【今週の日本ワイン入荷情報】

【今週の日本ワイン入荷情報】

今週の入荷情報をまとめて紹介!

カーブドッチ

「螺旋 2024」
750ml 3,850円(税込)

どんな食事にも合うワインを目指して造ったオレンジワインです。
グラスの中で螺旋を描くように立ち上がる香りと琥珀色の液体のイメージから「螺旋」と名付けました。

ぶどうは新潟市産のプティマンサンを使用、徐行破砕し3週間のマセラシオン(醸し)の後プレス、古樽で8か月熟成、天然酵母、無濾過、亜硫酸は瓶詰時に10ppmのみです。
あえて長めに醸すことで、しっかりとタンニンや酸を感じられる味わいに仕上がりました。

軽く冷やして一口目からゆっくり常温まで変化をお楽しみください。

(生産者資料より)



ファットリア・アルフィオーレ

「オロ 2023」
750ml 8,000円(税込)

2021年、2022年とビックヴィンテージだった「Oro」です。高価格帯だったことにも関わらず、たくさんの嬉しい評価をいただきました。
2022年までは、大野 正敏さんが、その素晴らしいブドウを仕立ててくださっておりましたが、2023年からは、正敏さん監修の元、その意志を継いで、息子さんご夫妻である、大野 裕司さん、美千代さんに代替わりしております。とは言っても、20年以上正敏さんと一緒にぶどう栽培しているベテラン農家さんです。
2023年の出来もとても良いものですが、栽培者が裕司さんに変わっているので、雰囲気が少し異なり、わずかに柔らかく穏やかなワインになりました。やはりワインはぶどうそのものですし、そのぶどうもまた人をダイレクトに反映させるものなんだなぁと、改めて感じさせてくれるワインになっています。
技術的なものは、あまり変えておりませんが、1週間程度低温で発酵させない状態でのスキンコンタクトで、果実本来のエッセンスをより多く抽出した後、プレスして古樽のバリックにて、1ヶ月間の樽発酵。一度おり引きを兼ねて新樽と2年使用のアカシアの樽に半分の割合で移し、シュルリーと樽熟成を12ヶ月。その後ボトリングして、瓶内で1年以上寝かせてからのリリースとなりました。まだ少し樽のニュアンスが前に出ていますが、全体的なバランスも取れていて、しっかりとこのぶどう本来の果実味も良く表現出来ていると思っています。今後、数年かけて寝かせていくとさらに進化を見せてくれるワインですので、その変化を楽しんでいただくこともおすすめです。抜栓後の経過も良いですので、少しずつお楽しみいただけます。

◯味わい:ヘーゼルナッツ、タルトタタン、ゴールドキウイ
◯シーン:お気に入りのレストランや、記念日に家族や友人とゆっくりお楽しみください
◯温度帯:8~12℃
◯グラス:モンラッシェグラス
◯お料理:白身魚のパン粉焼きやムニエル、あん肝、からし菜のおひたし
◯飲み頃:今~2034 年
◯飲みきり:抜栓から3日以内

(生産者資料より)



「POS Ⅱ 2024」
750ml 4,000円(税込)

初めて仕込んだ2023年ヴィンテージは、思うようにはいかない結果のワインになったとお伝えいたしました朱色のラベルの通称「赤 POS」ですが、今年はイメージ通りに上手くいきました。よかったぁ。
「青 POS」が、上山の契約農家さんである吉田 篤さんのヴィニフェラ品種なのに対して、「赤 POS」は、同じ上山の契約農家さんであり、吉田さんの友人である秋葉 陽輔さんの北醇という中国原産の珍しい山葡萄系の品種をメインに仕込んでおります。
みなさまご存知、マスカットベイリーAという日本で生まれたハイブリッド品種の親が、マスカットハンブルクというぶどうからの交配品種なのですが、この北醇もまたマスカットハンブルクと山葡萄(アムレンシス)という品種交配から生まれたぶどうです。両方のぶどうが同じ遺伝子系統の品種同士であれば、シンプルに相性も良いよね!というノリでブレンドし、よりその両方の個性を引き出せる上に、足りないところも補填し合える、日本ならではのブレンドになったと実感しております。

柔らかな果実味やベリー系の風味、穏やかな酸やタンニン、十分な旨みが相まって、日本らしい東北のワインを生み出せたのではないだろうかと思っております。日本ワインらしさとは何かを追求していく中での一つの正解かもしれません。そんな面白いワインに育ってくれました。ぜひご家庭や気軽なシチュエーションでみんなと楽しくお召し上がりいただきましたら幸いです。

◯味わい:無花果、赤スグリ、ラベンダー、白胡椒
◯シーン:祝宴や、会食の席で嗜む
◯温度帯:16℃前後
◯グラス:丸みのあるワイングラス
◯お料理:焼きトン、ロールキャベツ、ねぎま鍋
◯飲み頃:今~2032年
◯飲みきり:抜栓から5日以内

(生産者資料より)

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