【今週の日本ワイン入荷情報】
よひち農園
「HACHI 2025」
750ml 2,530円(税込)
ぶどうに関しては・・・
とにかく暑いシーズンでした!
ただ、生育期間のポイントで少雨だったためか、細菌による病気が少なく農薬を制限しているものとしては助かった一年でした。また、2024年と違い、高温の日が多かったものの、黒ブドウの色づきは良好でカベルネ・フランはここ5,6年のなかでも真っ黒に色が付いて良いぶどうが収穫できました。
一年前は高温だから色づきが悪いとか思っていましたが、ひとくくりに結果はだせないところが大地の恵みである農作物の面白さであり、可能性を感じられ、今後の希望を少しもてた一年でした。
醸造に関しては・・・
いつもの”HACHI”の甲州のMC(マセラシオン・カルボニック)仕込みがメインと樽発酵の甲州とのブレンドでそれぞれにカベルネ・フランが少しずつ入っています。
トータルとして・・・
ぶどうの状態は全体的に良好、高温により今後の収穫時期の検討(糖度と酸のバランス)の必要性を感じました、ワインは例年よりも早めにいつものHACHIらしさ(MC由来の甘やかな香りなど)が開いているようなので今から楽しんでいただけそうです!
テイスティングコメント・・・
香りは紅茶、べっこう飴、蜜柑、樽の香りと時間とともに広がる。
味わいは熟した果実感としなやかな酸、軽やかなタンニンが心地よく口中に広がる。後味に少し渋味とうま味が余韻を残します。
(生産者資料より)
紫藝醸造
「翠翠 白 2025」
750ml 2,530円(税込)
自然発酵 亜硫酸添加なし ノンフィルター。
すべて全房搾汁しステンレスタンクと一にて発酵。発酵後、澱を引かず5カ月熟成。
昨年までのブドウに、今回から新たに長野県富士見町の標高1000mの甲州をブレンド。
柑橘を主体に、カモミールや白い花、砂糖菓子、などのふくらみのある香り。2026年4月時点の味わいは、甲州のホロ因果さと、残存ガスの刺激、高標高の甲州の酸が合わさってとてもフレッシュな印象。秋ごろになると香り味わいともに蜜のニュアンスが増し、より充実感のある味わいになると予想している。
(生産者資料より)
「翠翠 赤 2025」
750ml 2,530円(税込)
自然発酵 亜硫酸添加なし ノンフィルター。
マスカット・ベーリーAはステンレスタンクにて半分をMC、半分全房破砕し、20日間マセレーション。メルローは除梗破砕しステンレスタンクにて、約1か月マセレーション。発酵終了後、アッサンブラージュし、約5ヶ月ステンレスタンクにて熟成。
昨年までのブドウに、長野県塩尻市洗馬のメルローをブレンド。
ラスベリー、ダークチェリーなどの果実の香りに、ミルクティーのようなミルキーな香りと、メルロー由来の青みのある爽やかな香りが溶け合い、複雑な香り。ブドウはこれまでで一番小粒で、良く熟したにも関わらす、アルコール度数はおさえることができ、味わいは充実感がありながら、強すぎない、良いバランスの赤ワインとなっている。
(生産者資料より)
「翠翠 ロゼ 2025」
750ml 2,530円(税込)