニュのビオブドウ栽培者ドメーヌ・ジャルゴビアとラングドックのビオブドウ栽培者グザビエ・ルノワから！ボエムがロゼをつくるのは2004年以来！エチケットのデザインはパトリックとジュスティーヌがモチーフとなっている！SO2無添加！ノンフィルター！

（インポーター資料より）

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▼ドメーヌ・ラ・ボエム（生産者ワイン一覧）

元IBMのコンピューター技師のパトリックは、オーヴェルニュの鬼才ピエール・ボージェにワインを学びながら、2004年にコンピューターの仕事と平行して自らのドメーヌを起ち上げる。2009年にワイナリー一本に絞り、代表的なロゼペティアンと質の高い赤白ワインを作る。2013年からイタリア自然派ワインの仲介を行うクルヴィスと共同でネゴシアンを立ち上げ現在に至る。
形式にこだわらず、古き良き伝統を守りつつ常に新しいことにチャレンジすることを志している。
（インポーター資料より抜粋）