マウアー・オスカル
フォドール オラズリズリング 2022
フォドール オラズリズリング 2022
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| 商品名:フォドール オラズリズリング 2022 生産者:マウアー・オスカル 生産地:セルビア / ヴォイヴォディナ タイプ:オレンジ アルコール度数:11.5% |
オラズリズリング(ヴェルシュリースリング)。表土は50センチの砂地。下に泥土、石灰、黄土。 Királyhalom/Backi Vinogradi村のFodor畑。スヴォティッア地区。平均して樹齢60年以上の古木。Fodor畑は“Selevenji”国立公園の隣にあり、現地ではフルーツの銘醸として知られています。実はこの古い畑のヴェルシュリースリングはアメリカ種ではなく、Tisza川流域に自生していたヴィティス・シルヴェストリスに接ぎ木されています。かつてはこういった技法がヨーロッパ各地で見られたそうですが、おそらく現在は、この畑のみだと考えられます。10月中旬に収穫したブドウは60∼70%ボトリティスの影響を受けています。10日間のマセレーション後天然酵母で醗酵。1340lの30年樽で16カ月の熟成。無濾過にて瓶詰め。亜硫酸はゼロです。
オレンジ色がかった黄金。青梅の凝縮を強く感じます。フレッシュな柑橘、黄桃、アンズ、コアントロー、ほのかにアニス系リキュール。エキス分の豊富さが際立つヴィンテージで、一口目に和出汁のニュアンスを感じます。とろりとした質感と芳醇な香りが絡み合い、一つに融けていきます。
(インポーター資料より抜粋)
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▼マウアー・オスカル(生産者ワイン一覧)
ハンガリー国境にほど近いセルビア最北の街スヴォティッア(Subotica)で4代続く伝統あるワイナリー。地品種の古木を数多く有しており、中でも1880年に植樹されたKadarkaの古木は大変に貴重なもので、Jancis RobinsonのWine Grapesにはそのことについての記述をみることができます。
伝統あるワイナリーを引き継いだ現当主Oszkarはナチュラルワインへの転向をゆるやかに進め、2018年ヴィンテージ以降は、多くのワインで亜硫酸ゼロ、極少量添加でのワインづくりを実現しています。(2020より原則としてすべてのワインで亜硫酸無添加)
ワイナリーはセルビア北部のヴォイヴォディナ(Vojvodina)のスヴォティッア(Subotica)に6ヘクタール、セルビアの宝石とも呼ばれるフルシュカゴーラ山の麓スレム(Srem)に10ヘクタールの畑を所有しています。それぞれ人馬での有機栽培であり、良質なブドウを生産しています。
化学薬品の無い時代ワインはどのように作られていたのか、この時代の恩恵を享受しつつ、真に歴史を尊重し伝統に回帰するとはどういうことなのか...。思索を続けるOszkarは古いワインの書物やワイナリーに残る記録を読み、実践し、旅に出ます。様々な産地をめぐり、生産者同士でお互いのワインについての議論を深め、決まって最後は兄のような存在であるZsoltのいるStrekov1075を訪れます。Raw Wineの創始者として知られるIsabel Legeronは、Maurer Oszkarの大ファンであり、Colletive Wine seriesという名で世界に彼のワインを紹介しました。彼女は彼を繊細な感性を持つ、謙虚で柔軟性のある好人物と評し、彼とのプロジェクトを大いに楽しんだそうです。ニューヨーク、ロンドン、デンマーク、タイetc世界のガストロミ―の中心地ですでに高い評価を受けるワインとなっていますが、Maurer Oszkarの進化はまだ始まったばかりです。
(インポーター資料より抜粋)
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