【今週の日本酒入荷情報】
今週の入荷情報をまとめて紹介!
越後鶴亀
「越弌 純米吟醸 新たなる希望」
720ml 1,980円(税込)
"果汁感を全開に感じる越弌"
Alc.12%で軽めの飲み口、洋梨や白桃など瑞々しい果実感。
搾ったままの鮮度を感じる日本酒です!
来季より全量を杜氏栽培米にする予定の越弌ブランド。今後も進化が止まりません!
その序章ともなる実験的かつ新感覚を求めてつくった限定版。
(抜栓時要注意です!)
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越弌(こしいち)は、越後鶴亀が展開する販売店限定流通商品。杜氏の横田伸幸氏が使いたい酒米とイメージした味を追究して造るブランド。
洋ナシをギュッと搾ったような香りとジューシーな酸、夏向きの味に仕上げました。日本酒の新たな可能性に挑戦しました越弌別誂限定品です。
(生産者資料より)
越後伝衛門
「Passage Stay Gold」
1800ml 3,795円(税込) 720ml 2,893円(税込)
試験醸造シリーズの新作入荷。
今回は酒米に"金紋錦"を使用した意欲作です!
•味がしっかり濃い
•ジューシーな感じ
•グレープフルーツのような苦味と酸味
•渋味、甘味、酸味、バランスよし
•立ち香から中程度のフルーティーな香り、カプっぽいフレッシュ感のある香り
•含むとみずみずしい口当たりで甘酸っぱい味わい
•苦味も少し感じられ飲み込むと余韻はうっすらあるがキレていく
•飲み込んだ後かは渋が下の上でジリジリと感じる
以上、スタッフテイスティングコメントです!
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試験醸造酒すべてを総称してPassage(パサージュ)としました。
具体的な実験名として都度ネーミングを変えています。今回の実験名(識別コード)は"STAY GOLD"です。
前回のLow High Whoと同様、高温山廃で酒母を立てました。
今回の仕込みから、やや製法を変えました。とはいえ仕込み配合も醪の経過もいじっておらず、醪日数も30~38日程度の枠で造っております。が、おそらく今までの味わいとややテイストが異なっているのがはっきりと分かると思います。今回はその製法の一発目なので、やや甘が残ってしまいましたが、同月リリースのミシャグチでは多少修正できたと思います。両者あわせてお試しいただけますと幸いです。
【官能評価】
上立ち香には3MH、4MMP、thiol、ややカプも感じる。
含むと甘酸がまずくる、含み香には南洋系とパイナップル(カプリル?)、通常のカプっぽいリンゴ。甘の奥から金紋っぽい複雑系の味、やや苦とアセトが混じったような独特の味。終盤域は高い酸で切り、味切れは鋭利。余韻域にはアセトとアミノ酸のジリジリが半々。余韻長く、アミノがやや強いか。長野酒っぽくできた気もするが、長野ならもうちょいカプに寄せないと? 金紋の複雑味と酸渋甘でバランスはとれているように思われる。面白かったのがパイナップルの余韻がずっと残る。チオールとカプとが甘のなかで組み合わさるとこうなるのか? 不思議で面白い余韻。この長い余韻がずっと輝き続ける (stay gold)に掛かっているようにも思い、 偶然だが割と酒銘との親和性を感じた。
(生産者資料より)
天領盃酒造
「谷泉×雅楽代 コラボレーション酒」
720ml 2,310円(税込)
能登地震で被災された「鶴野酒造店/谷泉」の復興を応援するプロジェクト。
天領盃が共同醸造に手を挙げ、今回協力し合いながら仕込んでおります。
天領盃の設備や環境を踏まえて、谷泉流の酒が誕生しました。
普段、雅楽代では作られないような香りや味わいの出し方ですが、すっきりとキレの良い淡麗な後味は、いつもの雅楽代のように佐渡の風土も感じさせてくれます!
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能登の酒を止めるな!プロジェクト。今回は能登町の鶴野酒造店と共同でお酒を醸しました。
鶴野酒造店は能登地震により酒蔵が全壊してしまった酒蔵です。
代表の鶴野さんは酒蔵に戻ってからまだ日が浅く、これからいい酒を造って、酒蔵を再建していこうとしていた矢先に被災しました。
本当に熱量があり、今回の共同醸造も能登にはご家族もいるなか、できる限り多くの時間を泊まり込みで共に過ごし、今回のお酒を造ってきました。
弊社も持てる限りの製造技術や設備に関する知見等、全て公開してきたつもりです。
今回は弊社との共同醸造ですが、今、酒蔵を新設しています。酒蔵ができたら、きっといいお酒を造ると思います。
今回のお酒の売上分は全て鶴野酒造店さんへお渡しします。弊社では1円も取りません。共同醸造にかかる協力金も全て鶴野酒造店さんへお渡しします。そうしたいと思うほど、熱い想いに溢れた魅力的な方です。
そのため、7月に予定していた弊社の限定酒も製造を中止し、その分を今回のお酒に回しました。
穏やかで軽やかな甘味がほんのりと膨らみ、飲み込むとスッとキレ、後口と共にほんのりとした苦味が食欲をそそるドライなお酒です。「谷泉」と「雅楽代」の化学反応をお楽しみください。
(生産者資料より)
せんきん
「仙禽 クラシック 弐式オリガラミ」
720ml 2,200円(税込)
▼仙禽 クラシック
江戸返り。
江戸から見た今日を生き、古きを温ねて新しきを知る。
鶴鳴九皐聲聞天:奥深い山奥の沢でも鶴鳴は声天に聞こゆ
新生クラシック、本来の遺伝子を取り戻した亀の尾はその時代に帰り(返り)、酵母無添加と融合する。 その存在そのものが自然であり、亀の尾が現代まで残っている価値そのものとなる。
ナチュールを片白の兄とするならば、 クラシックは諸白の弟となる。
[零式]生酒
[壱式]火入
上記、 二種類が発売となります。 (時期は別々となります)
★江戸返り
“江戸返り”これは後世に残すべき江戸時代の酒造法「生酛」を尊重し、守り、進化させながら仙禽流にモダナイズする、酒造りを通じてたどり着いた構想です。
自然と、江戸時代の杜氏たちと協力して、日本の酒造りから生まれる“いい景色”を、未来へと繋げてゆきます。
▼農業
日本酒の命、それは米と水。お酒造りの原料米として名前をよく見かける「亀の尾」 実はこの「亀の尾」はコシヒカリ、ササニシキなど、 日本が誇る良質米のルーツ。 おいしいお米の、偉大な先祖といえるものです。 仙禽は「江戸返り」の必須要素として、 古代亀の尾のDNAを取り戻す (原原種管理)ことに成功しました。 この「原原種 亀の尾」を、仙禽の主たる酒米にすることを目指しています。「江戸返り」のためにさらに大切なのは、このお米を農薬や化学肥料を使用しない 「有機農業」で育てること。 酒米の全量を有機米にするための「オーガニック・タウン」構想も進めています。
▼技法
日本の酒造が積み重ねてきた技法のほとんどは、江戸時代に確立されたもの。例えば寒仕込や三段仕込み、辛口酒、そして生酛。現代のおいしい日本酒は、 ほぼ江戸時代に生まれた高度な技法でつくられています。
「生酛」とは、現存するなかで最も伝統的な技法。 江戸時代の杜氏たちが自然の法則を巧みに利用して完成させてきたもの。 仙禽は、全てのお酒を「生酛」へ「江戸返り」します。
▼思想
「江戸返り」は日本酒造りの原点ともいえる技法を尊重し、最適な原料を突き詰め、仙禽流にモダナイズしてゆくこと。
精米機も、酒造好適米も存在しなかった、遥か昔の酒造りを再現しながら、またあらたな表現をさぐる。 その過程で、私たちは想像する。蔵にひそむ微生物たちの、無限の生命力が、史上もっとも輝くような瞬間を。
深く尊敬する江戸時代の杜氏たちが、もしもひとくち口にしたらば、驚き、賞賛してくれるような味わいを。
かつてはあたりまえだった美しい里山で、稲穂のざわめき、虫や鳥の声と一緒に、いまの子供たちの喜びがこだますることを。
酒造りから生まれる、なつかしくて、あたらしい、幸せ。江戸を「世界一幸せな世界」と唱える研究者もいる。
「江戸返り」の先、ここさくら市に生まれる営みは、きっと。
酒の味わいのように、胸に響くものだと信じています。
▼ラベルデザイン
流行りのデザインや、目を引く斬新なデザインは必要ない。
過去の積み重ねてきた歴史を大切にし『江戸返り』の大義の基、7代目以前のラベルや文献を見直し地味でも長く見ていても飽きない、そんな100年デザインを目指しました。
(生産者資料より)
笑四季酒造
「笑四季 ワールドピース LIMITED EDITION 火入」
720ml 2,200円(税込)
ワールドピース…甘美な吟醸香が世界を席巻する。
笑四季が映し出す、正統と流行の狭間を行く吟醸のカタチ。
このお酒は国内向け「赤い糸」の姉妹品で主に輸出向け仕様とし、ワールドピースの名を付しています。「赤い糸」との違いは、使用酵母(花酵母オシロイバナ→花酵母ピンクのバラ)と原料米(滋賀県産渡船2号→兵庫県産渡船2号)にあります。
当作を蔵出しするにあたり、リミテッドエディションと冠し、夏越の適熟を経てパイナップルにも似た南国果実様の芳香が非常に強く、軽快な甘みが強く感じられるロットを厳選しました
(生産者資料より)
清水清三郎商店
「作 純米吟醸 雄町 2025」
750ml 2,750円(税込)
華やかな香りと「雄町」ならではの豊かな旨味が特徴。
(生産者資料より)