【今週のスピリッツ入荷情報】
今週の入荷情報をまとめて紹介!
新蒸留研究所
「No.8 ラベンダー由来の柑橘香に関する研究」
500ml 3,410円(税込)
広く愛されるラベンダーは、華やかな香りに爽やかな優しさも同居する。フランス人化学者ルネ・モーリス・ガットフォセは、実験中に負った火傷の治療にラベンダー精油を使用。この逸話が、芳香植物が持つ機能性への科学的関心を高めるきっかけとなる。本研究では、ラベンダーの蒸留条件が香気成分に与える影響を探ることを目的とした。その結果、特定の条件下で華やかな印象を与えるリナロールの割合が増加。柑橘類、特にライムに多く含まれるテルピネン-4-オールとα-テルピネオールも確認した。これがジンの基本ボタニカルから得た香気成分と調和する時、ラベンダー由来の柑橘香が引き出される。
香料作物:ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、ラベンダー
採水地名:富山県滑川市(海洋深層水)
(生産者資料より)
YAMATOUMI farm&distill
「YAMATOUMI LEMON GIN 2026 -YELLOW MAGIC CARNIVAL-」
500ml 7,700円(税込)
しっかり濁って、しっかり黄色、見た目から好奇心をくすぐられます。
ハーバル感も強い印象で鮮烈な香り、余韻にはレモンピールのビター感。
ソーダ割で爽快なレモンサワーの完成。この夏のお供に。
-------------
YAMTOUMI謎色シリーズ。
今年も元気ハツラツな色の液体を作ってみました。
尾道市、 瀬戸田町でセーフティフルーツさんが作っている有機栽培のレモンピールを普段と配合を変えたベーススピリッツに漬け込んで、YAMATOUMIのレギュラージンとブレンドし、 更にクチナシの実を浸漬しました。
クチナシの実から出た天然の 「黄色」 とYAMATOUMIの特徴でもある 「濁り」 が合わさって何故かエネ◯ゲンやマッ◯を連想させる色に仕上がりました。
ラベルデザインとも相まってYELLOW MAGICなのかBLACK MAGICなのかよくわからない怪しさが実はとても気に入っています。
味わい的にはレモンピールのビターさと爽やかさがいいバランスで出せました。
色合いから連想させられるのか何故かスポーツドリンクのニュアンスがあったりしますが、 化学薬品は一切使用しておりません。
ストレートでも口当たりがいいようにアルコール度数は37%と他のスピリッツに比べて低めにしてあります。
冷凍庫でキンキンに冷やして是非ストレートで!
他にも皆さんお好きなもので割って楽しんでいただきたいのですが、 前述の通りケミカルは使ってないので人工的な香料や甘味料を使ったト◯ックウォーターで割られちゃうと作り手としては少し寂しいかもしれません。
ラベルにはGINと書いてありますが、 果たしてこれはGINなのか。
それは皆様の判断にお任せします。
僕には何のこだわりもありません。
昨年に引き続き、 葉山在住の発酵研究科・酵素シロップ作家の杉本雅代さんがシロップを仕込む際に剥いたレモンピールを大量に送ってくれました。 大感謝です。
収穫、 蒸留、 瓶詰め、 ラベル貼り。 全て手作業でコツコツとやっております。多少のズレ、 ブレ、 歪みは手作りの温かさと捉えてご容赦ください。
YAMATOUMI LEMON GIN。 野尻湖を望む畑からの恵みと、 瀬戸内から葉山経由で届いたギフトを皆様の楽しい時間のお供にしてくれたら幸いです。
(生産者資料より)
AGCT
「わさびのGIN」
500ml 5,399円(税込) 200ml 3,600円(税込)
大自然の静寂から、都市の刺激へ。
"わさび栽培発祥地である有東木の静岡県産ブランドWASABIで、さわやかな味わいで鮨や刺身が輝く。わさび愛好家へ贈る限定品"
わさび栽培発祥の地、静岡市有東木の“門外不出ブランド”の、わさびをサイエンスの力で至高のジンへと昇華。原材料は、高品質なわさびを栽培する「丸一農園」から。
独自の減圧蒸留により、超低温で丁寧に、贅沢に。
そのフレーバーは「攻撃的且つ過激」。 鼻を抜ける衝撃と、記憶に刻まれる鮮烈な体験。お鮨や和食、そしてステーキを最高に引き立てる、まさに「味の革命」。
家康公が愛した味。 今、その門外不出の味が、あなたの五感を刺激します。
(生産者資料より)
「山椒のGIN」
500ml 4,299円(税込)
山椒は、日本を代表するスパイスのひとつ。
一瞬で魅了されるような目を見張るほどの山椒フレーバー。
静岡の代名詞でもある、「鰻」とのペアリングをテーマに作りました。
まさにAGCTならではの魅力が詰まった一本。サイエンスと技術で、山椒のインパクトあるThis is AGCTジンが完成。ストレート、ロック、炭酸割り、がおすすめ。
ボタニカル:山椒、レモン、カルダモン、ジュニパーベリー
和食はもちろん、洋食でもマッチするオールラウンダー。
▼テイスティングコメント
①ストレート
山椒とコリアンダーのアロマを漂わせたカルダモンにはじまる。飲み口からは山椒のニュアンス、エッジのあるスパイス感が感じられる。
②加水・オンザロック
加水により、山椒のアロマがより強く現れる。トップ~ミドルまではカルダモン。さらっと飲みやすいフィニッシュ。
(生産者資料より)