ヤン・デュルマン
グラン・クリュ ヴィーベルスベルグ リースリング 2024
グラン・クリュ ヴィーベルスベルグ リースリング 2024
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| 商品名:グラン・クリュ ヴィーベルスベルグ リースリング 2024 生産者:ヤン・デュルマン 生産地:フランス / アルザス タイプ:白 品種:リースリング アルコール度数:12.5% |
ヴィーベルスベルグは カステルベルグの東隣にあります。畑は丘の日当たり良い南向きの急斜面にあり、ピンク色の砂岩の砂を含んだ水は けのよい土壌ですが 、上部に森が あるおかげで、みずみずしさとほ どよい湿度を保ち、夏の間も乾燥に悩まされることは ありませ ん。「 Wie be lsbe rg」とは 、淑女達の丘という意味です。この丘は 、880年に設立されたアンドロー修道院の修道女たちによって耕されていたと考えられます。この修道院は 、高貴な生まれの女性だけが入れる修道院だったため、淑女と呼ばれるようにな りました。
ラベルには 、この丘を女性の帽子に見立てた絵が描かれています。私たちは「ギュイヨ・ドゥーブル(2本仕立て)」から「ギュイヨ・サンプル(1本仕立て)」へと変更しました。これは、グラン・クリュのワインにおいて、収量を抑えることでより手間をかけ、より明確な品質差を出すことを目的としています。
淡いレモン色。レモンやライム、白い花を思わせる清らかなアロマに、土壌由来のミネラルの香り。味わいはパイナップルのような果実味と蜂蜜を思わせる柔らかな甘みが広がり酸は高めながらも全体のバランスに優れ、調和の取れた仕上がり。塩味を伴う長い余韻が印象的でさすがグラン・クリュらしい気品と風格を備えた、エレガントな一本。
(インポーター資料より抜粋)
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▼ヤン・デュルマン(生産者ワイン一覧)
ヤン・デュルマンは、アルザス北部のアンドローに10ヘクタールの畑を持つ、家族経営の独立系ワイナリーです。子供の頃から畑や蔵の仕事に自然に参加していた息子であるヤン・デュルマンが2008年から正式にジョインし、2018年に当主となり、ヤン主導で畑&醸造のすべての作業が行われています。
家業としてのワイン醸造をしたことがないため一からワイナリーを立ち上げなければならなかったことは、創業当時こそ弱点でしたが、その後それは強みとなりました。なぜなら、伝統にとらわれることなくイノベーションを押し進めてワインを造ることができたからです。
ブドウ畑は環境保全を重視し、1998年にオーガニックへ転換。ワイン用ブドウ樹、ジュースおよび蒸留酒用の果樹、羊のための下草を混合栽培しています。以降、土壌の有機物量と生物多様性が増加しました。岩がちな急斜面にあるブドウ畑には、土壌流出を防ぐために下草が繁っていますが、それは土壌の肥沃化に役立っています。ブドウ樹は日光を最大限に利用できるよう、上枝を切らず、除葉もほとんどせず、多くのブドウ樹はY型のリラ(Lyre)で仕立てています。そのため完璧に熟したブドウを収穫することができ、結果的にもたらされる自然な果実味は、わたしたちのワインの特徴となっています。
アンドローには他に類を見ない地質学的多様性(砂岩、花崗岩、頁岩、石灰岩等々...)があります。特にリースリングの畑と、3つあるグラン・クリュの畑においては、その個性をワインの味わいとして表現できています。
ワインの品質はブドウ畑での仕事で決まると考えており、セラーでの仕事は、それをどれだけ損なわずに保持することができるかに主眼においています。それゆえ、醸造には必要最低限の介入しかしません。ワインの味をコントロールできる醸造用ケミカルは一切使用しません。醸造の一部はステンレスタンクで、一部は古いフードルで行われます。ステンレスタンクの古いものは、父アンドレ・デュルマンが手造りしたものもあり、現在もセラーで活躍しています。私達にとってナチュラルワインとはいかなる添加物も入れずに造るワインのことで、2007年から亜硫酸も添加しないキュヴェ”CUVEE NATURE"を造っています。
(インポーター資料より抜粋)
