{"product_id":"サノバスミス-ジュラフィック-プラミックス","title":"サノバスミス ジュラフィック プラミックス","description":"\u003ctable width=\"100%\"\u003e\n\u003ctbody\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e\u003cspan\u003e商品名：サノバスミス ジュラフィック プラミックス \/ Son of the Smith “Juraphic PLUMIX”\u003cbr\u003e生産者：サノバスミス\u003cbr\u003e生産地：長野県\u003cbr\u003eStyle：産膜熟成フルーツサイダー \/ Veil-Aged Fruit Cider\u003cbr\u003eアルコール度数：4%\u003cbr\u003e保存方法：要冷蔵\u003c\/span\u003e\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003c\/tbody\u003e\n\u003c\/table\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e▼Story\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003eテーブルに彩りを。皆でシェアする喜びと、味わい深いひとときを。\u003cbr\u003e『サイダーの奥深さと美味しさを共有し、その場に彩りを添える』をコンセプトに掲げた大瓶プロジェクト。異なるヴィンテージや製法の原酒を重ねるバレルブレンディングにフルーツを掛け合わせ、ご家庭や飲食店で、多くの方とボトルをシェアして楽しめる味わいを追求しました。\u003cbr\u003e今作「ジュラフィック プラミックス」で使用したのは、宮嶋林檎園が手掛けた小諸産のプルーン「くらしま」と「ローブドサージェン」です。宮嶋林檎園では様々な環境要因の中で昨シーズンをもってプルーンの木が伐採となったため、プルーンを使ったサイダーは今作が最後となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今作のテーマは、『ヴァン・ジョーヌ』に着想を得た産膜(ヴェール)熟成。\u003cbr\u003e複数の時間を重ね、白い産膜の下で、酸化と還元の境界を探りました。\u003cbr\u003e原酒は、いずれも醸造用品種のリンゴを異なる年に発酵させたものです。\u003cbr\u003eイチローズモルトのバーボン樽で熟成した2022年産。若々しい果実味を残した2023年産。キーヴィングの技法で、ゆっくりと発酵させた2024年産。そして、プルーンを加え、野生酵母で発酵させた2025年産。\u003cbr\u003e異なる時間を歩んだ4つの原酒が、ひとつの液体の中で重なっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e仕込みの核となったのは、2025年産の原酒です。プラスチックタンクの中で発酵させたところ、液面に白く泡立つような美しい産膜が自然に形成されました。そこへ2022〜2024年の原酒をブレンドし、味がなじむまで丁寧に熟成させました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e若い原酒の果実味、長期樽熟成の丸み、キーヴィング由来の滑らかな質感。ひとつの液体のなかで、複数の年が同時に息づいています。シャンパーニュの「réserve perpétuelle(永続的なリザーヴ)」のように、過去のヴィンテージへ新しい収穫年を重ね、若さと熟成感が共存する味わいを目指しました。ブレンド後の味わいはドライで、甘さは残っていません。その分、果実の香りと酸化熟成の奥行きが、すっきりと際立ちます。液面の産膜は、ジュラのヴァン・ジョーヌやヘレスのシェリーに見られる「産膜の下での熟成」を思わせる現象です。ヴァン・ジョーヌは、満量にしない樽のなかで酵母の産膜とともに6年以上熟成されます。本作はその思想に着想を得て、リンゴ・プルーン・バーボン樽という独自の素材で再構成しました。産膜の微生物種は、現在も未同定です。伝統的なフロール酵母と断定せず、その正体も含めて探究を続けています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e熟成中は二酸化炭素を定期的に加え、液面への過剰な空気の流入を抑えながら、約1年間静置しました。完全な酸化でも、完全な還元でもない、その境界を探る熟成です。香りには、白いユリを思わせる花、熟したプルーンの果皮、バーボン樽由来のバニラと甘い木質が重なります。そこに穏やかな酸化熟成のニュアンスが続き、かすかな揮発酸が立体感を添えます。開栓直後のわずかな還元香は、グラスの中で空気に触れるうちに、静かにほどけていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e農作物は、その年の自然環境に大きく左右されます。2025年の実りと、最後のプルーンの記憶を閉じ込めた、一度きりの作品です。\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（生産者資料より）\u003c\/p\u003e","brand":"サノバスミス","offers":[{"title":"750ml","offer_id":51071660425473,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0612\/4276\/9665\/files\/PXL_20261105_083230797.PORTRAIT.jpg?v=1793950997","url":"https:\/\/niigata-hasegawaya.com\/products\/%e3%82%b5%e3%83%8e%e3%83%90%e3%82%b9%e3%83%9f%e3%82%b9-%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%af-%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%9f%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9","provider":"新潟 長谷川屋","version":"1.0","type":"link"}