【今週の日本酒入荷情報】
今週の入荷情報をまとめて紹介!
葵酒造
「Maison Aoi 水縹 火入れ」
720ml 4,400円(税込)
▼"Maison Aoi Color"シリーズ
造り手としての技術を元に味わいのテーマを再現する和の色シリーズ。
醸造責任者・阿部龍弥の故郷・山形から出羽燦々を取り寄せて醸した一本。
昨年末に発売した薄濁り生酒「MaisonAoi 水縹 Unfiltered」も、おかげさまで年内に完売。誠にありがたいことに、多くのご好評のお声をいただきました。出羽燦々らしいどこか懐かしい米の香り。ラムネを思わせる甘みと酸味。濾過と火入れにより、一層上品でミネラルを感じる口当たりへ。薄濁り生酒とはまた異なる表現をもつ一本に仕上がっております。そのままはもちろん、和食から洋食、エスニックまで、ジャンルを超えて楽しめるバランスの良さ。今期より定番ラインとして始動した「Color」シリーズの中でも、葵酒造らしいスタイルが最もよく表れた日本酒です。
▼Maison Aoi 水縹(みはなだ)について
和の色と味わいを重ね合わせる「Color」シリーズ。
水そのものの透明感や清潔感を想起させる「水縹」は、爽やかでミネラリーな酸を大切にした一本です。出羽燦々らしいどこか懐かしい米の香り。ラムネを思わせる甘みと酸味。濾過・火入れを経て、より上品で透明感のある仕上がりとなっています。
「水縹」という名の通り、青く澄んだ水の色を思わせる酒を目指しました。凛とした輪郭を持ちながらも、やさしさを感じさせる味わい。張りすぎず、でも芯はしっかりとある。そんなバランスを描きながら設計しています。
今年も米が溶けにくい状況は続いていますが、その中でどうすればもっと綺麗に、もっと伸びやかに表現できるかを考え続けました。
“溶かしながら綺麗に造る”ことをテーマに、昨期のUntitled 03,、今期の水縹Unfilteredでは留麹をすべて白麹に置き換えていたところを、今回の水縹(火入れ)からは酛から留麹までは黄麹を使用しつつ、それとは別に白麹を追加し、麹歩合を引き上げています。甘味と酸味をより高い次元で調和させるための挑戦です。結果として、透明感がありながら、奥行きのある甘酸のバランスに仕上がったと感じています。
個人的にはよく冷やして飲むのが好きですが、温めてもまた違った表情が立ち上がります。甘味と酸味をしっかり設計しているからこそ、和食に限らず、洋食やエスニックまで幅広い料理と合わせて楽しんでいただけます。温度や食事との組み合わせを変えながら、このお酒の可能性を探っていただけたら嬉しいです。
(生産者資料より)
天領盃酒造
「雅楽代 竜王」
720ml 2,530円(税込)
今年から、ウロボロスが雅楽代~竜王~に名称変更となりました。
理由としては、トキロマンもなくなり、ウロボロスだけブランドが浮いてしまっていたので、雅楽代シリーズに組み込みましたが、竜王はいわゆる貴醸酒タイプのお酒。雅楽代が目指す「新しい新潟淡麗」とはかなりかけ離れています。
そこで、貴醸酒の中でも、甘みを少なくして、さらにアルコール度数も下げることで、貴醸酒界の淡麗ポジションを創り上げていこうと考えています。
今回の竜王は、過去のどのウロボロスよりも軽やかなタイプのお酒になっています。ラベル表記上は14%ですが、実際のアルコール度数は13%台となっており、貴醸酒らしい甘味はしっかり感じていただけるものの、口当たりは軽やかで、後味に甘みが残ったり、重い印象は皆無だと思います。
▼テイスティングコメント
香りはラムレーズンのような重心が低い香りと、雅楽代らしいラムネ様の香りが混在している不思議な香り。
口に含むとまったりとした艶美な甘味が口いっぱいに広がりますが、感じるテクスチャーは軽やか。重たい印象は全くないと思います。
通常のお酒と比較しても甘味成分が多く残っているので最初はわからないかもしれませんが、口に含んでいると後から酸味が顔を出してきます。
食事なら中華料理のようなしっかりめの味わいにも対応できますし、、軽いおつまみとともに晩酌も楽しんでいただける酒質かなと思います。
比較的甘みがあるので、味わいを補填するなら塩味かな?生ハム、生胡椒の塩漬、燻製チーズあたりがお手頃にてにいれられてピッタリ合いそうな予感!
(生産者資料より)
高千代酒造
「59Takachiyo 森のくまさん」
1800ml 3,190円(税込) 720ml 1,870円(税込)
59(極)Takachiyoシリーズは全国の酒造好適米を扁平精米し、同条件で呑み比べる事で、酒米の本質を探るシリーズです。
「森のくまさん」はパイナップルやライチのような華やかな香りと生原酒rあしい濃醇なボディをお楽しみいただけます。
(生産者資料より)
「たかちよ ちよらー専用試験醸造酒 アブダクション06」
720ml 2,530円(税込)
たかちよシリーズは「果実」を連想させる味わいを追求した商品です。ラベルカラーがテーマとなる様々な果実を物語っており、香り高く芳醇な味わいをお楽しみいただけます。
こちらの試験醸造酒は2028-29年度に「たかちよシリーズ」誕生20周年を祝う限定酒です。2029年にはその中からレギュラー商品が選出される予定です。
「アブダクション06」はたかちよの造り方(掟)とシンタカチヨの技法(テクニック)を融合させ若手チームが試験醸造的に製造しました。
フルーティで軽快かつ、呑み応えもあり、活性によるガスの爽快感が楽しめます。
シャンパングラスなど泡感を楽しめるグラスで飲みたいお酒です。
(生産者資料より)
青木酒造
「鶴齢 濃藍色」
1800ml 3,993円(税込) 720ml 1,991円(税込)
商品名である「濃藍色」は藍染の中でも最も濃い色の一つです。
極めて暗い藍色で江戸時代に流行し現代に至るまで、多くの派生色が存在します。
穏やかな香りと山田錦らしいふくよかで力強いしっかりとした旨みが調和した生原酒です。
(生産者資料より)
千代の光酒造
「K 生酛仕込み」
1800ml 4,000円(税込) 720ml 2,000円(税込)
蔵付きの菌たちが織りなす複雑な彩り。
マンゴーやパイナップルのような南国果実系の香り。
ローストナッツ様の含み香、二階層の香りが特徴的。
味わいも果実味の甘さ、生酛独特の複雑味の二面性が楽しめます。
(生産者資料より)
宮泉銘醸
「會津宮泉 貴醸酒」
720ml 2,654円(税込)
酒造好適米「五百万石」を使用。仕込水の代わりに清酒で仕込む贅沢なお酒です。メロンを思わせる爽やかな香り、柑橘系の果実のような風味が広がります。濃醇な甘さがありながら、高い酸味が綺麗に調和し、飲みやすく上品に仕上げた特別な貴醸酒です。
(生産者資料より)
富美菊酒造
「羽根屋 かすみざけ」
720ml 1,987円(税込)
淡くひろがる、春の贅沢。、
しぼりたてのフレッシュな純米吟醸をベースにした、薄にごり酒です。
優しい旨味とシルキーな口当たりは淡雪のように柔らかな優しい味わいです。
毎年ご好評いただいております当該品、この時期だけの特別限定品です。
(生産者資料より)
笑四季酒造
「笑四季 612 INTENSE 火入 もも」
720ml 2,750円(税込)
INTENSE:笑四季 未来派宣言のコンセプトの起点
笑四季酒造が長年に渡る6号酵母の特性を探る実験的位置づけのINTENSE。
笑四季「未来派宣言」の醸造コンセプトはこのINTENSEシリーズから着想を得ており、今期のINTENSEは「未来派宣言」派生作品として、乳酸菌のもたらす乳酸主体の酸の強調を図っています。
使用する自社612酵母は、6号酵母から変異株として採取されたもの。
612酵母はリンゴ酸も多く生成し、また独特の香気を生成、まるで若い桃をかじったときのような艷やかな香気と瑞々しさと甘みほとばしる酸味が体験できます。原料米は協働栽培の兵庫県加西市豊倉産渡船2号を全量使用。
(生産者資料より)