尾道のベルガモット、長野の白桃、同じく長野の姫リンゴを蜂蜜と混ぜて香りを引き出し、今回は甘めにフィニッシュさせ、スティルに仕立て。桃の香りから始まり、姫リンゴの酸、ベルガモットの渋みがあるのは変わらず、変えたのはアルコール度数に溶け込む香りと尾を引く甘さだけ。
Codaは尻尾。Nixは混沌を意味する女神。テーマは変わらず、明るい味わいにしあがったので、もっと気持ちが前向きで晴れやかになるような。春を祝いたくなる気持ちを表現しました。
飲み頃温度:しっかり冷やして(4-8℃)
▼Brewer's Note
「おかえり Codanix」
ベルガモット、桃、りんご。今回は少しだけ甘く、少しだけ強く仕上げました。
グラスに注いだ瞬間、ベルガモットの香りがふわりと立ち上がります。桃とりんごのおかげでその香りは鋭くはなく、やわらかく広がります。味わいは桃とリンゴの丸い甘さとベルガモットのほろ苦さが心地よいです。
液体は、やわらかい日差しのように透き通っています。瀬戸内の朝の日差し、海に反射する光のような色合い。
このベルガモットは、尾道に住む能勢さんの畑で育ったもの。丘の上から瀬戸内を望むあの景色を思い浮かべながら仕込みました。
風が抜け、いろんな人が自然と集まる場所。このミードも、誰かと誰かをつなぐ存在になってほしいと思っています。
「おかえり」と言いたくなるような時間に。ひとりで静かに飲む夜も、誰かと再会する食卓でも。
甘さの奥にあるほろ苦さごと、いまの自分を肯定できる一杯になりますように!
【保管いただく際のお願い】
下記2点について、お願いいたします。
1. 激しく振らない
2. 横置きではなく縦置きでの保管
(生産者資料より)
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▼ANTELOPE / アンテロープ(商品一覧)
