【今週の日本ワイン入荷情報】
今週の入荷情報をまとめて紹介!
ハッコーショオ
「Windway 風道 2024」
750ml 4,400円(税込)
山形ソービニヨンブランを比較的短めに醸し発酵にしました。
酸化は極力避けて、ソービニヨンブランらしい香りを大切にきれい目に造りました。
香りと旨味、それに僅かなタニックさがあり飲み応えある飲みやすさに仕上がりました。
香りがグッときます。旨味、酸味、渋みと僅かに後半に伸びる甘み。
これは美味いと思います。
かなりの完成度です。おそらくソービニヨンブランで過去一の仕上がりかと思います。
どのような料理と楽しむのか。
アジアンエスニックは間違いなく合います。
魚や鶏肉など白いお肉に合いそうですね。ハーブやスパイスとも相性良しです。
いろいろなシーンでお楽しみください。
(生産者資料より)
「Fluke 幸運な偶然 2024」
750ml 4,400円(税込)
比較的短めに醸し発酵し、きれい目に造りました。
シャープな旨味と僅かにスパイシーなニュアンス。充実した液体になりました。
旨味あるスパイシーな液体はいろいろなお料理と相性がいいですね。
アジアンエスニックはもちろんのこと、スパイスカレーや中華にも合います。
ある程度温度帯を上げて、大きめのグラスでゆっくり飲むと高級感がでます。
色々な香りのある前菜に合いそうです。
じっくり飲みたいピノグリオレンジ系になりました。
(生産者資料より)
「Please don't be sad 悲しまないで 2024」
750ml 4,290円(税込)
毎年 だし汁のような。土瓶蒸しのような。そんな液体を目指して造っているワインです。
今年も例年通り、線が細くも強く「たおやか」なイメージ。
たてがみがふぁさ~~っと揺れて、強さに寂しさがあるような。そんな感じ。
旨味重視で、細く、緩やかに。
今年はフランボワーズ、クローブ、シナモンなどが香り、そこにほんのり甘い樽のニュアンスがマッチしていてバランスがよく、ゆっくり口に含むとじわじわうまみが広がっていきます。
良い感じにイメージにのったかなと思います。たおやかな液体になたっと思います。
ありがとう。いい子だ。
これが、僕が日本でワイナリーをやっているひとつの答えです。
こんな液体が好きだから。日本で、新潟でやってます。
(生産者資料より)
ドロップ
「Vendange 2024」
750ml 3,960円(税込)
軽やかで冷涼なヴィンテージのボルドーを思わせる雰囲気がある赤ワイン。
ピーマン、カシス、たばこ 黒系果実の味わいとチョコレートのようなコクとなめらかさ。
100%除梗、破砕具合を見ながらやさしくピジャージュ。4週間の醸しの後プレスし古樽にて10か月熟成。 澱引き後亜硫酸塩を添加しステンレスタンクにて1か月静置後に瓶詰。

「MAISON DROP ROSE NATU NATU 2024」
750ml 2,310円(税込)
全房でバスケットプレス。24時間かけて圧搾。デブルバージュ後、プラタンクにて4か月間発酵。少量の亜硫酸塩を添加し瓶詰め。
小梅、ラズベリーやアセロラ 酢酸たっぷりの個性的でジューシーなロゼワイン。
ファットリア・アルフィオーレ
「Rosato 2024」
750ml 4,400円(税込)
2017年、2022年と続いて3回目のリリースとなるロザートです。リリース回数は少ないながらも、国内外で高く評価していただいているワインです。そう言えば、あまりロゼワインを造ってきておりませんでした。Imagineやネコシリーズのモモ(ロゼスパークリング)などはあるものの、毎年30種類以上のキュベがある中で、その2つと、たまにこのロザートが登場するくらいです。
というのも、私の中でロゼワインは一番難しい課題なのかもしれません。忖度なしで言えば、赤、白、オレンジは、とてもジャンルとしてはわかりやすいのですが、ロゼがとても中間的な位置付けになってしまい、その存在意義を明確に見出せていないからかもしれません。はっきりとした個性は出しやすく、淡い感じは、より繊細になるので、とてもストイックに。
その中でも、イマジンやロザートは、とても上手くいった例だと思っています。しかしながら、イマジンの上級cuvéeが、今までのRosatoですと、ニュアンスがだいぶ似てくるので、今回からロザートを別のキャラクターのワインに変更しております。
例年、夏の残暑が続き、晩熟系黒ぶどうの色づきが上手く進まない状態も出てきており、それをなんとか形にしていく上で、色づきは良くないけれど、味わい品質はとても良いぶどうたちで、このロザートのcuvéeで淡く仕込んでみようと思ったのです。 淡いというのは、味わいが薄いというコトではなくて、繊細なお出汁のように丁寧に慎重に仕立てたワインというコトです。この表現方法は、日本ワインにおけるロゼのイメージが、一番しっくりくる位置付けだと思いました。日本人の持つ丁寧な手仕事、繊細さ、奥ゆかしさ、それら一体となった、暮らしや食の文化。そのどれをとっても、日本のイメージにピッタリと当てはまるワインなのだと思ったからです。
今回は、その第一段階としての思考錯誤でしたが、理想のイメージに大まかはまった気がしています。来年以降は、さらにブラッシュアップしていきながら、日本ワインにおけるロゼワインの表現方法をより深掘りしていければ良いなぁと思っております。
◯味わい:赤スグリ、ルバーブ、白胡椒、丁子
◯シーン:ハレの日の一杯に、ご家族やご友人とお楽しみください
◯温度帯:12℃前後
◯グラス:リースリンググラス
◯お料理:岩魚など川魚のフリット、蕗のとう味噌、キャベツ焼き
◯飲み頃:今~2030年
◯飲みきり:抜栓から1週間
(生産者資料より)
「みんなのわいん2022」
750ml 3,000円(税込)
8~11月、葡萄収穫をお手伝いしてくださるボランティアの皆さんに向けて仕込んだワイン。完熟のデラウェアを白仕立てで仕込み、発酵終了後、メルローの搾りかすを漬け込みました。
仕事や作業終わりに飲みたい!ようなキリッとした泡立ちと、さくらんぼの甘酸っぱさ、ドライハーブの清涼感です。
(生産者資料より)