【今週の焼酎の入荷情報】
今週の入荷情報をまとめて紹介!
柳田酒造
「mizuiro」
500ml 3,850円(税込)
季節限定商品 芋焼酎『mizuiro』の2026年版の発売!
焼酎の蒸留は、一度始まると、最初から最後まで同じ香りが流れ続けるわけではありません。蒸留中、刻一刻と時間の経過とともに次々と異なる香りが現れます。
華やかな香り、果実を思わせる香り、花のような香り、甘さを感じさせる香り、そして香ばしい香り。蒸留という時間の中には、まるで香りのグラデーションのような世界があります。
私たちは宮崎県食品開発センターの山本先生や、国立都城高専の山下先生、蒸留機を設計する日本化学機械製造株式会社の蓑毛先生との共同研究を通して、その変化を追いかけてきました。
その結果、ラベンダーを思わせる香りは蒸留の中盤に多く、ライラックや新鮮なバラ、甘いバラを思わせる香りは、さらに蒸留後半に多く留出することが分かりました。
では、最初から最後までを一つにするのではなく、「自分たちが欲しい香りが現れる部分だけを選び取ったら、どんな焼酎になるのだろう。」そんな発想から生まれたのが『mizuiro』です。通常であれば一つにまとめられる蒸留液を、あえて時間軸で見つめ、香りの変化を確かめながら特定の区分を抜き出す。原料を変えるのでもなく、香りを加えるのでもない。同じもろみの中にすでに存在している香りを、蒸留によって選び取る。
『mizuiro』は、私たちにとって「蒸留とは何か」を改めて考えるところから生まれた芋焼酎です。
名前の由来は、その酒質から感じたピュアさ、クリーンさ、そして曇りのない透明感。色のない焼酎に、あえて「mizuiro」と名付けました。2026年の『mizuiro』も、蒸留の一瞬にしか現れない香りを大切に取り出し、一本の焼酎に仕上げています。ぜひ、その香りとともに、焼酎の蒸留の奥深さをお楽しみいただけましたら幸いです。
(生産者資料より)
「母智丘 千本桜 35度」
1800ml 3,520円(税込) 720ml 1,980円(税込)
濃度ならではの濃厚な味わいと奥深い香りが特長。粗さを感じない口当たりは、ロックやお湯り割りでも美味しくいただけます。年1回の瓶詰めです。
(生産者資料より)