サノバスミス
サノバスミス スリピノンジイ アンド ジェイ
サノバスミス スリピノンジイ アンド ジェイ
受取状況を読み込めませんでした
| 商品名:サノバスミス スリピノンジイ アンド ジェイ / Son of the Smith Slippin on G and J 生産者:サノバスミス 生産地:長野県 Style:ヘリテイジバレルエイジドフルーツボタニカルサイダー アルコール度数:7.5% 保存方法:要冷蔵 |
山の恵みにフォーカスを当て、里の農産物とともに醸して暮らしに添える、そんな地方ならではの季節の営みを木樽の魔法を使って大瓶に落とし込みました。
ヘリテイジバレルエイジドフルーツボタニカルサイダー、”Slippin on G and J”。
とっても複雑だけど、どこかカジュアル。でもストリート過ぎず繊細な味わい。まさにゆったりとLaid backするような上質なリラックスをお楽しみいただけたら幸いです🍻
▼Story
テーブルに彩りを。皆でシェアする喜びと、幾重にも重なる味わい深いひとときを。樽の異なるヴィンテージや製法を組み合わせるバレルブレンディングとフルーツを掛け合わせたプロジェクトが進化します。2023年に白馬の落倉で採取したカエデ樹液を使用したことをきっかけに、山への関心が深まり、2025年からは日本の国土面積の約75%を占める『山』の恵みをモチーフにしたシリーズを展開し始めました。
今回リリースするボトルは、これらの流れを汲みながらより一層フィールドへのアプローチを深めるために、「日本草木研究所」「YAMATOUMI」「あぐりキッズ」の3社からご協力を賜って生まれたヘリテイジバレルエイジドフルーツボタニカルサイダーです。
今作では、東近江市「あぐりきっず」の黒無花果(ネグローネ)をペアリングさせた「サノバスミス ダムダムイチジク」の澱をシュールリー(澱と共に熟成させる手法)した原酒をベースにバレルブレンディングを行いました。
使用した樽は、「YAMATOUMI」のジンを熟成していた小布施ワイナリー由来の赤ワイン樽と、イチローズモルトのバーボン樽熟成原酒の樽で、それぞれブレンドを行っています。これにより、ワイン樽から移行したポリフェノール類とジン由来のボタニカル、さらにバーボン樽由来のウイスキーラクトン類やバニリンが幾層にも重なり合い、単一樽では得がたい立体的な香味構造が生み出されています。
ボタニカルには「日本草木研究所」のネズミサシを使用。
ネズミサシ由来の針葉樹系の清涼感やスパイシーさ・樹脂感のある香り、ジンバレル由来のジュニパーノート、そしてバーボン樽由来のラクトンとバニリンが重なり合うことで、針葉樹林を思わせる冷涼なトップノートから、無花果と蜂蜜の甘やかなミドル、オーク由来のバニラとスパイスの穏やかな余韻へと続く、ひとつの長い香りの旅物語を描くような香味構造が完成しました。
色調は赤ワイン樽と黒無花果由来のやわらかなルビーゴールド。視覚的なグラデーションもまた、この三層構造を補完し、グラスの中にひとつの風景を立ち上げます。
極めて複雑な製法を用いていますが、驚くほど繊細・上質な味わいと軽やかな飲み心地で、それぞれの素材が育った畑や野山に思い巡らせながら、ゆっくりと香りを楽しみたくなる一本です。
(生産者資料より)
