今週の入荷情報をまとめて紹介!
生産者:ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ
生産地:フランス / ロワール
『ブラン 2022』
750ml 3,300円(税込)
▼畑
標高:100m
土壌:色々な土壌の混在
▼醸造
琺瑯タンクで45日間アルコール発酵
琺瑯タンクで6ヶ月の熟成
ロワール周辺の買いブドウ(ソーヴィニョン・ブラン主体)のブレンドによる、気軽な白ワイン。
(インポーター資料より抜粋)
『ルージュ 2022』
750ml 3,300円(税込)
畑
植樹:1986年~2011年
位置:標高100m
土壌:色々な土壌の混在
▼醸造
18日間のマセレーション
円錐型木製タンクで8か月の熟成
(インポーター資料より抜粋)
『ロゼ 2022』
750ml 3,190円(税込)
▼醸造
ステンレスタンクで7ヶ月間発酵
琺瑯タンクで8ヶ月の熟成
ガメ主体。明るい果実感と、酸の、シンプルで軽快なロゼワイン。
(インポーター資料より抜粋)
『ル・プティ・ビュイッソン 2022』
750ml 4,070円(税込)
▼畑
植樹:1980年
土壌:粘土質、白亜土壌の上に層をなす シレックス
▼醸造
228Lの木樽で6ヶ月の熟成
ティエリーの所有するル・プティ・ビュイッソンと呼ばれる区画からなる、ソーヴィニョン・ブラン100%のワイン。軽快ながら、深みと奥行きがある。
(インポーター資料より抜粋)
『ル・ブラン・ド・シェーヴル 2021』
750ml 5,500円(税込)
▼畑
植樹:70%程度が1934年~1950年 残りは若木
位置:標高150m
土壌:粘土、シレックス、砂、砂利
▼醸造
600Lと228Lの古樽で12ヶ月の熟成
ワイナリー設立当初から、ピュゼラ兄弟が力を入れる、ロワールの地品種ムニュ・ピノ。
酸が高いがしっとりとした濃厚なテクスチャーで、果実味や花の香りは控えめで、繊細な澱っぽさがある。土壌由来の硬質なミネラル感を感じる。
(インポーター資料より抜粋)
『レ・マデール 2021』
750ml 5,500円(税込)
▼畑
植樹:1960年代
位置:標高100m、南向き
土壌:粘土石灰質
▼醸造
400Lの樽で発酵、11カ月間熟成。
ヴェルヌ・シュル・ブレンヌ (Vernou surBrenne)の畑からの買いブドウ。畑のエリアとしてはヴーヴレで、区画名がレ・マデール、という名前で決してマデイラのような造りをしているわけでない。2021年のみ生産した。簡単ではない年だったが、2021年らしい酸、ヴーヴレらしい硬質さに樽のニュアンスも強いので、数年置いたら化けそうな気配がする。
(インポーター資料より抜粋)
『シュヴェルニ・ブラン フリリューズ 2022』
750ml 4,510円(税込)
▼畑
植樹:1967年~2010年
位置:標高150m
土壌:粘土、シレックス
▼醸造
600Lと228Lの木樽で7ヶ月の熟成
複数の品種が植わる(混植ではない)フリルーズの区画のブレンド。日当たりが良く、香り高いワインが出来る。ブレンドされている3品種は、同量ずつだが、フィエ・グリとは、ソーヴィニョン・グリの別名のことなので、香りはソーヴィニョン・ブラン系で、時折エキゾチックな香りとなる。
(インポーター資料より抜粋)
『シュヴェルニ・ブラン ラ・グラヴォット 2022』
750ml 5,720円(税込)
▼畑
植樹:1971年頃
位置:南向き
土壌:粘土、白亜土壌の上に層をなすシレックス
▼醸造
木樽で発酵、7ヶ月間の熟成
以前は樹齢が若く十分な収量が得られなかったのでFrileuseにブレンドしていたが、樹齢が高くなってきたために新しいキュヴェを造った。フィエ・グリとは、ソーヴィニョン・グリの別名のことなので、香りはソーヴィニョン・ブラン系で、時折エキゾチックな香りとなる。
(インポーター資料より抜粋)
『ピノ・ド・ロワール 2022』
750ml 4,070円(税込)
▼畑
植樹:1970年
位置:標高100m
土壌:粘土、シレックス
▼醸造
ステンレスタンクで8ケ月間発酵
木樽で7ヶ月の熟成
ピノ・ド・ラ・ロワールとは、シュナン・ブランの別名でもある。きりっとしたドライな酸と後味ではあるが、シュナン・ブランらしい、芯の濃密さを備えている。
(インポーター資料より抜粋)
『シュヴェルニ・ルージュ ルイヨン 2022』
750ml 4,620円(税込)
▼畑
植樹:1990年代
土壌:白亜土壌の上に層をなす、シレックス、混じりの粘土質
▼醸造
ピノ・ノワールは14日間のマセレーション
ガメは19日間のマセレーション
600Lの木樽で6.5ヶ月の熟成
比較的若いガメとピノ・ノワールのブレンド。ピノ・ノワール品格とガメ気軽さの両方を備えた、あらゆるシーンで楽しみたい赤ワイン。
(インポーター資料より)