今週の入荷情報をまとめて紹介!
越後鶴亀
「越弌 kasumi. 美郷錦」
720ml 2,200円(税込)
新潟 長谷川屋の限定商品!
越弌(こしいち)は、越後鶴亀が展開する販売店限定流通商品。杜氏の横田伸幸氏が使いたい酒米とイメージした味を追究して造るブランド。
プチプチと弾ける微活性、淡く濁った外観のかすみ酒。日本酒の世界観を広げてくれる、越弌の別誂限定品。
昔ながらの伝統技術と現代の感性を掛け合わせ、日本酒が持つ多彩な魅力を映し出します。日常のひと時に、大切な人との特別な時間に、彩りある瞬間を。
繊細な味わいと綺麗で柔らかな甘味、無濾過生酒ならではのピュアな酸が心地よく、食前にも、そして食事をリスタートする時にフレッシュな感覚に戻せるそんなお酒です。
(生産者資料より)
八海醸造
「八海山 しぼりたて原酒 越後で候」
1800ml 3,278円(税込) 720ml 1,639円(税込) 300ml 715円(税込)
※ご注文の際はお電話・メール等にて承ります。
酒づくりの最盛期、冬季限定で発売されるしぼりたて原酒です。
フレッシュで荒々しいしぼりたて原酒ならではの飲みごたえと、さわやかな香味バランスをお楽しみください。
(生産者資料より)
高千代酒造
「高千代 純米酒 しぼりたて生原酒」
1800ml 2,970円(税込) 720ml 1,760円(税込)
新酒らしいフレッシュな味わいとリンゴのような淡い酸味が特徴。
(生産者資料より)
「高千代 純米酒 しぼりたて おりがらみ生原酒」
1800ml 2,970円(税込) 720ml 1,760円(税込)
フレッシュな味わいに滓を絡め、軽快な酸味とコクが楽しめます。
(生産者資料より)
鮎正宗酒造
「鮎正宗 純米生原酒」
1800ml 2,970円(税込) 720ml 1,595円(税込)
鮎正宗酒造から季節限定の上槽後間もない若々しさのある純米生原酒が入荷!
フレッシュでフルーティーな味わいが魅力な新酒です。超軟水由来の柔らかい質感が楽しめます。
(生産者資料より)
大洋酒造
「大洋盛 純米吟醸 マイスターブレンド」
720ml 1,760円(税込)
『大洋盛 純米吟醸 マイスターブレンド』は複数の種類のお酒を敢えてブレンドした日本酒です。
「杜氏が考える今回のベストブレンド」というキーワードをもとに、弊社杜氏である平田州が60%精米の純米吟醸から40%精米の純米大吟醸まで10種類のお酒を唎き酒し、その中から絶妙な配合でブレンドいたしました。
昨年の比率とは違うブレンドとなり、また違った味わいをお楽しみいただけると存じます。
単一のお酒では味わうことができない日本酒の奥深さを感じてください。
(生産者資料より)
諸橋酒造
「越乃景虎 洞窟貯蔵酒 名水仕込み 特別純米」
1800ml 3,468円(税込) 720ml 1,882円(税込)
「越乃景虎」ブランドの中でも人気の高い「名水仕込」を洞窟で瓶貯蔵し、年に一度数量限定で販売します。
特別純米酒の新酒を、春先に山の横穴洞窟に手作業で搬入します。
ほぼ一定温度の洞窟で夏を越し10月に搬出される酒はゆったりとまろやかに熟成し、まさに山里ならではの豊かな自然の恩恵を感じさせます。
(生産者資料より)
楯の川酒造
「Shield 亀の尾 純米大吟醸」
1800ml 4,180円(税込) 720ml 2,365円(税込)
歴史の轍を辿る酒今ここに復活 "幻の酒米"。
歴史ある酒米で醸す人気shieldシリーズ。
「亀の尾(かめのお)」は、1893年(明治26年)に現在の庄内町の篤農家阿部亀治によって発見された“幻の酒米”と称される品種です。
庄内地方は昔から民間の篤農家による稲の品種改良が盛んな土地であり、楯の川酒造はその歴史と産物を日本酒という形で守り、伝承していきたいと考えています。
▼味わいの特徴
吸水性が高く非常にリッチな味わいを生み出します。気品のある香りは食中酒に相応しく、甘酸の均整に優れた芯のある味わいに仕上がっています。
▼ペアリング
濃くて甘い料理 との相性◎
芳醇な甘さ、あと残りしないしなやかな酸味の日本酒には、お酒の甘みに負けない濃厚な料理が特にお勧め。次点で逆にあっさりとした軽めのシンプルな料理がお勧めです。
落ち着いた上品な香りは料理の邪魔をしないため、和食/洋食共によく合います。
(生産者資料より)
阿部酒造
「コーラSAKE」※日本酒ではありません。
350ml 1,540円(税込)
▼STORY
酒粕を再利用した、新製品!
背景①
◆大量の酒粕をどうする?
阿部酒造は使用している搾り機の関係上、酒粕の量がとても多い。そこで、酒粕に「蒸溜」という工程を挟むだけで、米作りや他のアルコール飲料、柱焼酎仕込み(日本酒に再利用)、粕取焼酎など、様々な用途や循環が生まれます!
背景②
◆「その他の醸造酒」と「雑酒」の最低製造数量
蔵人の支援を行う上で取得した「その他の醸造酒」と「雑酒」の製造販売免許。研修生が試験醸造を阿部酒造で行えるようにするため取得しました。しかし、免許の条件として「最低製造数量」を達成しなければならず、試験醸造ほどの少ない製造数量では条件をクリアできない可能性が!
背景③
◆そして・・・
背景①②を踏まえ、ふと思い出したのです。昔、オレンジジュースに搾りたての酒粕を入れておいたら...あら不思議。炭酸感が出たなと。(もちろんアルコールは1%未満)応用したら面白いプロダクトができるし、酒粕の新たな使用方法として面白いのでは!?と思ったわけです。
そこで・・・実験スタート。
酒粕を加えた実験をKURACOLAシロップに応用して、そのまま飲めるコーラのようなアルコール飲料を造れるのでは!?と実験を開始。さらに、当蔵のゆず酒は非常に好評で、ソーダで割って飲むと、めちゃ美味しかったので、ゆず酒に酒粕を入れた二次発酵実験もスタート!
実験の結果は・・・うまい~!!!
遊びのつもりだったのにいつの間にか本命になっていた・・・それほどにうますぎる!!
低アルでちょいシュワ。この時期にぴったりなドリンクです!
(生産者資料より抜粋)
「ゆずスパーク」※日本酒ではありません。
350ml 1,540円(税込)
▼STORY
酒粕を再利用した、新製品!
背景①
◆大量の酒粕をどうする?
阿部酒造は使用している搾り機の関係上、酒粕の量がとても多い。そこで、酒粕に「蒸溜」という工程を挟むだけで、米作りや他のアルコール飲料、柱焼酎仕込み(日本酒に再利用)、粕取焼酎など、様々な用途や循環が生まれます!
背景②
◆「その他の醸造酒」と「雑酒」の最低製造数量
蔵人の支援を行う上で取得した「その他の醸造酒」と「雑酒」の製造販売免許。研修生が試験醸造を阿部酒造で行えるようにするため取得しました。しかし、免許の条件として「最低製造数量」を達成しなければならず、試験醸造ほどの少ない製造数量では条件をクリアできない可能性が!
背景③
◆そして・・・
背景①②を踏まえ、ふと思い出したのです。昔、オレンジジュースに搾りたての酒粕を入れておいたら...あら不思議。炭酸感が出たなと。(もちろんアルコールは1%未満)応用したら面白いプロダクトができるし、酒粕の新たな使用方法として面白いのでは!?と思ったわけです。
そこで・・・実験スタート。
酒粕を加えた実験をKURACOLAシロップに応用して、そのまま飲めるコーラのようなアルコール飲料を造れるのでは!?と実験を開始。さらに、当蔵のゆず酒は非常に好評で、ソーダで割って飲むと、めちゃ美味しかったので、ゆず酒に酒粕を入れた二次発酵実験もスタート!
実験の結果は・・・うまい~!!!
遊びのつもりだったのにいつの間にか本命になっていた・・・それほどにうますぎる!!
低アルでちょいシュワ。この時期にぴったりなドリンクです!
(生産者資料より抜粋)