【新規取り扱い】新蒸留研究所
【新蒸留研究所】
新規取り扱いスタートしました!
新蒸留研究所は富山県富山市に本社を置く前田薬品工業株式会社が手掛けるプロジェクト。
「分ける、分かる、分かちあう」をコンセプトに製薬思想の実験的な取り組みで香りを探求・可視化しアロマリキッドや酒器、クラフトジンやスピリッツの製造を行っています。
新蒸留研究所の産み出す製品の注目度は年々上がってきており、
最近では、ICCサミットFUKUOKA2026「SAKE AWARD」で見事優勝、富山県の企業では初の快挙を成し遂げています!
今後のクラフトジン・スピリッツ業界を牽引していく存在になるかもしれない要注目の蒸留所です!
▼コンセプトについて
ボタニカルがもたらす複雑な香りを、科学の視点で「分ける(分析)」、構造を「分かる(理解)」、そして再構築した価値を「分かちあう(製品化)」ことをテーマに活動しています。
ジンやスピリッツ、アロマリキッドの香り成分をガスクロマトグラフィーなどの香気分析手法で可視化し、その結果をもとに処方設計を行なっています。まるで薬剤師視点でものづくりをしているみたいですね!さすが薬の富山です!
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『No.1 ジンの香りの原点に関する研究』
注:飲食店様限定(別途お問い合わせください)
ジンの原型といわれるジュネヴァは薬用酒であった。ジュニパーベリーの爽やかな香りが人々を魅了し、やがてそれは嗜好品となる。ジンを、ジンたらしめる香り。その成分の見極めこそが、この研究の目的である。ガスクロマトグラフィーによる香気分析の結果、ジュニパーベリー由来のα-ピネンをはじめ、リナロール、d-リモネンなどが多くのジンに共通する成分であることがわかった。このジンの骨格をなす香りを、できるだけ少ない種類のボタニカルで実現しようとしたのが本品である。また官能評価では、加える水の硬度などの質が香りの感じ方に影響を与えることが観察された。これもジンの香りの奥深い魅力を探求するうえで、見逃せない点である。
香料作物:ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート
採水地名:富山県滑川市(海洋深層水)
テイスティングノート(長谷川屋スタッフ:池田)
最低限の構成でジンの骨格を形成しています。
使用しているボタニカルもオーソドックスなジンのボタニカル3種類です。
シンプルながらも高品質なジンの味わいです。口当たりが良く水の良さも活かされている印象を受けます。ジンソーダ、ジントニックはもちろんの事、シンプルなのでカクテルベースとしても優秀です。

『No.3 緑茶の香気抽出に関する研究』
500ml 3,960円(税込)
茶は世界中に普及する嗜好飲料であり、製造方法の違いから、紅茶は発酵茶、烏龍茶は半発酵茶、緑茶は不発酵茶に分類される。なかでも緑茶は、茶摘みのあと速やかに加熱し発酵を止めるため、新緑の爽やかさと渋みを含む甘い香りを味わうことができ、古くから日本で親しまれている。本研究は、この緑茶の代表的な香気成分を抽出する条件の検討を目的とした。その結果、茶葉に含まれる香気成分は品種によって異なること、さらには抽出方法、特に温度条件は得られる香気成分に大きく影響することがわかった。これらの条件探索から得た知見を活用し、緑茶葉5種を組み合わせ、青々とした茶畑を感じさせる緑茶特有の渋みと爽快な甘みを有するスピリッツの製造に成功した。
香料作物:緑茶
共同研究:祇園 北川半兵衞
テイスティングノート(長谷川屋スタッフ:池田)
こちらはスピリッツになります。スピリッツなので無色透明ですが、香りは豊かなお茶の香りです。味わいはストレートで飲むと緑茶の甘みや余韻に渋みを感じます。ソーダ割りで飲むと甘さがやや抑えられお茶の青々とした香りが爽やかです。柑橘との相性も良さそうです。

『No.7 [draft]ハイジュニパージン』
500ml 3,410円(税込)
ジュニパーベリーはなぜ配合されたのか。その研究過程で生まれたジン。
これは先行発表した製品である。当研究所は「蒸留を創造的に自由に実験し続ける活動体」として、常に様々なプロジェクトに挑戦している。香りを楽しむ製品は、人が感受してはじめて完成するもの。研究中であってもあえて製品として世に送り出すことで、多様なフィードバックを受け取ることができる。それがどんな結果であれ、何らかの成果までの大切なプロセスである。また時には、思いがけない出会いや発見につながる。世界が豊かな香りに満ち溢れているという歓びを、あらゆる人々と分かちあうこと。この活動が、香りを楽しむ文化の持つ可能性を、さらに広げるものと信じている。
テイスティングノート(長谷川屋スタッフ:池田)
NO.1の2倍量ジュニパーベリーが配合されているジンです。力強くジュニパーベリーの香りが感じられます。冷涼な針葉樹やほのかに柑橘感があります。味わいはストレートではドライでパンチがありますが、酒質が良く綺麗なので口当たりは滑らか。ソーダ割りにするとジュニパーベリーの香りが爽やかに立ち上り、飲み応えがあります。このジンにはシンプルな飲み方が適しているかもしれません。
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ぜひ皆様も新蒸留研究所が生み出す複雑かつ多様な香りの世界を体験してみませんか?
ご来店お待ちしております!
(企業情報や製品情報は新蒸留研究所HPより抜粋)