【今週の日本酒入荷情報】

【今週の日本酒入荷情報】

今週の入荷情報をまとめて紹介!


越後伝衛門

「GOZ -ゴズ- 無濾過生原酒」
1800ml 3,300(税込) 720ml 2,200(税込)

R5BYのGOZ(ゴズ)は無濾過生原酒となっております。

▼「GOZ 無濾過生原酒」1800mlの官能評価
【入り】
上立ち香、うっすらと4mmpのグリーン感、ミントの様な、レモンのような、清涼感含むと、酸をまとった辛がくる。その裏には渋を含んだ吟味。含み香には南洋の果実様、梨様の瑞々しさ。
【中盤域】中盤域に膨らみ、ガッと押し寄せるアルコール感に似た強さ(15,5度ですが)を清涼感がバッファーとなり、独特なニュアンスを生み出している。
【終盤域・余韻域】
終盤域には白玉粉が舌に残る(オリ由来?)。しばらくするとアフターにジワリと渋が舌をくすぐる。
ひと口含んだ後にはグッと味巾を見せるが、やはり五百万石、広がりのあとの消失感が早い。

無濾過生原酒でこの透明感は、やはり前回の東洋坂(吟吹雪)とは異なる、五百万石の特徴(没個性的個性)だと思う。一点透視図法みたいなイメージが湧いた。
「膨らみと涼しさをもつ、飲み飽きしない酒」のコンセプトにも着地できたと思う。

ブリの刺身とあわせると酸が浮く。脂身のある魚はきつい。イカの刺身、ジワリと甘みが増して余韻域の渋が感じられる。肉団子など、味の濃い肉で甘みが一気に増すが、加工肉(ソーセージ)だと酸が浮く。だし巻き卵、味も何もない、最悪。コロッケ、これも酸浮く。

開栓から数日後。含んでからすぐに酸渋がくる。含み香にはグレープを思わせる果実香。やや酸エチ目立つ。酸渋で味を切る。消失感はやめ。余韻域には渋が舌をチリチリとくすぐる。ムロゲン常温放置(それでも4℃ほどで低いですが)でもヘタリはなし。


▼「GOZ 無濾過生原酒」720mlの官能評価
【入り】
上立ち香、レモン、ライム、ソービニヨンブラン種系のグリーン感。4mmpはうっすら。含むと、酸渋主体の入りで、1.8Lより糖を喰わせている分、よりドライなワイン寄りになったが吟味あり。含み香は乏しい、うっすら袋香のようなものあり、ブドウの皮のような渋。
【中盤域】中盤域に膨らみ、ガッと押し寄せるアルコール感に似た強さ(15,5度ですが)を清涼感がバッファーとなり、独特なニュアンスを生み出している。
【終盤域・余韻域】
酸で味切り、余韻域の渋がジリジリ押し寄せる。1,8Lに感じた白玉粉はない。

1.8Lと同様の評価で、無濾過生原酒でいながら透明感を覚える飲み心地は、五百万石ひいては味乗りしない品種(玉栄、越淡麗など)での使い方としては適当である気もしている。
またたとえばこのドライ感にリンゴ酸を加えたら、より白ワインに漸近するか?可能性であれば、これまでできなかった白ワイン×DHA系の食事にあわせることができるかも、と。

(生産者資料より)



「GOZ -ゴズ- にごり生原酒」
720ml 2,200(税込)

R5BYの「GOZ -ゴズ- 無濾過生原酒」のおりがらみにごり生原酒バージョンです。
新潟 長谷川屋での限定酒となっております。



阿部酒造

「僕たちの酒 vol.14」
500ml 3,499(税込)

今年も始まりました!僕たちの酒!今年は大きなチャレンジが続きます。

▼僕たちの酒シリーズとは
阿部酒造全体の挑戦や新しい造り方、僕以外の蔵人の表現の場を持たせて全員の酒造りレベルを向上しよう。そして、僕以外が製造責任者のブランドがどんどん出ていくことで、阿部酒造を様々な酒のクリエイター集団とさせよう、と言うことが目的で特に年間何種類造るなどを決めずに製造しているシリーズです。年によっては種類が少ない年、多い年とバラバラです。今季はとにかく多いです。


今回の「僕たちの酒」は新潟県の蔵として、新潟らしさとは何か、新潟淡麗とは何か、柏崎で蔵をやるとは何か、阿部酒造らしさを出しながら新潟県の諸先輩方の蔵をリスペクトしつつ、何かできないかと考えて出した一つの回答です!

①柱焼酎仕込みへの挑戦!
阿部酒造は自社で粕取焼酎を使った「柱焼酎仕込」のプロダクトをこれからバシバシ出していきます!!
この柱焼酎仕込は自社の酒粕を蒸溜し再度醗酵中の日本酒の醪に加えることで、味わいにキレや香りの吸着を促し、保存耐性を強くできます。
江戸時代から続く伝統的な酒造りの方法で、アル添の原型となった造りです。
阿部酒造は全量槽搾りで酒粕が大量にでる中で、柱焼酎仕込がしっくりくる。しかもリキュール製造やアルコールが飛んだ酒粕は農業にも還元できる、などなど。粕取焼酎を造ることで全てが繋がります。何より、新潟が造ってきたアル添という技術にも阿部酒造なりに表現できそう感じがめちゃ詰まっている。
加えて②との連動が凄まじい。

②米づくりへの挑戦!!
契約農家さんと話をする中で、酒造りをやればやるほど、原料の米作りへの熱がずっと出てきていました。
今季新たにスタッフが増え、「もうこれは米づくりやるしかねぇ。」となりました。
今柏崎も特に中山間地域の離農が激しい中、めちゃうまい米を造っているじいちゃん達からも話を聞きたいし、地域の歴史も聞きたい。そして酒蔵であれば田んぼの面積も割とたくさん使う。だからやりたい。頑張って大きくなってこの地域の田んぼなるべく引き継ぎたい。


と言うことでワクワクいっぱいの阿部酒造から「僕たちの酒」柱焼酎仕込の商品を2つが誕生。

【僕たちの酒vol.14】
やっぱり最初は柱焼酎仕込をシンプルにアル添と同じ要領で使ってみようと仕込んでます。ただ、久しぶりの添加で完全に純米の醪経過を辿ってしまって、久々のAlc16%。

柱焼酎仕込の背景からもう少し詳しくnoteで書いてます。ぜひ読んでみてください!
(生産者資料より抜粋)



「僕たちの酒 vol.15」
500ml 3,499(税込)

今年も始まりました!僕たちの酒!今年は大きなチャレンジが続きます。

▼僕たちの酒シリーズとは
阿部酒造全体の挑戦や新しい造り方、僕以外の蔵人の表現の場を持たせて全員の酒造りレベルを向上しよう。そして、僕以外が製造責任者のブランドがどんどん出ていくことで、阿部酒造を様々な酒のクリエイター集団とさせよう、と言うことが目的で特に年間何種類造るなどを決めずに製造しているシリーズです。年によっては種類が少ない年、多い年とバラバラです。今季はとにかく多いです。


今回の「僕たちの酒」は新潟県の蔵として、新潟らしさとは何か、新潟淡麗とは何か、柏崎で蔵をやるとは何か、阿部酒造らしさを出しながら新潟県の諸先輩方の蔵をリスペクトしつつ、何かできないかと考えて出した一つの回答です!

①柱焼酎仕込みへの挑戦!
阿部酒造は自社で粕取焼酎を使った「柱焼酎仕込」のプロダクトをこれからバシバシ出していきます!!
この柱焼酎仕込は自社の酒粕を蒸溜し再度醗酵中の日本酒の醪に加えることで、味わいにキレや香りの吸着を促し、保存耐性を強くできます。
江戸時代から続く伝統的な酒造りの方法で、アル添の原型となった造りです。
阿部酒造は全量槽搾りで酒粕が大量にでる中で、柱焼酎仕込がしっくりくる。しかもリキュール製造やアルコールが飛んだ酒粕は農業にも還元できる、などなど。粕取焼酎を造ることで全てが繋がります。何より、新潟が造ってきたアル添という技術にも阿部酒造なりに表現できそう感じがめちゃ詰まっている。
加えて②との連動が凄まじい。

②米づくりへの挑戦!!
契約農家さんと話をする中で、酒造りをやればやるほど、原料の米作りへの熱がずっと出てきていました。
今季新たにスタッフが増え、「もうこれは米づくりやるしかねぇ。」となりました。
今柏崎も特に中山間地域の離農が激しい中、めちゃうまい米を造っているじいちゃん達からも話を聞きたいし、地域の歴史も聞きたい。そして酒蔵であれば田んぼの面積も割とたくさん使う。だからやりたい。頑張って大きくなってこの地域の田んぼなるべく引き継ぎたい。


と言うことでワクワクいっぱいの阿部酒造から「僕たちの酒」柱焼酎仕込の商品が2つ誕生しました。

【僕たちの酒vol.15】
柱焼酎仕込のお酒。原料米は春陽。
これは粕取焼酎を貴醸酒を造る要領で使っています。
そんな奇抜な使い方しているのに、米も春陽。奇抜です。

柱焼酎仕込の背景からもう少し詳しくnoteで書いてます。ぜひ読んでみてください!
(生産者資料より抜粋)



「FOMALHAUT 2023」
720ml 2,310(税込)

阿部酒造の進化を加速させる挑戦酒、★(スター)シリーズ。日本酒の味わい・香りの幅広さを知って欲しく、教科書通りの通常の製法から逸脱させたレシピにすることで、日本酒本来の味わいからもかけ離れたお酒です。12-15度の低アルコール原酒です。

南のうお座一等星・FOMALHAUT(フォーマルハウト)。
仕込み水の一部に阿部酒造の清酒を用いる貴醸酒の製法で造られた、濃醇甘口のデザート酒です。とろりとした舌触りに濃醇な甘さを感じつつ、程よい酸もあるため軽やかに味わえます。デザートのタイミングでバニラアイスと。また、甘辛いタレベースのお料理と共にお楽しみ下さい。


今年最初の★シリーズはFOMALHAUT(フォーマルハウト)。
酒で酒を仕込むFOMALHAUTです!
貴醸酒製法を取り入れた濃醇甘口なお酒です。と言っても当社基準で謳っているだけで、割と軽やかに飲むことができるかと思います。軽やかさはアルコール度数を下げていることに起因します。
12度台ですと軽過ぎてしまう恐れもあり、13-14度を目指して製造しています。貴醸酒の面白さはなんと言ってもその味わいです。
おそらく同じ日本酒度になったとしても貴醸酒の甘味は通常の清酒とは違い、より複雑味や厚みが出ると思っています。昨今酸度を出すことで飲みやすさを演出する貴醸酒が多いですが、当社のFOMALHAUTは貴醸酒らしい濃醇さと甘さは生かしたいと考えているので、酸度を特段高めるようなレシピは組まず、クラシカル貴醸酒レシピになっています。
このお酒は熟成をとかく楽しめるお酒にもなっております。
(生産者資料より)



峰乃白梅酒造

「下剋上シリーズ 純米大吟醸 三蕾」
720ml 1,980(税込)

峰乃白梅酒造の【下剋上シリーズ】から昨年発売した「三蕾 純米大吟醸」が入荷。
酒質は夏には「スッキリ飲める味」、年明けには「コクがある最高の味」になるように設計しました。
秋を越えて今、"本当"に「シン・イジマ」(下剋上シリーズ酒)に負けない最高の味わいになりました。
是非皆様に飲んでいただきたい一本です。

▼下剋上シリーズ
3年前に打倒、井島杜氏を掲げて始まったこのプロジェクト。
ひとシーズンに一本だけ純米大吟醸を仕込みながら下剋上を企てる。

▼三蕾
リンゴジャムのような柔らかく甘い香りが立ち、優しい口当たりが軽快にサラサラと飲み口を進めます。香り、余韻ともにバランスがよく食事にも合わせやすく、ライトで飲みやすい仕上がりとなっています。

▼造り手の一言
麹屋・酛屋【佐藤 元】
今期から麹室も預かることになり、より一層担当するパートが増えました。麹は全量突き破精麹をつくり、酒母は2種類の酵母をブレンドし、香り高く力強い酛を造りました。
醪屋【中川 英樹】
昨年と違い米が溶けづらかったですが、温度、BMD値が理想的な醪管理を行う事で麹本来の風味をお楽しみいただけると思います。
釜屋【西村 祐哉】
全量600キロをひとりで洗米しました。限定吸水で洗米を行い完璧に近い状態の吸水率、理想的な蒸し上がりで仕上げた米で仕込みました。
(生産者資料より)



「菱湖 純米ドライ 生」
1800ml 2,915(税込) 720ml 1,485(税込)

1年に一度!定番の「菱湖 純米ドライ NEW NIIGATA DRY」と違う、この時期ならではの生酒らしいフレッシュな味わいをお楽しみいただけます。

火入タイプに比べ”生酒”らしい、さらにフレッシュなリンゴや梨などの果実系の香りに加え、若草に感じられるような清々しい香りが特長です。
微発泡感と出羽燦々が醸し出すスッキリとした酸味が力強さを後押し、一口飲むと飲み応えあるように感じますが、余韻は尾を引くことなくDRYな味わいに。多様な料理にも合わせやすい芳醇辛口な仕上がりです。
火入タイプに比べ”生酒”らしい、さらにフレッシュなリンゴや梨などの果実系の香りに加え、若草に感じられるような清々しい香りが特長です。
微発泡感と出羽燦々が醸し出すスッキリとした酸味が力強さを後押し、一口飲むと飲み応えあるように感じますが、余韻は尾を引くことなくDRYな味わいに。多様な料理にも合わせやすい芳醇辛口な仕上がりです。
(生産者資料より)



高千代酒造

「高千代 純米吟醸 無濾過 無加水 一本〆sakura」
1800ml 3,630(税込) 720ml 1,980(税込)

南魚沼産一本〆を100%使用し、壱火入れしました。新酒らしいフレッシュな口当たりに、一本〆ならではの余韻の長いコクの両タイプが口に広がる新潟県内限定酒です。
一本〆は新潟県の固有酒米です、きりっとした味わいの中にもしっかりと米の旨味をしっかりと感じる味わいとなっております。
使用している酒米「一本〆」は100%南魚沼産で、現在契約農家8軒で栽培を行い、自社でも栽培しております。南魚沼の風土が詰まった限定酒となります。暦の上では立春となります、和食や春の山菜との相性は格別です。
(生産者資料より)



河忠酒造

「想天坊 じゃんげ 超辛口二十度生」
1800ml 2,297(税込) 720ml 1,199(税込)

清酒でアルコール度数20度の超辛口生原酒!
蔵の背後に連なる西山連山の伝説の滝「蛇逃(じゃんげ)の滝」から着想を得て、面白い美味しいお酒を九代目の遊び心で蔵出ししているのが」「じゃんげ」です。
「甑蒸し米」「箱麹製法」で仕込んだ超辛口造りの新酒を、全く火入れ、加水無しの本生原酒で蔵出しします。
超辛口ながら大変バランスが良く飲み応えがあり、キリリと引き締まった味わいが特徴です。
口に含むとまず新酒のフレッシュ感、その後綺麗な甘みを感じ、ジリジリと辛さが増してきます。
(生産者資料より)



「想天坊 じゃんげ 超辛口純米生原酒」
1800ml 2,519(税込) 720ml 1,379(税込)

日本酒度プラス15!キリっと辛口純米生原酒!
蔵の背後に連なる西山連山の伝説の滝「蛇逃(じゃんげ)の滝」から着想を得て、面白い美味しいお酒を九代目の遊び心で蔵出ししているのが「じゃんげ」です。
「甑蒸し米」「箱麹製法」を踏襲し、純米ながら日本酒度+15の超辛口に仕上げるため、米を手とぎする等大吟醸並みの製造管理をしています。
口に含むと一瞬甘味を感じますが、その後はシャープな辛さでスッキリとした味わいとなります。
冷ややロックで美味しいドライな純米酒です。
(生産者資料より)



鯉川酒造

「亀治好日 番外酒」
1800ml 2,750(税込) 720ml 1,573(税込)

日本三大品種である「亀ノ尾」は山形県庄内町(旧余目町)の小出新田、阿部亀治翁が明治26年に庄内町(旧立川町)中村地区の熊谷神社で発見した冷害に強い米でした。
しかし化学肥料に弱く大正時代をピークに段々と栽培されなくなり幻の米となりました。
この米を新潟県で復活栽培された話が漫画化されて日本酒漫画の金字塔となる「夏子の酒」が誕生しました。
鯉川酒造も同じ時期に阿部家の協力で復活栽培を始め、昭和58年には亀の尾100%の純米酒を仕込みました。
そしてそれ以降、発祥の地で「亀の尾」の酒を醸していましたが、昨年の猛暑で阿部家の「亀の尾」がダメージを受けてしまい、等級外の米になってしまいました。その等級外の「亀の尾」を精米歩合60%まで磨いて酒にしたのが「亀治好日 番外酒」です。残念ながら、特定名称酒を名乗ることができず、普通酒として限定販売しますが、日本酒度+11の辛口酒です。
この酒を製造するにあたり、亀の尾栽培者を応援するラベルデザインを「夏子の酒」の作者、尾瀬あきら先生にお願いしたところ、お忙しい中、素敵なラベルデザインを描いていただきました。本当にありがとうございます。衷心より御礼申し上げます。
(生産者資料より)



佐久の花酒造

「佐久の花 活性にごりざけ」
1800ml 2,420(税込) 720ml 1,320(税込)

香りよくミルキーな甘みと酸味。スッキリ飲める辛口タイプ。



今西酒造

「今西 純米吟醸 朝日」
1800ml 3,020(税込) 720ml 1,618(税込)

幻の米、飯米の朝日米はクセのない透明感のキレのある味わいに。

酒の神が鎮まる地 なら・三輪で360有余年受け継がれる酒造り。
仕込み水は蔵内井戸から湧き出る御神体「三輪山」の伏流水、米は朝日米を100%使用。
全量10㎏ずつ小分けにした洗米と徹底した品温管理、蒸米移動は全量手運び、醪工程では低温長期発酵、上槽後は翌日の瓶詰。
朝日米の持つ力を最大限引き出せるように丁寧に醸した純米吟醸です
(生産者資料より)



「今西 純米酒 備前雄町」
1800ml 3,179(税込) 720ml 1,696(税込)

今西らしい瑞々しく綺麗な味わい!
雄町のふくよかな旨さ。ひと口目から旨い!

酒の神が鎮まる地 なら・三輪で360有余年受け継がれる酒造り。
仕込み水は蔵内井戸から湧き出る御神体「三輪山」の伏流水、米は備前雄町米を100%使用。
全量10㎏ずつ小分けにした洗米と徹底した品温管理、蒸米移動は全量手運び、醪工程では低温長期発酵、上槽後は翌日の瓶詰。
備前雄町が秘める上品な甘味・旨み、それらを収斂される酸に留意し醸した純米酒です。
(生産者資料より)

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