【今週の入荷日本酒情報】

【今週の入荷日本酒情報】

今週の入荷情報をまとめて紹介!


峰乃白梅酒造

『菱湖 純米吟醸 菱湖さん』
1800ml 3,520円(税込) 720ml 1,760円(税込)

◆生産者資料
菱湖さんは日本酒初心者や苦手な方にも飲みやすいように、低アルコールで甘くてフルーティでジューシーな味わいです。
山形県産の酒米、出羽燦々で仕込んだ低アルコール純米吟醸です。割水することなく、原酒で14%となっており、しっかりと"味のある"低アル酒に仕上がっています。また、もろみ期間を十分に取り早熟な状態で上槽しないようにすることで、一般的な低アル酒で感じてしまう、つわり香(ヨーグルト臭)を抑え、熟したリンゴのようなフルーツの香りを長く感じることができます。口に含むと爽やかな甘味と木の実や果実の香りを感じ、段々と酸味が広がりながら、さらりと喉を超えて行きます。アミノ酸値も抑えてあるので、深い味わいを楽しみながらも、スッキリとした酸味と心地よい余韻も味わえます。


『下剋上シリーズ 純米大吟醸 三蕾』
720ml 1,980円(税込)

◆生産者資料
下剋上シリーズ第二弾!
前季、打倒井島杜氏を掲げて始まったこのプロジェクト。
日本酒造りが三期目となる下記の若手三人だけで純米大吟醸をひとシーズンに一本だけ仕込み、立派に峰乃白梅の華になれるよう三匹の蕾が力を合わせ井島杜氏に挑みます。
これまでの失敗と反省を経て、少し成長した三匹の蕾が世代交代を狙う!

▼商品特徴
山形県産山酒4号の特徴でもある果実のようなジューシーさを引き出し、黄色や赤色のフルーツを感じるような香り。
程よい酸と麹由来のなめらか甘味が口中でバランスし、ダレることのない余韻が広がります。
適度に冷やしてから、温度変化による香りの移り変わりもお楽しみください!

▼若手三人より
麹屋 松縄
前季は峰乃白梅ではそれまで使ったことのない種麹を使い甘さを抑えるような麹作りをしましたが、今季は普段使っている種麹を使ってアミラーゼの数値にこだわりました!
目標通りに出来上がったので、ぜひ麹本来の味や香りも感じながら味わってみてください!

酛屋 佐藤
前季の第一段からの反省を踏まえて、仕込みました。苦味の要因の1つでもあるカプロン酸を抑えても、しっかりと香りが感じられるように酵母を2種選択し、ブレンドしました。酒母は中温速醸酛で、濃醇過ぎずサッパリとした酸味と甘味が出るように仕上げました。少し冷やしてから広口の器でお楽しみください!

醪屋 中川
二年目の今シーズン、個人のテーマは「慎重」でした。昨年と米質が全く違い、少し戸惑いもありました。麹屋・酛屋からのプレッシャーを感じながら、BMD値を意識して酸・アミノ酸を上げないように、勝負所の数日は品温や追水を特に「慎重」に管理しました。お猪口だけでなく、ワイングラス等の飲み口の広いグラスで華やかな風味をお楽しみ頂きたいと思います。

※井島杜氏より
例年に比べて米が溶けやすかったことに上手く順応して仕込めていたと思います。吸水歩合や麹の酵素力価、もろみでのA-B直線の管理など、要所要所での数値目標を予定通りクリアしていたことも、良い酒質に結びついたと思います。これからもさらに、向上心を持って励んでもらいたいです。


阿部酒造

『あべ 夏酒』
1800ml 3,850円(税込) 720ml 2,200円(税込)

◆生産者資料
あべシリーズの夏酒。他のあべシリーズに比べると酸を感じやすい酒です。キレ味抜群のドライな飲み口でありながら、米の旨味もしっかりあります。夏らしい爽やかで軽やかな味わいを感じてください。

阿部酒造の唯一の季節の言葉が入ったお酒「夏酒」です。
このお酒は僕が戻ったH26BY当時赤文字にあべと書いた吟醸原酒があった時のレシピをベースにしています。この吟醸原酒は阿部酒造においてうちの父から続いているレシピなので、阿部酒造にとっては一番クラシカルなレシピとなります。しっかり酵母に糖分を食べさせて、しっかりアルコールを出す。この基本に忠実な造りを7年かけて少しずつ僕の色を乗せてブラッシュアップさせています。
酵母が死滅しないバランスを狙いながら、毎年ながら他のお酒に比べて日本酒度を辛めね着地にしています。また、僕の世代になってからは酸の輪郭の出し方を意識し、酸の要素を加えたのが僕なりに考えた吟醸原酒のブラッシュアップのさせ方です。
阿部酒造では一番ドライに感じやすい(数値的には)造りです。
ドライに感じやすい造り×溶ける年をぜひ皆様も楽しんでみてください。


諸橋酒造

『越乃景虎 純米原酒』
1800ml 2,860円(税込) 720ml 1,435円(税込)

◆生産者資料
夏の限定商品、キリッと冷やして美味しい「純米原酒」です。
さらりと飲めて米の旨みも味わえる「越乃景虎 純米酒」の良さを生かしながら、夏らしくロックや冷酒で飲んで美味しい、爽快な味わいに仕上げました。



麒麟山酒造

『麒麟山 超辛口 生酒』
1800ml 2,310円(税込) 300ml 440円(税込)

◆生産者資料
清冽な味わいと摘みたてのベリーを思わせるみずみずしさ。
火入れ前の「超辛口」を、夏限定の生酒でどうぞ。
冷やしてお楽しみください。


笑四季酒造

『笑四季 純米大吟醸 マスターピース 阿』
720ml 2,750円(税込)

◆生産者資料
「マスターピース」と冠した蔵元自身が納得した一本。宇宙を意味する「阿吽」をコンセプトにした、現代画家・星山耕太郎氏による描き下ろしラベル。

技術研鑽と古典的吟醸への懐古と回帰
マスターピースは各種コンペへの出展、自己研鑚を目的としたフラッグシップ商品へとブラッシュアップさせたものです。
マスターピース阿はきょうかい10号単独使用、青草のようなみずみずしい穏やかで気品ある香りとより複雑で凝縮された玄妙な味わいを追求しております。


『笑四季 純米大吟醸 マスターピース 吽』
720ml 2,750円(税込)

◆生産者資料
「マスターピース」と冠した蔵元自身が納得した一本。宇宙を意味する「阿吽」をコンセプトにした、現代画家・星山耕太郎氏による描き下ろしラベル。
技術研鑽と古典的吟醸への懐古と
兵庫県加西市豊倉町産「渡船2号」使用。清流のように澄み渡る気品ある香りと、複雑で凝縮された原料米の持つふくよかな味わい。


せんきん

『仙禽 醸 2022』
720ml 13,200円(税込)

◆生産者資料
せんきんの頂点に立つ「仙禽 醸」の新酒です。
ドメーヌ・さくら(栃木県さくら市産・原料米)、すなわちせんきんの地下水(仕込み水)と同じ水脈上の田園に限定し作付けした「亀ノ尾」「山田錦」「雄町」をすべて結集させた作品です。
フランス・ボルドーの技法、「アッサンブラージュ」。複数のブドウ品種をブレンドしてひとつのワインに仕上げる、という高度なブレンド技術がボルボ―ワインの基盤にあります。「時をかけて自然に作りあげる」という意味が「醸(かもす)」にはあります。この思想の元に仕上がった3種類の品種の作品が、仙禽の技術に、アッサンブラージュによって、創りあげられました。

シャインマスカットやラ・フランス様な香り、エレガンスで凝縮感のある果実の香りが気品にあふれています。口に含めば、繊細さと厚みのある、相反する味わいの構成が複雑性を形成します。絹のようにシルキーで、淀みのないクリアな質感と緻密な厚みは個性ある三種の品種が織り成す無二の味わいとなっています。
山田錦の「品格」、亀ノ尾の女性的だが「野性的」であること、雄町の男性らしい「力強さ」をすべて兼ね備えた味わいは、今年も仙禽の頂点にふさわしい作品となりました。


土田酒造

『研究醸造18~23 コンプリート6本セット』
720ml 6本セット 10,084円(税込)

◆生産者資料
酵母の違いがわかる革新的な大検証。今回の研究のテーマは【酵母違い】です。

世の中には、様々な酵母違いのお酒はございますが、今回の研究は"シン・ツチダ"の造りを基準にして、酵母添加をしたらどのような違いがでるか?です。
少し簡単にまとめますと、シン・ツチダの酵母添加版となります。
基準となる酵母無添加と、5種類の酵母添加で、計6種類の各酵母は以下の通り。
【協会601号・協会701号・協会901号・群馬G201酵母・IDO酵母・酵母無添加】

基本の製造は、シン・ツチダを基準として、アルコール15~16%を狙って、それ以外はどのような変化が起こるのかを確かめております。
結論からしますと、予想よりも味わいの差がでました。
飲んで頂くとご理解頂けますが、それぞれの酵母の特性がでました。
90%精米なので、削ったお米よりも、もしかしたら独特な特徴が出ているかもしれません。
なぜなら、酵母はお米の栄養を取り込んで発酵をします。
90%精米ですと、様々な栄養素が残るため、削ったお米とはまた違った味わいが出るためです。

詳しい製法についての詳細は動画でご視聴ください。
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