【今週の入荷日本酒情報】

【今週の入荷日本酒情報】

今週の入荷情報をまとめて紹介!


久須美酒造

『夢花火・恋花火』
720ml 2,191円(税込)

◆生産者資料
原料米は地元農家と契約栽培する「越淡麗」と「亀の尾」。酒蔵自慢の自家湧水(新潟県名水指定)と越後杜氏の匠の技で、丁寧に醸した本格吟醸酒です。
味わいは、ほのかな吟醸香に爽やかな酸味と甘さが程よく調和し、透明感のある旨さと得も言われぬ奥深さが特徴です。


冨田酒造

『七本鎗 無有 滋賀旭』
1800ml 4,400円(税込) 720ml 2,420円(税込)

◆生産者資料
地元産の酒米で造る「地」の酒にこだわり、滋賀の酒米4品種(玉栄・滋賀渡船6号・吟吹雪・山田錦)のみを使用して参りました。そのような中、滋賀県の在来種である「滋賀旭」という米の種籾を2年前に手にする機会にめぐまれ、契約農家さんの協力のもと、無農薬栽培した在来種での酒造りにめぐりつくことができました。滋賀旭を使用した印象はとてもバランスの良い米で可能性を感じております。

▼酒米「滋賀旭」
かつて東の亀の尾、西の旭と言われた米です。その歴史は古く、明治時代に見つかった品種で、昭和初期に「滋賀旭」と命名されました。
肥料の調達が難しい時代に、施肥量が少なくても収量を得やすいこともあり、昭和11年には県内水稲作付面積の約60%を占めていたと記録が残っています。しかし、多肥で増収を狙える品種のニーズが高まったことなどで、徐々に作付けが減っていき、やがてほとんど見られなくなっていきました。
交配で作られておらず、野にあったといってもいい在来種。滋賀の風土に適した特性を持ち、この地を表現するための最適な米を復活させるべく、契約農家の「くさおか農園」さん」・「みたて農園」さんに無農薬、自然栽培で復刻させていただきました。「お米の家倉」さんにも30gの種籾から量を増やしてもらっています。

▼「滋賀旭」を使った酒造り
米のポテンシャル、素材感を確かめる為にも仕込みはシンプルなものとしました。
味わいは透明感があり、ややシャープな仕上がりとなっています。クリアながらも七本鎗らしさが共存し。食中酒としてお楽しみいただければと思います。

▼「無有」とは
農薬を無くすことにより、農家と酒蔵双方の想いの有る、新たな価値有るモノを生む、そんな気持ちを込め、無農薬栽培米を使用したお酒のシリーズを「無有(むう)」と名付けております。



『七本鎗 山廃純米 琥刻 2016年』 720ml 3,630円(税込)


『七本鎗 山廃純米 琥刻 2017年』 720ml 3,630円(税込)


『七本鎗 山廃純米 琥刻 2018年』 720ml 3,630円(税込)


『七本鎗 山廃純米 琥刻 2019年』 720ml 2,420円(税込)


『七本鎗 生酛 琥刻 2021年』 720ml 2,420円(税込)

◆生産者資料
冨田酒造では酒の熟成に日本酒のさらなる可能性を感じ、積極的に取り組んでおります。特に、この「琥刻」においては、ヴィンテージを冠することで、「時」を楽しむ飲み方のご提案をさせていただいておりました。
昨年一時出荷止めとさせていただいておりましたが、この度再リリースとなりました。
さらに熟成を進めていたヴィンテージも含まれておりますが、本商品の醍醐味の一つでもある複数ヴィンテージの飲み比べの状況も整い、熟成の面白さ・可能性を感じていただきたいという想いから一部再販と致しました。

▼琥刻(ここく)とは
かねてより、酒の熟成、すなわち時が醸す味わいに魅かれるものがありました。ワインやウイスキーでは当たり前のヴィンテージ概念が、日本酒にはまだまだ浸透していないように思います。日本酒も「時」を楽しむという飲み方をしていただきたい、という想いから、2010年より山廃仕込みを選びました。2013年からは酵母無添加とし、蔵付天然酵母を使用、今期(2021年)からは生酛造りとしています。
「その年」の水・米・酵母を使って、「その年」に想いを持って造ったお酒。各ヴィンテージらしさを感じ、お楽しみいただけましたら幸いです。
商品名である「琥刻(ここく)」とは、この湖国の地で、人が醸した酒に時の刻みによる厚みが加わり、深みが増し、琥珀色になっていく。そんな想いを込め名付けました。ラベルは、蔵に時を刻んでいく槍の傷でヴィンテージを表現したデザインとなっております。

▼ヴィンテージ
『七本鎗 琥刻 2016年』 山廃造り・蔵付天然酵母仕込み
『七本鎗 琥刻 2017年』 山廃造り・蔵付天然酵母仕込み
『七本鎗 琥刻 2018年』 山廃造り・蔵付天然酵母仕込み 
『七本鎗 琥刻 2019年』 山廃造り・蔵付天然酵母仕込み
『七本鎗 琥刻 2021年』 生酛造り・蔵付天然酵母仕込み