【今週の日本酒入荷情報】

【今週の日本酒入荷情報】

今週の入荷情報をまとめて紹介!

阿部酒造

「赤田 2025」
720ml 2,970円(税込)

フレッシュで瑞々しさがあり、清らか。
ややドライな印象で、食事との相性も幅広く楽しめます。
この時期よく冷やして飲みたい1本です。

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圃場別シリーズの「里」エリアの圃場、赤田(あかだ)。
柏崎市の隣、同じ商圏の刈羽村赤田産の米を100%使用。田んぼが一面に広がる新潟の典型的な田園風景を臨む赤田では、阿部酒造2年目からの契約農家の水品氏が米を手掛ける。

▼圃場(ホジョウ)別シリーズ
・酒で柏崎と米農家の方々に興味を持ってもらい足を運んでもらう
・酒で柏崎地域を活性化させる
・酒で柏崎の景色を守る
地元・柏崎への想いではじまった圃場別(ほじょうべつ)シリーズ。レシピを統一しながら「田んぼ」ごとの味を楽しんでもらうべく、特定の圃場(田んぼ)で採れた米を100%使って仕込む。
柏崎と隣接する刈羽地域の契約農家と連動し、売上の一部を契約農家の圃場整備や景観整備に充てている。※年によって各田んぼの取れ高が変わる為、精米歩合が一律ではありません。

(生産者資料より)



「FOMALHAUT SPARK 2025」
500ml 3,050円(税込)

夏向けにシュワっとした甘めの日本酒です。
今ロットは甘さは強すぎず、スイスイいけます!

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阿部酒造の進化を加速させる挑戦酒、★(スター)シリーズ。日本酒の味わい・香りの幅広さを知って欲しく、教科書通りの通常の製法から逸脱させたレシピにすることで、日本酒本来の味わいからもかけ離れたお酒です。12-15度の低アルコール原酒です。

南のうお座一等星・FOMALHAUT(フォーマルハウト)。仕込み水に清酒を用いる貴醸酒の製法で造られたお酒。
派生プロダクト「FOMALHAUT SPARK」となります。

(生産者資料より)



村祐酒造

「村祐 夏美燗」
1800ml 3,740円(税込) 720ml 1,925円(税込)

今年は酸味は控えめ、蜜柑のような風味は穏やかに。
米の柔らかな旨味がひろがる味わいです。まさにお燗にすると美しく昇華する1本です。

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このお酒は夏場に冷たい飲み物等で疲れたお体に、温かいお酒でも飲んでゆっくり過ごしてみませんか?
という飲み方の提案商品です。
もちろん冷やしても美味しくいただけます。



高千代酒造

「KOHRYU 無濾過生原酒」
1800ml 2,970円(税込) 720ml 1,815円(税込)

酒質は生原酒中取りでアル添量も少なくほぼ純米原酒に近く、バナナや洋ナシ系統で重心の低い香りが広がり、甘み先行で後半に酸味が追いかけてきて程よいパンチとバランスの有る酒質です。

(生産者資料より)



青木酒造

「YUKIOTOKO sake yell」
720ml 1,650円(税込)

クラシックな辛口!
往年の新潟辛口を連想するキレとアルコール感。ガツンとした日本酒がお好きな方にお勧めです。

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このお酒は飲み頃の貯蔵酒をブレンドしています。
ブレンドにより味の複雑さが増し、奥深さがお楽しみいただけます。
爽やかで心地よい酸が後口をきれいにし、スッキリとまとめてくれます。

雪男は『北越雪譜』の中の物語に登場する異獣です。
険しい雪山で雪男と旅商人が互いに助け合い、協力する物語に因んだお酒です。

(生産者資料より)



「鶴齢 雲母」
700ml 2,970円(税込)

愛山使用、低アルコール(13度)、一回火入れの原酒です。
瓶内二次発酵後に、パストライザーで火入れ処理を施しました。
華やかな香りと愛山らしい雑味のない上品な甘さの酒質です。
暑い夏でもお楽しみいただけるよう、低アル、十分なガス感が特徴のお酒です。

商品名である「雲母」は、日本の伝統色の一つで、特に美しい色合いを持つ色です。
「きら」、「きらら」と呼ばれ、光を受け銀白に輝く鉱物でもあります。日本の美の心を反映しており
日常生活や伝統文化において重要な役割を果たしています。

(生産者資料より)



せんきん

「仙禽 線香花火 2026」
720ml 2,200円(税込)

夏の爽快さと秋に向けての円熟味。双方が折り重なる絶妙のアッサンブラージュ!

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暑さもピークに差し掛かるタイミングで『線香花火』の季節がやってきました。
今年の春に選び抜いた仕込みロットを『仙禽 線香花火』のために限定醸造し、アッサンブラージュ。往年の仙禽らしい「あまずっぱい」 ジューシーさと、クリアな飲み口を表現。
最も秋の入り口にふさわしい熟成を経た混醸酒は、ゆく夏に後ろ髪を引かれる味わいに染まっています。
例年の線香花火と仕込配合を変更しました。9号酵母はもろみ前半がとても元気な酵母ですが、そのため短期もろみでお酒が淡麗になりがちです。そのためもろみ後半が元気になるよう微調整をし、しっかりした酸味を構築。暑さを乗り越えようとしている、こなれたキレのある酸味に心地よい甘味が重なります。

(生産者資料より)



富美菊酒造

「羽根屋 純米吟醸 ひやおろし」
1800ml 3,780円(税込) 720ml 1,890円(税込)

綺麗な酸とふくよかな旨味、風格ある味わい。
ふくよかで透明感ある米の旨みが綺麗な酸でふちどられてフェードアウト。
穏やかで落ち着いた香り、風格ある味わいの「羽根屋 純米吟醸 ひやおろし」。
じっくりと腰を据えて飲める、飽きの来ない味わいに仕上げました。
冷酒はもちろんのこと、ぬる燗もおすすめでございます。
旬の味覚に寄り添う味わいです。

(生産者資料より)



新澤醸造店

「あたごのまつ 特別純米 冷卸」
1800ml 3,135円(税込) 720ml 1,930円(税込)

柔らかな口当たりに、メロンやブドウに似た穏やかな香味が滑り込みます。フィニッシュは爽やかな酸味と共に綺麗な余韻を残します。
「彗星」らしい軽快さとキレ味にひと夏越えた柔らかさが冷卸らしさを演出します。サンマなど魚介類全般はもちろん、生ハムとの相性も抜群です。

(生産者資料より)



「あたごのまつ 純米吟醸 ささら 冷卸」
1800ml 3,300円(税込) 720ml 2,000円(税込)

バナナやメロンを思わせる心地よい香味がパッと広がっては消え、綺麗な酸味が爽やかさを演出します。
ひと夏越えたことによる滑らかさや柔らかさを感じながらもフレッシュ感も楽しめます。
魚介類全般、脂がのった秋魚と相性が抜群です。

(生産者資料より)



SAKENOVA BREWERY

「SAKENOVA Crafted Series Brew Note 008 WATERMELON」※クラフトサケです。
720ml 2,420円(税込)

今回選んだのは、佐渡産の小玉スイカ「姫甘泉(ひめかんせん)」です。砂丘地で育てられたこの品種は、糖度13度以上に達する濃厚な甘みと、強いシャリ感が特徴。皮のギリギリまで果肉が詰まっており、種が少なく、食べた瞬間に口いっぱいに広がるジューシーさが際立ちます。
ただ甘いだけではない。みずみずしさの中に、スイカ特有の青みを帯びた香りが同居している。そこに、私たちは可能性を感じました。

スイカを副原料として使う上で、最初に直面したのは「どうすれば果実感を損なわずに酒に溶け込ませるか」という問いでした。
スイカの香りは揮発しやすく、熱や発酵の過程で失われやすい。単純に果汁を加えるだけでは、醪の中で香りが飛んでしまいます。
そこで今回試みたのは、二段階のアプローチです。もろみの一部を濾したもの(にごり成分)と、上槽後に絞り出した澄んだ酒を合わせるという製法を採用しました。発酵の途中で果実感を閉じ込めたにごり部分と、澄んだ酒が持つ骨格を組み合わせることで、スイカの果実感を最大限に引き出すことを目指しました。

▼テイスティング
グラスに注ぐと、淡く白濁した液体が揺れます。
スイカの果汁を思わせる、青みがかった甘い香りが立ち上ります。夏の縁側でスイカを割った瞬間のような、あの無防備な香りです。
口に含むと、フルーティーなSAKEの土台の上に、姫甘泉のやわらかな甘みと果実感がふわりと広がります。

グラスを傾けると、淡い白濁の中に夏の光を閉じ込めたような、みずみずしい輝きがあります。
香りは、スイカ特有の青みを帯びた甘い果実香が前面に出ながら、SAKEの発酵由来の柔らかなニュアンスが背後で支えています。重くなく、軽やかで、夏の空気のような開放感があります。
口に含むと、甘みと果実感が滑らかに広がり、後半にかけてすっきりとしたキレが訪れます。スイカの甘さがくどさに転じることなく、SAKEの骨格の中に溶け込んでいます。
余韻は短く、清涼感とともに消えていきます。

(生産者資料より)



稲とアガベ醸造所

「花風フィリーサワー」※クラフトサケです。
500ml 2,420円(税込)

とても美味しい新作の登場です!
フィリーサワーというクラフトビールで大注目されている、乳酸発酵とアルコール発酵を行う、なんかすごい酵母で仕込んでいます。

花風NEW定番として、世間をあっと驚かせる酒の伝説のプロトタイプとなります。
夏にぴったりの、乳酸とクエン酸の酸味豊かで、やや低アルコール(13%)のぐびぐび飲める爽やかな花風です。

デザインも爽やかでとても可愛いので、ジャケ買いも出てくると思います!

知らなすぎる酵母なので、どんな挙動をするかわからず、びびって少量しか仕込まなかったので、今回はプロトタイプ500mlの商品です。

次回は今回の仕込みを改善してより美味しいお酒をつくり、今後は720mlで価格もお求めやすい形でレギュラーインしますのでご期待ください!


■フィリーサワー酵母という酵母を知っていますか?
正式名称、WildBrew™ Philly Sour。ラカンセア・サーモトレランス(Lachancea thermotolerans)という、サッカロマイセス属ではない酵母です。アメリカ・フィラデルフィアの大学が自然界から選抜し、フィラデルフィアの街の愛称「フィリー」がそのまま名前になりました。

通常の清酒酵母は、糖を分解して生じたピルビン酸をアセトアルデヒド経由でエタノールに変換します。フィリーサワーは、その一部を乳酸脱水素酵素で乳酸へと分岐させる。つまりアルコール発酵と乳酸発酵が、一つの細胞のなかで同時に行われる酵母です。

日本酒は長らく、酸を外から調達してきました。生酛は蔵付きの乳酸菌を育てて乳酸を得る。速醸は醸造用乳酸を添加する。どちらも乳酸菌が酸をつくっている。

この酵母を使用すると、一つの菌で必要な酸とアルコールを同時に生み出せます。香りはりんごや桃の香りが出ると言われています。ホップと相まってとても芳醇な香りがします。

醗酵温度は25度くらい、もろみ日数も10日程度と、日本酒技術者としてはかなり仕込むのに勇気がいりましたが、えいやっ、で仕込んで試作1号と思えないような仕上がりです!

(生産者資料より)

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