【今週の海外ワイン入荷情報】マイ・エ・ケンジ・ホジソン
生産者:マイ・エ・ケンジ・ホジソン
生産地:フランス / ロワール
オーナーのケンジ・ホジソンは、以前カナダ滞在当時は、ワインジャーナリストだったが、2005年、ワインを学ぶために、日本のココファームで研修する。2006年、カナダに戻り、ブリティッシュ・コロンビア州のオカナガン地方のワイナリーで3年間醸造責任者を務める。2009年、フランスワインを学ぶためにワイナリーを辞め、妻のマイと一緒にフランスに渡る。マーク・アンジェリーのドメーヌの収穫に参加し、その翌年の2010年4月にベルヴィーニュ・アン・レイヨンに畑を所有しドメーヌをスタートする。
(インポーター資料より抜粋)
「ルッチーニ 2022-2023」
750ml 5,885円(税込)
品種:シュナンブラン
樹齢:38年~39年
土壌:火山岩混じりのシスト
マセラシオン:なし
醗酵:自然発酵、2022年は15hLのフードルで6ヶ月後、翌年の発酵ワインを加え2ヶ月、別に2023年はジャー(炻器)6hLで2ヶ月
熟成:2022年は15hLのフードルで16ヶ月、2023年はジャー6hLで6ヶ月、その後アッサンブラージュ
マリアージュ(生産者):手長海老のポワレ、サントモールチーズ
ワインの飲み頃:2025年~2035年、供出温度:9℃
▼テイスティングコメント
透明感のある青みがかった淡いイエロー。リンゴ、パイナップル、プラム、アカシアの香り。ワインはフレッシュかつピュアな白い果実のエキスがフルーティーで、じわっと広がる真っ直ぐな酸、心地よい苦みのある滋味深いミネラルがきれいに溶け込む!
▼備考
収穫日は2022年が9月12日~18日、2023年が9月4日~10日。収量は2022年が春の遅霜と日照りにより25hL/haと減収、2023年はブドウの熟さない厳しい年だが40lL/haと豊作だった!Luchiniはホジソンでいうセカンドワイン的な位置付け!ラベルのデザインはアメリカのイラストレーターLara Peso(ララ・ペソ)氏が描いたもので、いつもの白よりも清涼感のある味わいを海底のイメージで表した!SO2無添加!ノンフィルター!
(インポーター資料より抜粋)
「ファイア 2022」
750ml 8,635円(税込)
品種:シュナンブラン
樹齢:70年~109年
土壌:火山岩混じりのシスト
マセラシオン:なし
醗酵:自然発酵で6~8ヶ月
熟成:15hLのフードル(大樽)、228Lの古樽で12ヶ月
マリアージュ(生産者):ホロホロ鳥のバロティーヌ、コンテチーズ
ワインの飲み頃:2025年~2040年、供出温度:11℃
▼テイスティングコメント
透明感のある黄金がかったイエロー。洋ナシ、メロン、シトラス、杉の香り。ワインはスマートかつ透明感のある旨味の濃縮したエキスにはっきりとしたストラクチャーがあり、収斂にも似た筋肉質なミネラル、上品で強かな酸が骨格を引き締める!
▼備考
収穫日は9月7日~16日ブドウが早熟だった!収量は春の遅霜と日照りにより25hl/haと減収だった!この年はファイアの若木をルッチーニにまわしヴィエーユ・ヴィーニュだけで仕込んでいる!ワイン名のFaiaは、Faye d'Anjou村のFayeをラテン語であらわしたもの!SO2無添加!ノンフィルター!
(インポーター資料より抜粋)
「レ・ゾシゴアン 2019」
750ml 9,570円(税込)
品種:シュナンブラン
樹齢:13年~40年
土壌:粘土質・シスト
マセラシオン:なし
醗酵:自然発酵で18ヶ月
熟成:228Lの古樽で12ヶ月、その後20hLのフードルで12ヶ月
マリアージュ(生産者):鶏胸肉のコルドンブルー、丸鶏の栗詰めローストチキン
ワインの飲み頃:2025年~2040年、供出温度:11℃
▼テイスティングコメント
透明感のある淡い黄金色。黄桃、メロン、青竹、若いアーモンドの香り。ワインはリッチかつ力強くはっきりとしたストラクチャーがあり、横に広がる完熟したエキスに塩味のある凝縮したミネラルが溶け込みそのまま長く余韻に続く!
▼備考
収穫日は9月10日~13日とブドウが早熟だった!収量は春の遅霜とオイディオム、そして歴史的な猛暑により15hL/haと大幅減収だった!2019年は醸造に2年、瓶詰めしてワインが整うまでに約2年半かかった!Les Aussigouninsはホジソン白のトップキュヴェ!ワイン名は畑の区画名で、アンジュで有名なMontbenault(モンブノー)のコミューン内にある!SO2無添加!ノンフィルター!
(インポーター資料より抜粋)
「ルッチーニ 2023」
750ml 5,885円(税込)
品種:カベルネフラン50%、グロロー35%、シラー15%
樹齢:3年~59年
土壌:粘土質・シスト
マセラシオン:グロローとシラーは全房、カベルネは除梗しファイバータンクで2週間
醗酵:自然酵母で2ヶ月
熟成:ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者):冷製ブーダン、牛レバーソテー
ワインの飲み頃:2025年~2035年、供出温度:17℃
▼テイスティングコメント
少し濁りのある紫がかったガーネット色。スミレ、シソ、黒オリーブ、白コショウの香り。ミディアムボディ。ワインはしなやかかつコクのある果実味が染み入るように優しく、梅のようなキュートな酸、若いタンニンの収斂味が余韻を引き締める!
▼備考
収穫日は9月13日~17日。収量はミルデュー、スズキの被害により10~25hl/haと減収だった!2023年は雨に加え、ショウジョウバエや蜂が蔓延する前に収穫をしなければならなく、結果スレンダーなワインに仕上がったためキュヴェを格下げしてLuchiniにした!Luchiniはホジソンでいうセカンドワイン的な位置付け!ラベルのデザインはアメリカのイラストレーターLara Peso(ララ・ペソ)氏が描いたもので、酸味とコクのある味わいから「夜の森の野イチゴ狩り」を表現した!SO2無添加!ノンフィルター!
(インポーター資料より抜粋)