【今週の海外ワイン入荷情報】デリンクエンテ

【今週の海外ワイン入荷情報】デリンクエンテ

生産者:デリンクエンテ
生産地:オーストラリア

オーナーワインメーカーのCon-Greg Grigoriou / コン・グレッグ・グリゴリオが2013年、リヴァーランドに設立した新しいワイナリー。オーストラリアではテーブルワインの産地として認知されているリヴァーランド。オーストラリアワインの「機関室」と表現され、ファインワインとは縁遠い土地でしたが、彼が造るワインはリヴァーランドの新たな可能性として高い注目を集めています。グレッグは祖父や父が経営するワイナリーで子供のことからワイン造りに親しみ、自然と自らもワインメーカーとしての道を歩み始めます。そして数年の海外留学を経て自身のブランドでワインを造ることを決意、生まれ育ったリヴァーランドで2013年「デリンクエンテ」を立ち上げました。
彼が造るワインのコンセプトは明快です。「リヴァーランドの気候に適応する南イタリアの地ブドウ」を用い、「なるべく人の手を介さない、ナチュラルな造り」で、「Modern & Easy Drinking」かつ「コストパフォーマンスに優れたワイン」を造ること。ちなみに斬新なラベルデザインは彼の友人でもあるデザイナーによるもので、それぞれにユニークなストーリーが設定されています。

(インポーター資料より抜粋)



「タフ・ナッツ 2025」
750ml 2,970円(税込)

晩熟でありながら高い酸を保ち成熟するビアンコ・ダレッサーノから造るペットナット。除梗され、プレス。ステンレスタンクで自然醗酵。残糖が規定レベルに達したところで瓶詰。酸化防止剤を含む添加物は一切不使用。
まさにクリスピー&フレッシュな味わいで、タフ・ナッツの魅力がたっぷり。

▼VINTAGE2025
2025年は春から夏にかけて続いた暑く乾燥した気候条件によって生育がスピーディに進み、農家が何の対策も講じていなければ一般的には困難なヴィンテージとなったであろう年だった。でも、我々にとっては自分たちが正しい道を歩んできたとむしろ自信を深めた年になったんだ。なぜならビアンコ・ダレッサーノやネロ・ダーヴォラといった南イタリアから来たブドウ品種たちは見事にその暑い気候に適応してくれたからね。より良いブドウを得るためにはあまり早く摘まないようにする必要があったけれど、こういったブドウ品種たちは国際品種よりも遅く収穫しても自然に高い酸を保ってくれる。結果として非常にフレッシュかつフルーティで、デリンクエンテらしいドリンカビリティを失うことなく実に活き活きとした味わいのワインたちに仕上がったよ!!

(インポーター資料より抜粋)



「スクリーミング・ベティ 2025」
750ml 2,640円(税込)

ただちに除梗されステンレスで自然醗酵。良質な澱と共に6週間撹拌させながら熟成、僅かな酸化防止剤と共にボトリング。強い塩味を伴う鋭い柑橘フルーツの果実味に、非常に活き活きとした酸。キリっと冷やして、もしくは温度が上がっても美味しい白。

▼VINTAGE2025
2025年は春から夏にかけて続いた暑く乾燥した気候条件によって生育がスピーディに進み、農家が何の対策も講じていなければ一般的には困難なヴィンテージとなったであろう年だった。でも、我々にとっては自分たちが正しい道を歩んできたとむしろ自信を深めた年になったんだ。なぜならビアンコ・ダレッサーノやネロ・ダーヴォラといった南イタリアから来たブドウ品種たちは見事にその暑い気候に適応してくれたからね。より良いブドウを得るためにはあまり早く摘まないようにする必要があったけれど、こういったブドウ品種たちは国際品種よりも遅く収穫しても自然に高い酸を保ってくれる。結果として非常にフレッシュかつフルーティで、デリンクエンテらしいドリンカビリティを失うことなく実に活き活きとした味わいのワインたちに仕上がったよ!!

(インポーター資料より抜粋)



「プリティ・ボーイ 2025」
750ml 2,640円(税込)

ブドウは圧搾され6時間のみマセレーション、ステンレスで自然醗酵。僅かな酸化防止剤と共にボトリング。ボトリング時の残糖は 1.0g/L。
野イチゴやクランベリーの可愛らしさと、酸味を伴うドライなフィニッシュ。ネロ・ダーヴォラから造るロゼ。

▼VINTAGE2025
2025年は春から夏にかけて続いた暑く乾燥した気候条件によって生育がスピーディに進み、農家が何の対策も講じていなければ一般的には困難なヴィンテージとなったであろう年だった。でも、我々にとっては自分たちが正しい道を歩んできたとむしろ自信を深めた年になったんだ。なぜならビアンコ・ダレッサーノやネロ・ダーヴォラといった南イタリアから来たブドウ品種たちは見事にその暑い気候に適応してくれたからね。より良いブドウを得るためにはあまり早く摘まないようにする必要があったけれど、こういったブドウ品種たちは国際品種よりも遅く収穫しても自然に高い酸を保ってくれる。結果として非常にフレッシュかつフルーティで、デリンクエンテらしいドリンカビリティを失うことなく実に活き活きとした味わいのワインたちに仕上がったよ!!

(インポーター資料より抜粋)



「ウィーピング・ファン 2025」
750ml 2,970円(税込)

2品種はそれぞれ収穫され、ステンレスタンクで自然醗酵。残糖が規定レベルに達したところでブレンドされ、ボトリング。
酸化防止剤を含む添加物は一切不使用。淡い色合いで洗練されたドライな口当たりが印象的。さくらんぼを想わせる可愛らしいフルーツ。

▼VINTAGE2025
2025年は春から夏にかけて続いた暑く乾燥した気候条件によって生育がスピーディに進み、農家が何の対策も講じていなければ一般的には困難なヴィンテージとなったであろう年だった。でも、我々にとっては自分たちが正しい道を歩んできたとむしろ自信を深めた年になったんだ。なぜならビアンコ・ダレッサーノやネロ・ダーヴォラといった南イタリアから来たブドウ品種たちは見事にその暑い気候に適応してくれたからね。より良いブドウを得るためにはあまり早く摘まないようにする必要があったけれど、こういったブドウ品種たちは国際品種よりも遅く収穫しても自然に高い酸を保ってくれる。結果として非常にフレッシュかつフルーティで、デリンクエンテらしいドリンカビリティを失うことなく実に活き活きとした味わいのワインたちに仕上がったよ!!

(インポーター資料より抜粋)



「ジェイバード 2025」
750ml 2,860円(税込)

それぞれ別で醸造。ステンレスで自然醗酵、最長で約 14 日間のスキンコンタクト。それぞれマロラクティック醗酵を経てブレンド。僅かな酸化防止剤と共にボトリング。
ジャスミンティーやフレッシュなハーブやマスカット、メロンといった様々な風味を楽しめる、醸しありの白。

▼VINTAGE2025
2025年は春から夏にかけて続いた暑く乾燥した気候条件によって生育がスピーディに進み、農家が何の対策も講じていなければ一般的には困難なヴィンテージとなったであろう年だった。でも、我々にとっては自分たちが正しい道を歩んできたとむしろ自信を深めた年になったんだ。なぜならビアンコ・ダレッサーノやネロ・ダーヴォラといった南イタリアから来たブドウ品種たちは見事にその暑い気候に適応してくれたからね。より良いブドウを得るためにはあまり早く摘まないようにする必要があったけれど、こういったブドウ品種たちは国際品種よりも遅く収穫しても自然に高い酸を保ってくれる。結果として非常にフレッシュかつフルーティで、デリンクエンテらしいドリンカビリティを失うことなく実に活き活きとした味わいのワインたちに仕上がったよ!!

(インポーター資料より抜粋)



「ロコ・イル・バガボンド 2025」
750ml 2,860円(税込)

同じ畑だが収穫を1週間ずらした2バッチからなる赤ワイン。それぞれステンレスで自然醗酵&熟成、最後にブレンドされ僅かな酸化防止剤と共にボトリング。
果実がギュッと凝縮したエネルギー溢れるフルーツとフレッシュで心地よい酸が見事に共存している赤。

▼VINTAGE2025
2025年は春から夏にかけて続いた暑く乾燥した気候条件によって生育がスピーディに進み、農家が何の対策も講じていなければ一般的には困難なヴィンテージとなったであろう年だった。でも、我々にとっては自分たちが正しい道を歩んできたとむしろ自信を深めた年になったんだ。なぜならビアンコ・ダレッサーノやネロ・ダーヴォラといった南イタリアから来たブドウ品種たちは見事にその暑い気候に適応してくれたからね。より良いブドウを得るためにはあまり早く摘まないようにする必要があったけれど、こういったブドウ品種たちは国際品種よりも遅く収穫しても自然に高い酸を保ってくれる。結果として非常にフレッシュかつフルーティで、デリンクエンテらしいドリンカビリティを失うことなく実に活き活きとした味わいのワインたちに仕上がったよ!!

(インポーター資料より抜粋)

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