ブルゴーニュ ブドー 2021
ブルゴーニュ ブドー 2021
商品名:ブルゴーニュ ブドー 2021 生産者:フレデリック・コサール 生産地:フランス / ブルゴーニュ タイプ:赤 品種:ピノノワール アルコール度数:12.5% |
品種:ピノノワール
樹齢:52年平均
土壌:粘土質・石灰質
マセラシオン:セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで14日間
醗酵:自然酵母で2ヶ月
熟成:卵型セメントタンク17hLで11ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ(生産者):ウッフ・アン・ムーレット、牛骨髄のオーブン焼き、ブリーチーズ
ワインの飲み頃:2023年~2033年供出温度:14℃
▼テイスティングコメント
色合いは少し濁りのあるルビー色。グロゼイユ、フランボワーズ、鉄分、赤味噌の香り。ワインは柔らかくしなやかで、まろやかな果実味に溶け込むほろ苦さが心地よく、キメの細かいタンニンの収斂味が余韻を優しく引き締める!
(インポーター資料より)
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▼フレデリック・コサール(生産者ワイン一覧)
現オーナーのフレデリック・コサールは1987年から10年間ブルゴーニュワインのクルティエとして働き、1996年ドメーヌシャソルネイを立ち上げる。2005年、 新たにワイン醸造所を建設し、その翌年にネゴシアン・フレデリック・コサールをスタートし現在に至る。
彼のワイン哲学は「Vin Vivant(活きているワイン)」で、美味しいワインは頭では考えずに口に含んだ瞬間に魂を揺さぶる感動があると信じています。
コサールはブルゴーニュ中を駆け巡り、たどり着いたひとつの結論はブドウの品質。たとえ健全なブドウでも醸造で酵母や酵素添加、SO2、補糖、補糖、捕酸、逆浸透膜フィルター、ミクロオキシジェナシオンなど下手に人が手を加えることはブドウのエネルギーの遮断に繋がると考えており、ブドウが土地のエネルギーを最大限に吸収できる環境を整えています。
コサールは将来の目標として、グラン・ヴァンで「Vin Vivant」を実現することを掲げており、その情熱は感動的なワインを生み出しています。
(インポーター資料より抜粋)