【今週の入荷日本酒情報】

【今週の入荷日本酒情報】

今週の入荷情報をまとめて紹介!


高千代酒造

『たかちよ 桃ラベル Kasumi』
1800ml 3,190円(税込) 720ml 1,595円(税込)

◆生産者資料
たかちよシリーズは「果実」を連想させる味わいを追求した商品です。ラベルカラーがテーマとなる様々な果実を物語っており、香り高く芳醇な味わいをお楽しみいただけます。

今回の高千代は、通称:ピーチラベル。白桃のような味わい。ジューシーでほんのりカスミ酒。ふわっとした優しい甘さと軽快な酸味が特徴の2月限定酒。


『シン・タカチヨ G-TYPE 【知】』
1800ml 3,410円(税込) 720ml 1,870円(税込)

◆生産者資料
高千代酒造の昼酒専用日本酒「シン・タカチヨ(カタカナシリーズ)」。
昨年同様一本〆使用。2段仕込み、12度原酒です。低温モロミで長期モロミで醸しました。低アルで柑橘感ある酸味に、味わいあるのに軽さがあり、昼からグビグビいけるお酒です!
【シリーズ概要】
全量新潟魚沼産一本〆を使用
低アルコール(10度〜12度)の原酒
600kg〜700kgの小仕込み
酢酸イソアミル系(優しい果実香)
全量扁平精米の原料処理(最新技術の精米方法)


『シン・タカチヨ L-TYPE 【逢】』
1800ml 3,410円(税込) 720ml 1,870円(税込)

◆生産者資料
高千代酒造の昼酒専用日本酒「シン・タカチヨ(カタカナシリーズ)」。
昨年同様一本〆使用。2段仕込み、12度原酒です。低温モロミで長期モロミで醸しました。低アルで柑橘感ある酸味に、味わいあるのに軽さがあり、昼からグビグビいけるお酒です!
【シリーズ概要】
全量新潟魚沼産一本〆を使用
低アルコール(10度〜12度)の原酒
600kg〜700kgの小仕込み
酢酸イソアミル系(優しい果実香)
全量扁平精米の原料処理(最新技術の精米方法)


宮尾酒造

『〆張鶴 純米吟醸生原酒』
1800ml 4,290円(税込) 720ml 2,150円(税込)

◆生産者資料
高品質の山田錦を50%まで精米し、長年培ってきた純米酒造りの技術を生かし製造しました。優雅な吟醸の香りとお米の旨味、しぼりたてのフレッシュで軽快な味わいをお楽しみ頂けます。


諸橋酒造

『越乃景虎 超辛口大吟醸 無濾過生原酒』
720ml 2,799円(税込)

◆生産者資料
「景虎」辛口シリーズの最高峰!
新潟で生まれた酒造好適米「越淡麗」を100%使用した大吟醸酒を、「景虎」ならではの辛口に仕上げています。
杜氏が理想の酒質を目指して幾度も醸造を重ね、辛口の中に吟醸ならではの爽やかな甘みの表現に成功しました。
搾ったばかりの感動的な味わいをお伝えしたく、無濾過生原酒で蔵出しします。


『越乃景虎 春陽 純米酒』
720ml 1,650円(税込)

◆生産者資料
越乃景虎の新商品です。
仕込みに使用した米「春陽」は、麹及び酵母が消化できる蛋白質が少ないため、雑味の原因となるアミノ酸の量を減らした今までにない淡麗な清酒を作る事が出来ます。
爽やかな酸味がライチを思わせる味わいを醸し出します。


久須美酒造

『清泉 亀の尾 大吟醸』
720ml 4,182円(税込)

久須美酒造から根強い人気の限定酒です。
上品な香りと繊細な味。料理がおいしくなるお酒です。


冨田酒造

『七本鎗 低精白純米 80%精米 無濾過生原酒』
720ml 1,595円(税込)

◆生産者資料
一般的には、精米をすればするほど綺麗な味わいを持つタイプになりますが、当蔵では、あえてあまり精米をしないお米(低精白米)を使った酒造りに取り組んでいます。
以前は、70%以下の精米歩合でなければ「純米酒」と名乗れないという決まりがありました。
しかし、その精米歩合に関する規定が15BYに撤廃され、70%よりも低い精米歩合のお米を使って造ったお酒も「純米酒」と名乗れるようになりました。地元の契約農家さんが、せっかく丹精込めて作ってくださった酒米。その唯一の原料である米をコンセプトの軸に置けば置くほど、たくさん削ってしまうのではなく、あえて精米を抑えることで米の旨みたっぷりの味わいの日本酒を造ってみようと、規定が撤廃された翌BYに低精白米による酒造りに挑戦しました。
そして生まれたのが「七本鎗 低精白純米 80%精米」です。


新澤醸造店

『あたごのまつ 純米吟醸 はるこい』
1800ml 2,997円(税込) 720ml 1,760円(税込)

◆生産者資料
春らしい鮮やかなピンク色のにごり生酒です。
赤色酵母は非常にデリケートで扱いにくい酵母のため、蔵人の経験と技術で綺麗なピンク色に仕上げました。
イチゴを思わせる、甘酸っぱい爽やかで溌溂とした味わいが特徴です。

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