【今週の海外ワイン入荷情報】ドメーヌ・ド・ヴェイユー
生産者:ドメーヌ・ド・ヴェイユー
生産地:フランス / ロワール
ビオディナミをはじめて20年!シュヴェルニーを代表するビオ⽣産者!
1985年に6代⽬としてワイナリーを引き継いだミッシェル・ケニオは、1995年からビオ農法を実践し、1998年にエコセールの認定を受けて現在に⾄る。正式な認定は受けていないが95年同時期にビオディナミも取り⼊れている。
そんな彼も以前、⽗親の下で働いていた時はビオには反対だったそうだ。理由は、その当時彼が試飲したビオワインのほとんどが美味しいと思えないような代物ばかりであったからだという。
しかしながら、彼⾃⾝と家族が⾝体を壊したことや、たまたまパリの試飲会で、初めて美味しいビオワインと出会えたことも、ビオに踏み切るきっかけとなった。以降、彼は⾷べ物は全てビオのものしか⼝にしないという。
彼には「健康的なブドウを使って、味わい豊かでコストパフォーマンスの⾼いワインを作る」という理念があり、美味しくて品質の⾼いワインを如何にコストを下げて実現させるかという課題に⽇々取り組んでいる。
(インポーター資料より抜粋)
「シュヴェルニー ルージュ 2021」
750ml 3,135円(税込)
2021年を入れてあと2022年と2ヴィンテージしか残っていないヴェイユーのワイン。2021年は、2016年に次ぐ大規模な霜の被害とミルデューによりブドウが凶作だった。また、1年を通して気温が涼しかったためブドウは晩熟で、ロワールらしいチャーミングな酸のあるワインが出来上がった。ミッシェル曰く、瓶詰め直後のワインは若いタンニンの収斂味が目立っていたが、カーヴでの3年の瓶熟成を経て今はタンニンがきれいにこなれて味わいに溶け込み、今がまさに飲み頃を迎えているとのこと。確かに、ワインはエレガントかつタンニンが繊細で、ストラクチャーを構成する滋味豊かなミネラルとのバランスも良い!まさにロワールのピノ・ガメイ「The シュヴェルニー」!現地のカーヴで3年の瓶熟を経で上品に整ったワインが、今のこのご時世ではあり得ないほどのお手頃価格で飲めるのは何とも幸せなこと!ファイナルカウントダウンまであと2ヴィンテージ!ぜひお見逃しなく♪
樹齢:32年~42年
土壌:砂を含んだ粘土質・石灰質
マセラシオン:各ブドウを別々に仕込み、ホーロータンクで20~25日間
醗酵:自然酵母で10~14日間
熟成:50%古樽、50%セメントタンクで12ヶ月、アッサンブラージュ後セメントタンクで12ヶ月
マリアージュ(生産者):オスアモエル(牛肉の骨髄の煮込み)、マグレドカナール
ワインの飲み頃:2025年~2030年 供出温度:16℃
▼テイスティングコメント
色合いは透明感のある深いルビー色。グロゼイユ、イチゴジャム、海苔、粘土の香り。ワインはミディアムボディ。果実味がエレガントかつ上品なストラクチャーがあり、塩気のあるミネラル、繊細なタンニンの収斂味がきれいに溶け込む!
▼備考
収穫日はピノが9月25日~27日、ガメイが9月29日、コーが10月10日。収量は春の遅霜とミルデューにより14 hL/haと大幅減だった!SO2は収穫後、マロラクティック発酵後、瓶詰後に少量添加。ノンフィルター!
(インポーター資料より抜粋)
「シュヴェルニー ブラン 2020」
750ml 3,135円(税込)
2023年以来2年近くぶりの再リリース♪2020年は日照りに加えてロワールでは珍しくオイディオムが猛威を振るった年だった。収穫したブドウは日照りにより房が小さい上に果汁が少なく、またオイディオムに当たったブドウはワインの味わいに影響しないように、収穫前に季節労働者を動員し房ごと捨てる厳しい選果を行なったため、最終的な収量は20hL/haと60%減だった。だが、厳しい選果の甲斐があり、出来上がったワインはボリューム豊かでソーヴィニョンブランらしいハーブの爽やかさのある味わいに仕上がった!そして、前回リリースからさらに現地のカーヴで2年寝かせた今回のシュヴェルニーは、前回よりもアルコールのボリューム感は落ち着き、まろやかで味わいに一体感が出ている!まさに今が飲み頃!
樹齢:27年~51年
土壌:砂を含んだ粘土質
マセラシオン:なし
醗酵:自然酵母で3ヶ月
熟成:セメントタンクで10ヶ月
マリアージュ(生産者):焼きシェーヴルのサラダ、キッシュロレーヌ
ワインの飲み頃:2025年~2028年 供出温度:9℃
▼テイスティングコメント
色合いは透明感のあるイエロー。オレンジ、グレープフルーツ、白い花、ハーブの香り。ワインはピュアかつ滑らかで透明感のあるまろやかなエキスにボリュームがあり、アフターに感じるハーブのようなほろ苦さが心地よい!
▼備考
収穫日はソーヴィニヨンが9月5日~10日、ムニュピノが9月16日~18日。収量は日照りとオイディオムの被害により20hL/haと例年の50%減!SO2はプレス後と発酵後、瓶詰め後に少量添加。軽くフィルター有。
(インポーター資料より抜粋)