【今週の日本酒入荷情報】

【今週の日本酒入荷情報】

今週の入荷情報をまとめて紹介!


阿部酒造

『越乃男山 金撰 本醸造』
1800ml 2,750円(税込) 720ml 1,430円(税込)

阿部酒造の代々引き継いでいるブランド「越乃男山」。
食中酒としてもオススメな地元銘柄の定番酒でありながら、少しずつ造りにも変化を加えています。とはいいつつも、「あべ」シリーズとは全く異なる酒質設計となっております。



八海醸造

『八海山 金剛心 純米大吟醸 浩和蔵仕込』
800ml 15,400円(税込)

※ご注文の際はお電話・メールにて承ります。
最高品質の兵庫県産特A地区産の山田綿と南魚沼産五百万石を精米歩合35%まで磨き、考えうる限りの手間と時間とをかけてじっくりと醸され、2年という長い熟成の時を経て、「金剛心」へと生まれかわります。
その名の通り揺らぐことのない、香り・味ともに気高さをそなえた最上級のお酒です。
(生産者資料より)



高千代酒造

『たかちよ おりがらみ しぼりたて生原酒』
1800ml 3,300円(税込) 720ml 1,650円(税込)

たかちよシリーズは「果実」を連想させる味わいを追求した商品です。ラベルカラーがテーマとなる様々な果実を物語っており、香り高く芳醇な味わいをお楽しみいただけます。
緑のラベルはグレープフルーツを彷彿とさせる味わい、新酒らしいフレッシュな口当たりが特徴です。
(生産者資料より)



井賀屋酒造場

『岩清水 GOWARINGO 2023 生原酒 Souplesse』
720ml 4,149円(税込)

「GOWARINGO」(ゴワリンゴ)は麹割合は5割、リンゴ酸を生み出す酵母を使用することでたっぷりな旨味と甘味、爽やかな酸味が楽しめるお酒で「岩清水」の中でも人気の商品です。
今年5月に搾った「GOWARINGO」、約半年氷温で熟成。「Souplesse」はオリがらみタイプ商品です。
ただこのオリの量が半端なく多く(底から約5cmほど)開栓時そのまま開ければ必ず!!吹き出す「開栓要注意」商品となります。目打ちなど先端の尖ったものでガス抜きするか冷凍庫で凍らない程度にキンキンに冷やす必要がございます。それでもよろしければぜひよろしくお願いします。

『Souplesse』(スープレス):オリ絡み部分。フランス語で「しなやか・柔らかさ・柔軟性」柔らかな口当
たり、そして熟成させることで変化も大きいことから命名
(生産者資料より)



『岩清水 JUPITER 2022 生原酒 袋吊り』
720ml 4,557円(税込)

「岩清水惑星シリーズ!宇宙のように無限大の可能性を求めて~!
「岩清水」では麹割合を2割と5割に特化してきましたがこの度その中間の麹割合の味わいにしてみたいと3.5割麹(酒米の35%が麹です)に挑戦してみました。
そして、2022年ヴィンテージは3年ぶりの発売です!今年4月に搾り約5ヶ月氷温熟成させたアルコール度数13度の生原酒。使用した麹は酒米全体の約3.5割、ほんのりした甘味に加え、前回よりも酸をやや高めに仕上げました。
冷やして白ワイングラスでお召し上がりいただければよりリッチな味わいをお楽しみいただけます♪

『袋吊り』:搾りの際に醪(もろみ)を袋に詰めた状態で吊るし、圧力を掛けずに自重で滴るお酒。優しい口当たりと後味の綺麗さが特徴。
2022年4月に搾り1年半氷温で熟成。限定289本のレア商品です。
(生産者資料より)



富美菊酒造

『羽根屋 純米吟醸 富の香 生原酒』
1800ml 3,880円(税込) 720ml 1,980円(税込)

2011年まで販売されていた、羽根屋ブランドを認知いただくきっかけとなった商品がリニューアルデビュー!
「富の香(とみのかおり)」は、2010年に品種登録された富山県オリジナル酒米、山田錦と雄山錦の交配種です。収量が非常に限られ、殆ど出回ることのない希少な酒米ですが、契約栽培農家の協力により、「羽根屋 純米吟醸 富の香」を復活させることが出来ました。
今回、当初の仕込み配合を忠実に再現し麹米に山田錦を使用。あの頃の味わいの再現に拘りました。
口に広がる芳醇で優雅な余韻と優しいまろやかな旨み。心に染みるような優しい味わいです。
(生産者資料より)

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